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ジン×情報屋
裏の情報屋なお兄さんが主人公。
まだ若かりし頃の組織に入る前なジンニキが、路地裏でボロボロになって倒れてる所を拾っちゃったところから話がスタート
だんだん懐かれて執着されちゃう情報屋お兄さんだけど、経験の差ですんでのところで毎回交わしてく。
盗聴器付けられたり監禁されたりしながらもヘラヘラかわしてく上手な情報屋お兄さんと、ヤンデレ気味に執着してるジンニキのちょっと妖しいお話
ジン→→→→(←)男主っていう意外に男主も満更でもないみたいな感じだと良き
赤井秀一×相棒的男主
男主はクォーターで日本人の血が混じってるFBI。入った当時一匹狼感のある赤井さんの相棒になれって日本人の血が混ざってることを理由に一緒に行動することを決定された。
最初は男主赤井さんの事怖いなって思ってたし、赤井さんも面倒くさいってお互いにあんまりよく思ってなかったんだけど、一緒に事件を解決していくうちにだんだん信頼していって二人で一つみたいになってく。
それと同時に男主は赤井さんへ恋心を抱いてく。
男主は同性だし迷惑だろうな……って気持ちに蓋して傷つきながら隠し続けるし、赤井さんは時々感じる視線とかで男主の気持ちに気づくけど今の相棒っていう関係を壊したくなくて黙ってる。
そんなこんなしてるうちに、黒の組織潜入が決定。原作通り赤井さんはNOCバレして潜入中止するけど男主はバレなくて1人で潜入を続けていく。
けど明美さんが始末されることを知って、秀一が大切に想っていた彼女を助けたいとNOCバレ覚悟で庇い、明美さんを無事助けるも案の定バレる。
男主を何とか助けたい赤井さんと止める周り。
周りからの説得を受けてきちんと原作通り沖矢昴として変装して暮らす赤井さん
沖矢昴として過ごして暫く、男主が発見、保護される。
ただし、ボロボロで記憶喪失の状態で。
組織からの拷問で命からがら逃げ出してきたらしい男主。体も心もボロボロ、赤井さんにも怯えるしまつ。
もうあの柔らかな笑顔も、自分が無茶すると説教をして止められることもない。
何より、自分だけに向けられるあの切ない視線ももうない。
ひどい後悔を抱えながら、思い出して欲しくて生涯側にいることを誓った赤井秀一のシリアスハートフルボッコストーリー
たぶん男主が思い出したら、赤井さんから「好きだ」って伝えられてすごい過保護でベッタベタに甘やかされて混乱する男主。思い出せたらですけど
(失ってから大切なものに気づく話、大好きです)
小説家の友情話
本業小説家の男主。年齢は降谷さんと同じか上くらい
若いうちから才能を見出されて小説を書いてたら、優作パパに目をつけられてしまう。
「面白い子がいるんだって?」
「え、あの工藤優作??やだあんな表舞台でキラキラしてる人と関わりたくない」
あんまり表に出たくない男主、でもそこは工藤優作。ガンガン男主に関わって後輩として可愛がる。
そこから色々丸め込まれて工藤家とも関わっていく男主
原作突入後、コナン君に会って
「え……ちっちゃい頃の新一にそっくり……まさかとは思うけど……君……」
コナン君の正体見破って、本性晒せる貴重枠として重宝されていく男主。まぁ、いいけどさぁ……事件には極力巻き込むなよ(巻き込まれます)
そこから小説書きながら、原作メンバーに関わっていく友情メインのほのぼの話
(知らず知らずに救済してたら私が嬉しい)