弟たちよ、かわいくあれ
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前回までのあらすじ。
酔って寝落ちしたと思っていた弟達が実は起きていた!
「姉さんいい匂いする〜風呂入ってきたぁ?」
「おそ松にいさん膝枕ずるぃ〜っ!ね?ねえさんぼくにもして?」
「アハハ!ねーさん大人気だねえ!」
ということで今、私は6つ子部屋に連行され、見事ソファー前で酔っ払い達の拘束より身動きが取れなくなっています。
身動きとれなくなること多くないか?私。
おそ松には膝の上に頭を乗せられ、トド松には右から腕を組んで抱きつかれ、左側には体育座りでピタッと私に引っ付く一松が。
十四松はそんな私たちの前で嬉しそうに飛び跳ねている。どうやら眠気はさっぱり消え去ったらしい。
おそ松、トド松や十四松は普段とあまり変わらないが、他人の前では私に甘えない一松もお酒が入るとお構い無しだ。
そしてふと、時計を見ればもうとっくに日付が変わっている。私はいつになったら眠れるのだろうか。
「あのー、ごめーんみんな、私そろそろ眠いんだけどー…」
とにかく明日はバイトが午前中からだ、なるべく睡眠時間を確保したいところ。
正直に本音を漏らすと、わんやわんやしていた4人の動きがピタッと止まって
「…じゃあ姉さん、俺と一緒に寝ちゃう〜?」
何言ってんだおそ松。
と、いう私の冷静なツッコミよりも早く声を荒げたのは、先程までの可愛らしい声と姿が消え去った末っ子ととてつもなく恐ろしい表情をした四男だった。
「ハァァァ!?ふっざけんなクズ長男!膝枕してもらった上に一緒に寝るとかないわー!」
「死ねおそ松!永遠に地獄で寝てろ!」
3人は私から離れギャーギャー喧嘩し始めた。
ほら言わんこっちゃない、本当に余計なことしてくれた。まあ私は一緒に寝るの大歓迎だけどねー?
「んだよお前ら。俺たちだって6人で一緒に寝てんじゃん、家族と寝て何がダメなわけー?にいちゃんぜーんぜん分かんない」
「いやちげぇよっ!松野おそ松という存在がねえさんと寝ることに問題があるんだよ分かれよ!」
…いやぁ、トド松も兄相手だとかなりドライでワイルドだよなぁ。面白いな。
そんなことより、気がつけばみんな酔いが覚めてきたみたいだ。大分顔の赤みが引いている気がする…
…ふと、今更だが考える。
なぜ、我々姉と弟達はこんなにもシスコンとブラコン同士なのだろうか。
ここまで家族として好き同士の姉弟ってこの世に存在しているのだろうか。勿論私達を除いて。
そんなどうでもいいことに思考を巡らしていると
、瞼が重く、ふわふわと意識が遠のいてきた。
あ、そういや私疲れてたんだった…。
あれ?姉さん?寝ちゃうの?
というおそ松の声が聞こえた気がしたが、私は遂に限界を迎えて夢の中へ。
一階で言い合いしていたカラ松とチョロ松のことは完全に記憶から消え去っていたが、まあ、どうにかなったのだろうーーー…
………………
「…あっ、おせえよカラ松にチョロ松ー、何してたんだよ」
「フッ、チョロ松のヤツがシスターを困らせてたところをオレが止めてたってわけだ」
「お前が邪魔しにきたんだろ。また顔面にボトル投げつけるけどいい?」
「…とりあえずさ、姉さんソファーで寝かせて、おれたちももう寝よう」
「そうだねぇ一松兄さん。お肌荒れちゃうし!んじゃ、おやすみぃ♡」
「おい末っ子コラ、姉さんの隣に捩じ込もうとすんなコラ。十四松、こいつ窓から投げて」
「アイ!おそ松兄さん!」
「ア"ァァアァァ!?」
酔って寝落ちしたと思っていた弟達が実は起きていた!
「姉さんいい匂いする〜風呂入ってきたぁ?」
「おそ松にいさん膝枕ずるぃ〜っ!ね?ねえさんぼくにもして?」
「アハハ!ねーさん大人気だねえ!」
ということで今、私は6つ子部屋に連行され、見事ソファー前で酔っ払い達の拘束より身動きが取れなくなっています。
身動きとれなくなること多くないか?私。
おそ松には膝の上に頭を乗せられ、トド松には右から腕を組んで抱きつかれ、左側には体育座りでピタッと私に引っ付く一松が。
十四松はそんな私たちの前で嬉しそうに飛び跳ねている。どうやら眠気はさっぱり消え去ったらしい。
おそ松、トド松や十四松は普段とあまり変わらないが、他人の前では私に甘えない一松もお酒が入るとお構い無しだ。
そしてふと、時計を見ればもうとっくに日付が変わっている。私はいつになったら眠れるのだろうか。
「あのー、ごめーんみんな、私そろそろ眠いんだけどー…」
とにかく明日はバイトが午前中からだ、なるべく睡眠時間を確保したいところ。
正直に本音を漏らすと、わんやわんやしていた4人の動きがピタッと止まって
「…じゃあ姉さん、俺と一緒に寝ちゃう〜?」
何言ってんだおそ松。
と、いう私の冷静なツッコミよりも早く声を荒げたのは、先程までの可愛らしい声と姿が消え去った末っ子ととてつもなく恐ろしい表情をした四男だった。
「ハァァァ!?ふっざけんなクズ長男!膝枕してもらった上に一緒に寝るとかないわー!」
「死ねおそ松!永遠に地獄で寝てろ!」
3人は私から離れギャーギャー喧嘩し始めた。
ほら言わんこっちゃない、本当に余計なことしてくれた。まあ私は一緒に寝るの大歓迎だけどねー?
「んだよお前ら。俺たちだって6人で一緒に寝てんじゃん、家族と寝て何がダメなわけー?にいちゃんぜーんぜん分かんない」
「いやちげぇよっ!松野おそ松という存在がねえさんと寝ることに問題があるんだよ分かれよ!」
…いやぁ、トド松も兄相手だとかなりドライでワイルドだよなぁ。面白いな。
そんなことより、気がつけばみんな酔いが覚めてきたみたいだ。大分顔の赤みが引いている気がする…
…ふと、今更だが考える。
なぜ、我々姉と弟達はこんなにもシスコンとブラコン同士なのだろうか。
ここまで家族として好き同士の姉弟ってこの世に存在しているのだろうか。勿論私達を除いて。
そんなどうでもいいことに思考を巡らしていると
、瞼が重く、ふわふわと意識が遠のいてきた。
あ、そういや私疲れてたんだった…。
あれ?姉さん?寝ちゃうの?
というおそ松の声が聞こえた気がしたが、私は遂に限界を迎えて夢の中へ。
一階で言い合いしていたカラ松とチョロ松のことは完全に記憶から消え去っていたが、まあ、どうにかなったのだろうーーー…
………………
「…あっ、おせえよカラ松にチョロ松ー、何してたんだよ」
「フッ、チョロ松のヤツがシスターを困らせてたところをオレが止めてたってわけだ」
「お前が邪魔しにきたんだろ。また顔面にボトル投げつけるけどいい?」
「…とりあえずさ、姉さんソファーで寝かせて、おれたちももう寝よう」
「そうだねぇ一松兄さん。お肌荒れちゃうし!んじゃ、おやすみぃ♡」
「おい末っ子コラ、姉さんの隣に捩じ込もうとすんなコラ。十四松、こいつ窓から投げて」
「アイ!おそ松兄さん!」
「ア"ァァアァァ!?」
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