呟き

2019/9/15

黒髭に髪を染められたバソとか見たい。生前の髪色は違ったのに、いつの間にかほぼ黒色に染まった状態で召喚され始め。今では元の髪色は先の方に少し残る程度。独占欲の表れかと笑えばいい。



9/18

画線法ネタ。確かマスターはこう数えてましたなーと『正』の字書いてくとか。額に書かれて「拙者はちゃんと見えない所に書いたのに?!」とか。ハングマン何人出来るかなチャレンジとか。刻むならタリーマークの方が一番楽でいいとか。数えるたびに相手の体に増える落書き。



10/3

マスターがボソッと呟いた『看板娘バーソロミュー』という単語で宇宙猫状態になる黒髭とか。各種バフにスター20個は大きい! と叫びながらバーソロミューを看板娘にしようとするマスターを見て。「あー、超高難易度の話でござるかー」と納得して色々とスルーする。



10/13

黒髭と同じく何処までが素か演技か悟らせない系バーソロミューが見たい。自分がどうすれば一番いいのかが分かるせいで、波風を立てないよう行動してしまう悪癖とか。メカクレ好きになった理由が、生前に他人から向けられる目が煩わしかったからとかも追加で。なお黒髭にはバレてると萌える。



10/29

【髭バソ:ハロウィン】
「はろうぃんー? 海賊たる拙者が、そんな浮かれたリア充イベなんてトリックオアトリート! むしろお菓子関係なくイタズラ一択でお願いちまーつ!」
「このウェルシュケーキをその大口に詰め込めば、少しは静かになるだろうか?」
「口内が脱水症状不可避wwww」
end



11/3

虹彩色の違いネタ。部屋の照明はガンガンに明るい方が快適な黒髭とは逆に、眩しさであまり落ち着かないバーソロミューとか。光で目が疲れやすいから早めに消灯するようになったとか。互いに自分が快適な明るさにすると、相手の方は見えにくさから顔をしかめてることが多かったり。



サバユニで、仮に両者または片方が消滅した場合。その後、時間をかけて宇宙の何処かにランダム転生(リポップ)する相手を――広大な宇宙から探すのか、それとも落ち合う場所でも決めとくのか、それまでの関係だと割り切るのか。明確な死は存在しない宇宙だからこそ酷だと萌える。



11/6

不愉快さへの配慮をし続けた結果、他人から向けられる目が実は嫌いなバーソロミューが見たい。メカクレ好きな理由が、自分に向けられる目が少ないからとかの、無垢な少女好きになった財宝目当ての愛人集団に辟易としてた何処かの黒い髭の海賊を思い出すような拗らせ方で。同じ穴の狢すぎる髭バソ。



消滅する間際ですら黒髭は「落ち合う場所はカリブーでシクヨロ~!」と軽く、むしろどっちが先に到着するかの勝負まで持ちかけ。バーソロミューはその勝負にのりながら、能天気に言えるそのガサツさが羨ましいほどだと呆れ。端から勝負が成立しないことは互いに理解してる、サバユニの髭バソ。
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