呟き
2019/11/10
顔面宝具級のくせに何で☆1なのか黒髭が訊いたら。貴殿よりも先に着くつもりだったと言うバーソロミューとか。妙なタイムラグがあるとは知っていたが、こうも時期がズレるとは思わなかったと愚痴られ。まあ、どっかでは拙者より先に着いてるんじゃね? と慰めにならないメタ入れる黒髭。
◆
元ネタのモデルになった本人がパロってる某CBC☆3礼装を手に、バーソロミューが黒髭の所に行き。何故! 私よりも先にメカクレと! と怒るが。一緒に写りたかったのは黒髭とではなくメカクレの方という残念感漂う髭バソ。
◆
仮想空間にてサマーな開拓島的な遊びをする二人。夢いっぱいの拠点作り、庭にプール付きな白い一軒家。あとはエロい新妻がいれば完璧ですな! と黒髭が言ったあたりで。バーソロミューとの距離が物理的に遠くなってる。そういう意味じゃないから! と、ハッと気付いて叫ぶ黒髭。
◆
銃に付けてる眼帯メカクレなチャーム。雑い感じに相手のメカクレ好き覚えてた黒髭があげたとか。お土産とか戦利品? みたいので黒髭から貰い、律義に付けとく優しさ。可愛らしいチャームですら似合ってしまう伊達男と自負してたり。あげた本人は、アレ? まだ付けてるんでござる? な酷さ。
◆
11/29
サンタ洗脳がヤバイぐらい進んでるバーソロミューとか。黒髭はトナカイな立ち位置で始終面白がってて。マスターに負かされた後の撤収時、洗脳? 知ってましたがソレが? とサラッと言っちゃう。トナカイ役やって面白がるのと、洗脳に関して腹に据えかねるのは話が別として頭で処理してる黒髭。
◆
12/13
黒髭より思考的にバグってるバーソロミューとか。愚者や道化を演じてる所がある黒髭から見ても『こいつ拙者より酷いタイプでござるな』と呆れるほどに酷いとさらに良い。それでいて本人は伊達男気取るからなお気持ち悪いって結論。でも手を組むのは当たり前な、同属嫌悪と同気相求がないまぜ。
◆
とある本の『我ら今日より一隻の船となり、凪の日も嵐の夜も』から始まる誓いの言葉が最高だったので、髭バソでやって欲しい。
◆
12/18
とあるカルデアの黒髭がパイケットに行ったら、そこで別の場所から来たバーソロミューに遭遇し。なるほど? だから私の誘いを断ったのかと相手に笑われ。普通に軽口叩いて、戦場が違うので別れて、戦利品いっぱいゲットして。互いに別々のカルデアに帰還する、保管室送りネタ。
◆
12/21
宴会中に理想の恋人がテーマになってる中、ポロッと理想を言っちゃう黒髭とか。拙者より背が低くてー青い目でー褐色肌でー、と立て板に水で語るから。二次元な方のアレだなと生温い目をする周囲。そして、ルルハワ礼装なマスターを日中に見かけてたバーソロミューによる、何処までも間の悪い。
◆
ロイヤル・フォーチュンに遊び行って、喧嘩勃発した時。私の船では痴話喧嘩は禁止している、と言われ。『表へ出ろ』な意味合いを受け取って場所を移動しようとしたが。ふと、痴話喧嘩な自覚あったんです? と頭に浮かび、ちょっと立ち止まって相手をマジマジと見る黒髭とか。
◆
12/27
冗談半分に浅はかな提案をしてきた黒髭に、私は高くつくぞ? と笑い。宝石に目が眩んでるフリをするバーソロミューとか。相手の好みはよく知っている、だからこそ距離がとりやすい。一つ二つと増えていく欲しくもない宝石を手に嘯く。こんな方法しか知らないアレの方が悪いのだと。
顔面宝具級のくせに何で☆1なのか黒髭が訊いたら。貴殿よりも先に着くつもりだったと言うバーソロミューとか。妙なタイムラグがあるとは知っていたが、こうも時期がズレるとは思わなかったと愚痴られ。まあ、どっかでは拙者より先に着いてるんじゃね? と慰めにならないメタ入れる黒髭。
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元ネタのモデルになった本人がパロってる某CBC☆3礼装を手に、バーソロミューが黒髭の所に行き。何故! 私よりも先にメカクレと! と怒るが。一緒に写りたかったのは黒髭とではなくメカクレの方という残念感漂う髭バソ。
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仮想空間にてサマーな開拓島的な遊びをする二人。夢いっぱいの拠点作り、庭にプール付きな白い一軒家。あとはエロい新妻がいれば完璧ですな! と黒髭が言ったあたりで。バーソロミューとの距離が物理的に遠くなってる。そういう意味じゃないから! と、ハッと気付いて叫ぶ黒髭。
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銃に付けてる眼帯メカクレなチャーム。雑い感じに相手のメカクレ好き覚えてた黒髭があげたとか。お土産とか戦利品? みたいので黒髭から貰い、律義に付けとく優しさ。可愛らしいチャームですら似合ってしまう伊達男と自負してたり。あげた本人は、アレ? まだ付けてるんでござる? な酷さ。
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11/29
サンタ洗脳がヤバイぐらい進んでるバーソロミューとか。黒髭はトナカイな立ち位置で始終面白がってて。マスターに負かされた後の撤収時、洗脳? 知ってましたがソレが? とサラッと言っちゃう。トナカイ役やって面白がるのと、洗脳に関して腹に据えかねるのは話が別として頭で処理してる黒髭。
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12/13
黒髭より思考的にバグってるバーソロミューとか。愚者や道化を演じてる所がある黒髭から見ても『こいつ拙者より酷いタイプでござるな』と呆れるほどに酷いとさらに良い。それでいて本人は伊達男気取るからなお気持ち悪いって結論。でも手を組むのは当たり前な、同属嫌悪と同気相求がないまぜ。
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とある本の『我ら今日より一隻の船となり、凪の日も嵐の夜も』から始まる誓いの言葉が最高だったので、髭バソでやって欲しい。
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12/18
とあるカルデアの黒髭がパイケットに行ったら、そこで別の場所から来たバーソロミューに遭遇し。なるほど? だから私の誘いを断ったのかと相手に笑われ。普通に軽口叩いて、戦場が違うので別れて、戦利品いっぱいゲットして。互いに別々のカルデアに帰還する、保管室送りネタ。
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12/21
宴会中に理想の恋人がテーマになってる中、ポロッと理想を言っちゃう黒髭とか。拙者より背が低くてー青い目でー褐色肌でー、と立て板に水で語るから。二次元な方のアレだなと生温い目をする周囲。そして、ルルハワ礼装なマスターを日中に見かけてたバーソロミューによる、何処までも間の悪い。
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ロイヤル・フォーチュンに遊び行って、喧嘩勃発した時。私の船では痴話喧嘩は禁止している、と言われ。『表へ出ろ』な意味合いを受け取って場所を移動しようとしたが。ふと、痴話喧嘩な自覚あったんです? と頭に浮かび、ちょっと立ち止まって相手をマジマジと見る黒髭とか。
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12/27
冗談半分に浅はかな提案をしてきた黒髭に、私は高くつくぞ? と笑い。宝石に目が眩んでるフリをするバーソロミューとか。相手の好みはよく知っている、だからこそ距離がとりやすい。一つ二つと増えていく欲しくもない宝石を手に嘯く。こんな方法しか知らないアレの方が悪いのだと。