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二郎×同級生
基本ぼーっとしてる自由人な感じの同級生な男主
二郎とは幼馴染みだけど、最初は良い印象抱かれてなかった男主くん。でも小学生の時、二郎対上級生多数で不利な喧嘩になった日助けて、そこから交友関係が始まる。
フワフワしてる男主を、二郎が何だかんだ言いつつ世話焼いてる。二郎は弟だけど兄でもあるから……
男主くん、小さい時に両親が亡くなって叔母さんの家に引き取られてるけど、ほぼほぼ一人暮らしなので山田家には時々ご飯ごちそうになる仲。一郎に頭ワシャワシャされたり、三郎とボードゲームしたり……でも三郎とのボードゲームに夢中になりすぎると二郎が「お前は俺の友達だろ!」って突撃してきたりする日常話
理鶯×自殺志願者
社会の荒波に揉まれに揉まれ疲れきった男主君
自殺するために入った森にいたのが理鶯。
理鶯に「まずは飯を食べてからでもいいのではないか」って例の激ヤバ手料理振舞ってもらう男主君。材料のやばさ以前に、久しぶりの温かいご飯、何より誰かの手料理ってことに感激してボロボロ涙流しながらご飯を頬張る。
それから時々理鶯の所に通っては一緒にご飯食べるようになる。
でもいつもご馳走になってる男主君「いつも理鶯さんにご馳走になってて、申し訳ないなぁ……何かお礼とか……」
「小官は貴方のことを好いている。だから、貴方が小官の手料理を食べて傍に居てくれる。それだけで満足だ」
突然の告白に驚く男主君と実は男主君に一目惚れしてた理鶯のハートフルラブストーリー
幻太郎×正直者
新人編集者。純粋で馬鹿正直で幻太郎の嘘を一々信じて騙されてる。
「妾、実は前世はとある城の姫で……」
「ええーーー!!幻太郎先生マジですか!?!?やばっ!!お姫様だったんですか!?」
「嘘ですよ」
「嘘かーー!!騙されましたよ、もぉー!!」
みたいなノリを1日1回はやってる。でもある日幻太郎が
「貴方が好きです」
って本当の本気で告白するんだけど
「もぉー!!幻太郎先生お得意の嘘でしょ!俺ももう騙されませんよー!」
「いや嘘ではなく……」
「またまたーーーーーー!!」
肝心な時に信じて貰えない幻太郎が信じてもらおうとめちゃくちゃアピールしだすラブコメディ
独歩×会社の同期
濃い隈あって、いつもしんどそうな独歩が心配で色々お節介焼いてる同期の男主。
最初は距離があったけど、段々とお互い仲良くなっていって、時間が合えば一緒にお昼食べたり、たまにハゲ上司への愚痴という名の飲み会したり……
そのうち、男主君は独歩に恋心を抱いていくけど同性だし……独歩君には迷惑だろうな……って黙ってる。
そんなある日、独歩と一二三が一緒にいるところを見てしまう。何だかんだ言いつつ一二三と一緒に並んで歩いている時は見たこともないえ笑顔で楽しそうで……
失恋した……って傷心する男主君、独歩からちょっとずつ距離置いて、部長に移動届け提出して物理的にも距離を置く……
けどある日距離置いてた筈の独歩が現れて
「な、何で勝手にいなくなってるんだよ……俺のせいか……俺が、お前を好きになったせいか……」
実は両片想いだったオチな話