小話

【アニメ標的181のその後?】
(風ヴェル)

「お前はいつも詰めが甘いなヴェルデ」
「くっ……」

フッと鼻で笑うリボーンを瓦礫の中から睨むヴェルデ、自分の失態からこの状況になったため言い返すことはできなかった。

「そう言っては可哀相ですよリボーン」

おっとりとした声で苦笑しながらヴェルデへと近づいた風は、瓦礫の中からヴェルデを救出した。

「ふん、礼は言わんぞ」

ポンポンと服の汚れを掃いながら外方を向くヴェルデに相変わらずですね、と笑った風はそっと手を伸ばした。

「何をする!!」
「顔に汚れがついていますよ」
「そうか……」


「相変わらず2人だけの世界を作ってるぜコラ!」
「ほっとけ、あいつらはいつもの事だ」


end
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