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・転生して伏黒恵の双子として生まれた男主
生まれてなんとなく、「あぁ、これ人生2回目だな」って察した。
前世でネグレクト+モラハラ気味の家庭で育ったから精神状態最悪で、感情の起伏が小さい。
テレビの画面越しに世界を見てる感じ。だから基本自分のことなのに他人事みたいな。
しかも転生したことで自分を異物だと思ってる節があるので、さらに加速していつ死んじゃってまぁしょうがないかなっていう精神になってる
そんな男主なのでママ黒が亡くなった後の甚爾パパの雰囲気とか様子で「あ、この人おれ達のこと置いてくんだな」って察するんだけど、逆に甚爾はそんな男主(息子)の諦念と達観した目を見て「あ、こいつ目離したらやばいな」ってなってそのまま家に残る決意する
後ママ黒が恵より大人しいというか大人しすぎる男主とママの勘で甚爾にこの子達、特に男主心配だからお願いねってしてたらいい
それでなんやかんやで後々津美希ちゃんも来て、伏黒4人家族爆誕
この時空の甚爾は家を出ていないので、理子ちゃん暗殺の依頼を引き受けてないか、引き受けてても理子ちゃんを殺してはいない。その場合五条悟は原作通り1回殺してる。で、理子ちゃんを人質というか交渉材料に呪高専というか五条の後ろ盾を要求してると思う
そのまま呪専の体育教師か冥冥さんみたいに完全フリーで仕事してる
五条悟が禅院から伏黒一家を保護しに来たあたりで男主、あれ、この人見たことあるな、もしかしてアニメの世界?って気づく
前世で夜にテレビ垂れ流してるのを意味もなく、ぼーっとただ眺めてた感じで呪術廻戦を知ってた。でもそんなノリできちんと視聴してはいないので詳しくない。主人公ともう1人黒髪の男の子がいてあともう1人女の子がいて、白い髪の先生がいて、学校があって気持ち悪い生き物と戦ってるって位の認識しかしてない。なので今まで気付けなかった
アイデアロール成功からのSANチェックの流れでダイスロール失敗
本来なら発狂してるけど、元々の精神が自分の事なのに他人事、感情の起伏が小さいっていう状態だったから奇跡的に急所は外れた感じ。というか既に発狂(永続)なのでこれ以上発狂しようがないのでは???みたいな
あと魂の振れ幅が少ないので真人に興味持たれてたら良い
そんな精神状態ボロカスの男主の過保護セコムしてる伏黒一家と見守る周りの人達の話読みたい
恥より男主への不安と過保護が勝って、男主と手繋いでる恵とかみたい。手繋いでないとどっか行っちゃうんじゃないかって不安な恵.......
たぶん甚爾と津美希ちゃんもよく手握ってる
「俺たち家族だろ」の伏黒一家と「俺は異物だから」の男主.......一生かけてどうにか幸せになってくれ(この男主伏黒家族の誰か庇って死にそうだけど)
・五条悟の弟男主
兄様至上主義な弟男主
五条悟の一個下で七海灰原と同級生な同期
五条家では2人隔離されて育てられてきたのでほとんど面識ない
弟男主が一方的に見て、知って、尊敬というか崇拝してるってだけ。五条悟は弟男主に興味無し
呪高専に来た時、弟男主の夏油とか七海達への態度が「私達と一般家庭出身の貴方達では住む世界も何も違うのです 」って上から目線だったせいで五条悟の弟男主への好感度は興味無しからうぜぇ奴にマイナス急降下
そんな感じなので夏油と家入さんは知らぬ存ぜぬ興味無しって対応で、七海もあんまり関わりたくないって思ってる。唯一灰原だけが同級生だし仲良くしよ!って声掛けては「なんなんですか貴方」って対応されてる
七海とか先輩達に「放っておけよ あんな奴」って言われてもめげない灰原 光属性の極みか??
けど3人だけのクラスメイトで同じ寮生活、関わらない訳には行かず、そうやって過ごしていくうちに弟男主に違和感を抱き始める七海
観察したり話したりしてくうちに、弟男主について自分たちが勘違いしてる事に気付く
実は弟男主、高慢で一般家庭の出(もしくは下級呪術師)の自分たちを見下してる訳ではなく、「呪術師の家系で生まれて幼少期から教育を受けてきた自分と、一般家庭出身の君達は違うんだから力に差が生まれるのは当たり前、知らないのは当たり前 」みたいに考えてたらしく、別に見下していた訳じゃなく、仕方ないよねっていうあれだった。言葉や態度でそれが伝わっていなかったことを知って頭を抱える七海。というか弟男主も別に知ってもらうつもりも伝えるつもりもなかった。(裏で自分はいいから補助監督に七海や灰原をメインに見るようにとか言ってた)
そうやって気付いて弟男主は別に悪い奴じゃないって分かってから七海も自分から話しかけたりするようになってく
それで灰原が「先輩達とも仲良くなろ!五条さんとは兄弟なんだし!」って提案するんだけど、弟男主「私のような六眼も相伝術式も引き継げない出来損ないが、兄様と仲良くなど身の程知らずにも程がある。第一私は五条繁栄のため、兄様の為に存在するのだからそういったことは不必要です」
って返ってきてあれ、こいつもしや自己肯定感マイナス内心精神ズタボロなのでは???と悟る2人.......
御三家の内禅院と加茂があんな感じなんだから、五条だって闇深いよねって事で、五条のため、五条悟のために命を使うように育てられてきて、幼少期から修行修行、大人達からのモラハラで歪まされてた弟男主.......
そんな過去を垣間見て五条悟に突撃しに行く位には弟男主と仲良くなってる(弟男主は2人と仲良くなったとは思ってない所が闇)七海と灰原。
でも五条悟は五条悟で弟男主と隔離されてたし興味なかったしで知らねぇよ!?状態。(というか高専時代の五条悟は家の言いなりで俺(六眼
)崇拝してんのかよオッエ-!位には思ってそう)
ここから七海と灰原による弟男主への情操教育が始まる。お父さんとお母さんかな???
クリスマスとかハロウィンを知識(呪霊が増えやすいから教えられた)として知ってても、体験した事ない弟男主の為に毎イベント事にわちゃわちゃプチパーティーとかやってくれ;;;;
そんな2人に自分でも知らないうち絆されて大好きになる弟男主.......
土着信仰の例の任務の時に、ボロボロになって灰原救済してくれ.......そんで五条家から叱責受けちゃう弟男主.......そんな事で死にかけるとは、しかも庇った相手は悟様ではなく一般家庭出身の低俗な呪術師だと???お前の命は五条家の為に使え!みたいな感じでボコボコにされてる所を五条悟が迎えに来てくれたり.......それで五条悟も五条悟で弟男主のこと少しづつ兄として気にかけていってくれ.......
五条先生の時にはお兄ちゃんぶりたくて弟男主に構いに行ったりお土産あげて餌付けしようしてるといいな.......でも弟男主は恐れ多いですって拒否しちゃう.......すれ違いだね.......
ちなみに弟男主は五条からの教育で、五条悟を慕ってる(尊敬)してるわけじゃなく、周りの大人達が出来損ないの自分を冷たい目で見下してくるのが嫌で、怖くて、怯えてる中で、兄の五条悟だけは自分を見下さずに一瞬でも見てくれた。っていうのでそこから慕ってたらいい。後そこから微妙に視線恐怖症が入ってる。
(夏油や家入達と会う前の五条悟にとっては、他の周りの奴らも弟男主も皆等しく同じだから特別弟男主を見下す事しなかった)
この弟男主も渋谷事変で七海庇ったり、死滅回遊辺りとかで五条悟出す為とかにで死にそう
っていう家族系男主ネタ2つ
じゅじゅのネタ思いつくの大抵闇深めなの何??????