呟き
【司×千空】
2017/04/03
プランAって、自分は捕まるのが前提で言ってないか?と思ったから。「二人を逃がして自分は人身御供なんて、うん、麗しい友情だね」とか言われながら司に顎クイされる千空しか思いつかなかった。その後は、従順なふりして虎視眈々と反撃を狙うんだろうなとか。
仮にプランAが実行されたら、司の元でさらなる実験をしてる千空が、大樹達が今どうしてるのかを心配して並列思考で考えてたら、後ろの方から「あの二人の事は心配しなくていい、元気に暮らしているよ」と様子を見てきた司が教えてくれるとかありそう。親切心と言う名の脅し。
◆
2017/04/05
司に揺さぶられてる時に目の前のもふもふな獅子の毛皮にしがみつく千空とかいいな。ついでに、これ以上揺さぶられたくなくて足を司の背に絡ませて。そのせいでより一層深くなるのは自業自得だと気付かないとか。あんまり考えられない状況にされると弱そう。
◆
ヤった後に腹痛をおこして耐えてたら、司に手当をされる千空とか。そして「疑似的な生理痛は辛いだろうね」と言われ、確かに原因物質は一緒だけどなと、とてつもなく不本意な思いをする。
◆
進化する過程で男にとって不要になったモノってのは多い、その最たるモノが乳首だ的なネタ。開発されて「うん。ちゃんと意味はあったようだね」とか言われるはめになるやつ。その後、擦れてイテェ!と苦虫を噛み潰した顔になる千空。絆創膏と言う文明の利器はないから、地味に大変。
◆
2017/04/06
天災系な緊急事態の予兆に千空が気付いて。大樹達に今すぐここから逃げるぞと端的に、これから起こるであろう自然災害の警告を出した途端に、司の肩に担がれる千空とかいいな。千空を担いで走り出す司を見て、杠を横抱きに抱え上げて同じように走り出す大樹、みたいな図に萌える。
◆
2017/04/07
「君は人間に対して平等だね」と千空に言ってから、少し考え直し、「うん。訂正するよ、君は彼以外はどうでもいいと思ってるから平等なんだね」と自己完結する司とか。無関心だからこその平等。その例外たる人物が羨ましくてたまらないと平然と言ってくる司に鼻で笑う千空とか。
◆
2017/04/12
大←千前提な司千で、大樹と杠の結婚式があった日ぐらいに、大樹への感情に区切りをつけて、内心じゃ失恋状態な千空に優しくする司とか。千空の頬に残る涙に、「人魚姫の涙みたいだね」と手を伸ばして拭い。「人間の目から流れた涙が固形物になるかよ」と皮肉られればいい。
◆
司の寝顔を観察する千空とか。司の顔を横断するように入った模様に、大樹にもあったがこの模様はいったい何なんだ?とじっと眺め。そう熱く見つめられると寝にくいよ、と司に言われてちょっと驚くとか。タヌキ寝入りかと千空が悪態をつけば、まだ目を閉じたままの司が笑いを零したり。
◆
わざわざ千空に押し倒されてあげた司とか。自分の上に馬乗りになってる千空に、「うん。随分と魅力的な挑発だよ……とても」と言ってあげたり。慌てて司の上から退こうとした千空の腕を捕まえ。ようやく自分の不用心さを理解した千空に微笑む司とかいいな。
◆
冬の寒空に寝床で司の腕の中にいる千空とか。千空の方が若干体温が低いといい。他人と体温を共有しなくても十分に温かいくせに、わざわざ人を抱き込む理由は何だと、司の体温を奪ってる自覚があって居心地が悪かったり。
◆
2017/04/13
何も考えられなくなるほど司に喰われる千空とかいいな。その口から誰の名前も紡げないほどに口付けられながら。目の前の相手の事すらあやふやになるほどに貪られて、何も考えられなくなればいい。
◆
千空の首を鳴らす癖が、見上げる事が多くて首が凝ってるからだとしたら。デカブツの他に司まで加わって余計に見上げる事が多くなり。その内に湿布薬の作成でもした方がいいかと検討し始めるとか。大樹が心配すれば、主にお前が原因だこのデカブツ、と首に手を当てながら思ったり。
◆
2017/04/16
波瀾万丈な散策と言う名のデートをして欲しい。ライオンを撃退できる武力を前に、何をもって波瀾万丈とするかが全く見当つかないけど。ある日森の中、くまさんに出会っても一撃で仕留めてくれそうだよ。司が仕留めた熊を見て、晩飯は熊鍋だなと引きつった顔で千空が言えばいい。
◆
千空の歩幅に合わせて歩く司とか。妙に仲良く並んで歩いてる状況を疑問に思った千空が、横目で隣を歩いてる司を観察し。相手が自分の歩幅に合わせて歩いてる事に気付いて、イラッときて大股で歩き出し。千空に少し置いていかれた司が軽く驚いてから笑い、すぐに千空の隣へと戻るとか。
◆
司が肩にかけてるモフモフなライオンの毛皮に対して、何処かで見た事がある気がする千空達とか。悩みに悩みぬいた大樹と杠が、成人式で振袖の女子が付ける殺生丸だ!と同時に思い出し。似たもの夫婦の回答に、言いたい事はわかるが何でその名前で覚えてるんだ、となる千空。
◆
2017/04/17
大←千が微妙に入る司千で、杠と千空が同時に危機に陥ってどちらかしか手を伸ばして助けられない状況下、大樹より先に前に出て千空を助ける司とかいいな。大樹が一瞬でも迷うかどうかが鍵で、迷ってもいいし、迷いなく杠に手を伸ばしてもいい。迷う必要すらない司と対照的であってほしい。
◆
2017/04/20
媚薬一気飲みからの「据え膳だ。心して襲え」と挑発的に言う千空もいいけど、そう都合のいい即効性の媚薬なんてのは存在しないと夢をぶち壊す事をしれっと言う千空も捨てがたく思い、なら遅効性の媚薬はあるのかな?と問われて沈黙で返す千空もいいなと思った。
◆
もう少し技術が発展して布の種類が増えた時に、結婚式に花嫁さんが付けるやつとかも作れるぐらいだと千空が説明し。花嫁さんな杠を想像して赤くなる大樹とそれをからかう千空を司が見てて。ふと千空の花嫁姿を想像するも、千空の逆立った髪型の印象が強く想像がつかなくて悩むといい。
◆
2017/04/25
千空の首に手をかけて締め上げる司とかいいな。取引の余地なんて始めから何処にも残ってない、その上でまだ取引を望むなら聞いてあげるよと、苦しそうに抵抗する千空を見ながら司が言い。聞く気なんて100億%ねぇだろと、言葉を途切れさせながらも千空が吐き捨てる、殺伐とした司千。
◆
2017/04/27
手荒く扱ったらきっと壊れるからと始終優しくしてくる司とか。いまさら綺麗事を言うなよと千空に皮肉られ、手荒くされる方が好みだったのかな?と選択肢を与えても、そもそもされる事自体が不本意だと投げ返される。
◆
近う寄れスタイルで少し強引に千空を膝に座らせる司と、悪代官っつたのを根に持ってんのかよ!と無駄な抵抗をする千空とか。初対面時に、大樹と千空の内緒話をする気もない丸聞こえな会話を近くで聞いてたら、警戒されてる事ぐらいは分かるし多少の意趣返しはしたくならないかな。
◆
石化中の司の髪に芽吹いてた植物が、初見で荊冠とかの草冠系に見えたせいで、アダムとイブに知識の実を禁止させてた神様的な立ち位置とか似合いそうだなと何となく思った。知識の実=千空で。
◆
司千で温泉にでも浸かって欲しい。肉体美が凄まじい司と一緒に入るとかどんな拷問だろうか。千空を後ろから抱き込んで座る司とか。後ろに当たるそのブツをどうにかしろ、と千空に言われても気にせずに千空を捕まえてて欲しい。途中で千空がのぼせてダウンして司が介抱するまでがセットで。
◆
ブドウ糖を固めた錠剤を媚薬だと偽ってから服用する千空とか。効くと信じていれば精神的な影響から有効になりえるプラセボ効果に縋って。与えられる快楽によって乱れる自分が怖くて、司に抱かれる際の逃げ道にした千空。
◆
2017/04/03
プランAって、自分は捕まるのが前提で言ってないか?と思ったから。「二人を逃がして自分は人身御供なんて、うん、麗しい友情だね」とか言われながら司に顎クイされる千空しか思いつかなかった。その後は、従順なふりして虎視眈々と反撃を狙うんだろうなとか。
仮にプランAが実行されたら、司の元でさらなる実験をしてる千空が、大樹達が今どうしてるのかを心配して並列思考で考えてたら、後ろの方から「あの二人の事は心配しなくていい、元気に暮らしているよ」と様子を見てきた司が教えてくれるとかありそう。親切心と言う名の脅し。
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2017/04/05
司に揺さぶられてる時に目の前のもふもふな獅子の毛皮にしがみつく千空とかいいな。ついでに、これ以上揺さぶられたくなくて足を司の背に絡ませて。そのせいでより一層深くなるのは自業自得だと気付かないとか。あんまり考えられない状況にされると弱そう。
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ヤった後に腹痛をおこして耐えてたら、司に手当をされる千空とか。そして「疑似的な生理痛は辛いだろうね」と言われ、確かに原因物質は一緒だけどなと、とてつもなく不本意な思いをする。
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進化する過程で男にとって不要になったモノってのは多い、その最たるモノが乳首だ的なネタ。開発されて「うん。ちゃんと意味はあったようだね」とか言われるはめになるやつ。その後、擦れてイテェ!と苦虫を噛み潰した顔になる千空。絆創膏と言う文明の利器はないから、地味に大変。
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2017/04/06
天災系な緊急事態の予兆に千空が気付いて。大樹達に今すぐここから逃げるぞと端的に、これから起こるであろう自然災害の警告を出した途端に、司の肩に担がれる千空とかいいな。千空を担いで走り出す司を見て、杠を横抱きに抱え上げて同じように走り出す大樹、みたいな図に萌える。
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2017/04/07
「君は人間に対して平等だね」と千空に言ってから、少し考え直し、「うん。訂正するよ、君は彼以外はどうでもいいと思ってるから平等なんだね」と自己完結する司とか。無関心だからこその平等。その例外たる人物が羨ましくてたまらないと平然と言ってくる司に鼻で笑う千空とか。
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2017/04/12
大←千前提な司千で、大樹と杠の結婚式があった日ぐらいに、大樹への感情に区切りをつけて、内心じゃ失恋状態な千空に優しくする司とか。千空の頬に残る涙に、「人魚姫の涙みたいだね」と手を伸ばして拭い。「人間の目から流れた涙が固形物になるかよ」と皮肉られればいい。
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司の寝顔を観察する千空とか。司の顔を横断するように入った模様に、大樹にもあったがこの模様はいったい何なんだ?とじっと眺め。そう熱く見つめられると寝にくいよ、と司に言われてちょっと驚くとか。タヌキ寝入りかと千空が悪態をつけば、まだ目を閉じたままの司が笑いを零したり。
◆
わざわざ千空に押し倒されてあげた司とか。自分の上に馬乗りになってる千空に、「うん。随分と魅力的な挑発だよ……とても」と言ってあげたり。慌てて司の上から退こうとした千空の腕を捕まえ。ようやく自分の不用心さを理解した千空に微笑む司とかいいな。
◆
冬の寒空に寝床で司の腕の中にいる千空とか。千空の方が若干体温が低いといい。他人と体温を共有しなくても十分に温かいくせに、わざわざ人を抱き込む理由は何だと、司の体温を奪ってる自覚があって居心地が悪かったり。
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2017/04/13
何も考えられなくなるほど司に喰われる千空とかいいな。その口から誰の名前も紡げないほどに口付けられながら。目の前の相手の事すらあやふやになるほどに貪られて、何も考えられなくなればいい。
◆
千空の首を鳴らす癖が、見上げる事が多くて首が凝ってるからだとしたら。デカブツの他に司まで加わって余計に見上げる事が多くなり。その内に湿布薬の作成でもした方がいいかと検討し始めるとか。大樹が心配すれば、主にお前が原因だこのデカブツ、と首に手を当てながら思ったり。
◆
2017/04/16
波瀾万丈な散策と言う名のデートをして欲しい。ライオンを撃退できる武力を前に、何をもって波瀾万丈とするかが全く見当つかないけど。ある日森の中、くまさんに出会っても一撃で仕留めてくれそうだよ。司が仕留めた熊を見て、晩飯は熊鍋だなと引きつった顔で千空が言えばいい。
◆
千空の歩幅に合わせて歩く司とか。妙に仲良く並んで歩いてる状況を疑問に思った千空が、横目で隣を歩いてる司を観察し。相手が自分の歩幅に合わせて歩いてる事に気付いて、イラッときて大股で歩き出し。千空に少し置いていかれた司が軽く驚いてから笑い、すぐに千空の隣へと戻るとか。
◆
司が肩にかけてるモフモフなライオンの毛皮に対して、何処かで見た事がある気がする千空達とか。悩みに悩みぬいた大樹と杠が、成人式で振袖の女子が付ける殺生丸だ!と同時に思い出し。似たもの夫婦の回答に、言いたい事はわかるが何でその名前で覚えてるんだ、となる千空。
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2017/04/17
大←千が微妙に入る司千で、杠と千空が同時に危機に陥ってどちらかしか手を伸ばして助けられない状況下、大樹より先に前に出て千空を助ける司とかいいな。大樹が一瞬でも迷うかどうかが鍵で、迷ってもいいし、迷いなく杠に手を伸ばしてもいい。迷う必要すらない司と対照的であってほしい。
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2017/04/20
媚薬一気飲みからの「据え膳だ。心して襲え」と挑発的に言う千空もいいけど、そう都合のいい即効性の媚薬なんてのは存在しないと夢をぶち壊す事をしれっと言う千空も捨てがたく思い、なら遅効性の媚薬はあるのかな?と問われて沈黙で返す千空もいいなと思った。
◆
もう少し技術が発展して布の種類が増えた時に、結婚式に花嫁さんが付けるやつとかも作れるぐらいだと千空が説明し。花嫁さんな杠を想像して赤くなる大樹とそれをからかう千空を司が見てて。ふと千空の花嫁姿を想像するも、千空の逆立った髪型の印象が強く想像がつかなくて悩むといい。
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2017/04/25
千空の首に手をかけて締め上げる司とかいいな。取引の余地なんて始めから何処にも残ってない、その上でまだ取引を望むなら聞いてあげるよと、苦しそうに抵抗する千空を見ながら司が言い。聞く気なんて100億%ねぇだろと、言葉を途切れさせながらも千空が吐き捨てる、殺伐とした司千。
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2017/04/27
手荒く扱ったらきっと壊れるからと始終優しくしてくる司とか。いまさら綺麗事を言うなよと千空に皮肉られ、手荒くされる方が好みだったのかな?と選択肢を与えても、そもそもされる事自体が不本意だと投げ返される。
◆
近う寄れスタイルで少し強引に千空を膝に座らせる司と、悪代官っつたのを根に持ってんのかよ!と無駄な抵抗をする千空とか。初対面時に、大樹と千空の内緒話をする気もない丸聞こえな会話を近くで聞いてたら、警戒されてる事ぐらいは分かるし多少の意趣返しはしたくならないかな。
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石化中の司の髪に芽吹いてた植物が、初見で荊冠とかの草冠系に見えたせいで、アダムとイブに知識の実を禁止させてた神様的な立ち位置とか似合いそうだなと何となく思った。知識の実=千空で。
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司千で温泉にでも浸かって欲しい。肉体美が凄まじい司と一緒に入るとかどんな拷問だろうか。千空を後ろから抱き込んで座る司とか。後ろに当たるそのブツをどうにかしろ、と千空に言われても気にせずに千空を捕まえてて欲しい。途中で千空がのぼせてダウンして司が介抱するまでがセットで。
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ブドウ糖を固めた錠剤を媚薬だと偽ってから服用する千空とか。効くと信じていれば精神的な影響から有効になりえるプラセボ効果に縋って。与えられる快楽によって乱れる自分が怖くて、司に抱かれる際の逃げ道にした千空。
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