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総攻めインキュバス男主の楽しい学生(性)生活
私にしては心底珍しい攻男主
獣人、人魚、妖精がいるならインキュバスもいるでしょ!っていう暴論の末生まれたインキュバス男主くん
他人の性を糧にして生きてる。
「君達は肉を、野菜を、食べて生きてるだろう?俺にとってはそれが性行為っていうだけだよ」
当たり前のように倫理観がくそ。毎日男女種族問わず色んな人の家を渡り歩いて体だけの関係を築いてる。そういう種族だから仕方ない。
年齢は妖精族と同じで人間より長生き。
そんな倫理観くそインキュバスくん、ある日闇の鏡からnrc入学届けがくる。
学生って歳でもないけど面白いし若い子達つまみ食いしっちゃお〜っていうくそみたいなノリで入学。
突然のインキュバス入学に焦る教師陣。
生徒に手を出すのは辞めてください!!→でも俺えっちな事しないと餓死するけど??可愛い俺生徒に氏ねと???→学園長なんだからお前が責任とって相手してやれ→クロウリー「皆さん???」
そんなこんなで生贄()に出されたクロウリー、その晩ベッドに押し倒される。
「まっ、待ってください!とりあえず話し合いから.......!!」
「大丈夫、俺上手いから」
「アッーーー!!!」
翌日のクロウリー「めちゃくちゃ良かったんですけど」
「でしょ?笑」
そんなことを続けてていつしか彼女面しはじめるクロウリー。しかもめんどくさいタイプ
「生徒に手を出すなんて浮気者!私という男がいながら!私という男がいながらァ!!!」
教師としてそれはどうなんだお前と総ツッコミ
男主くん好き好きし出す。男主もくそなので「クロウリー先生可愛い〜笑」みたいなノリで戯れに甘やかすので地獄の悪循環。
そのうち他の生徒達に絡まれ始める。
「お前、クロウリーと随分仲良くやってるみてぇじゃねぇか」
「なぁに、ライオンくん?」
学園長の弱みを握るつもりが逆にベテランインキュバスの手練手管でミイラ取りがミイラになる。
Q・生徒達には手を出さないという契約では?
A・こっちからは手を出してない。向こうから来てるからノーカン笑
実に最低である。
始まるインキュバス争奪戦
インキュバスによるインキュバスのためのnrcハーレム(※全員男)
異世界からやってきた監督生はこの地獄を乗り越えられるのか!?
次回、監督生食われる()デュエ〇スタンバイ!
みたいなギャグよりのエロゲーみたいな話が読みたい