百物語組コピペbot
鏡斎「柳田サンが突然「ボクを刺したら君を殺す哉……」と物騒なことを言ったので振り向いたら、腕にとまった蚊に話してた」
雷電「「傘」って漢字に人が4人いるけどよ、二人が限度だよな?」
鏡斎「珠三郎からの「恋人とか作らないの?」という話題の数時間後に絵を描いてたら「さっきの話はそういうつもりで言ったんじゃない……」と言われた。……オレもそういうつもりで描いてた訳じゃない」
柳田「圓潮師匠に「パソコンの調子が悪い」と相談されたので「環境を変えてみてはいかがでしょうか?」とアドバイスしたら、「そうだネェ」と言ってパソコンを日の当たる場所に移動させていた哉」
圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「いや、そんなことはないだろ」圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「繰り返すと嘘臭い」圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「…………本当か?」圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「そう言われるとそんな気もしてきた」
珠三郎「雷電の悩みが「いろはす開けようとするとボトルが無事じゃすまない」で死ぬほど笑ってしまった」
鏡斎「親父に心酔してる柳田サンが「山ン本様の靴の小石になりたい」と喚くので理由を聞いたところ「だって、山ン本様が歩く度に強く踏まれるし!不快感に気付いた山ン本様の蔑んだ視線を浴びながらボク!路上に捨てられるんだよ!」と語り出したので、近所の精神科医紹介することを検討してる」
圓潮「どのくらいの頻度でやってるんだい?」珠三郎「溜まったらやるわよ……週に1回くらい」雷電「オレは3日に1回だな」鏡斎「オレは柳田サンがやってくれる」圓潮「そうかい。ちなみにあたしは衛生管理上洗濯は毎日してるよ」
柳田「鏡斎のバームクーヘンを包丁で切って包丁をフォークの様に刺して食べる癖を直してあげたい哉」
珠三郎「青蛙亭の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた雷電にそれで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた」
■
圓潮「そういうことは胸にしまっておくものだよ」柳田「男なので無理です」圓潮「尻に挟んでおきなさい」
鏡斎「DVD」雷電「でーぶいでー」鏡斎「ディズニーランド」雷電「でずにーらんど」鏡斎「きゃりーぱみゅぱみゅ」雷電「きゃりーぴゃ、ぱ、ぱむゅぱむ」鏡斎「お前の組は?」雷電「百物語組!」鏡斎「きゃりーぱみゅぱみゅ」雷電「きゃ、かりーぱむゅぱゃみゅ」
鏡斎「柳田サンからの「ごめん鏡斎!寝坊したから30分くらい遅刻する哉!」という電話で起きた」
圓潮「悲しくなったときは思い出しなさい。今、世界のどこかに[push(押す)]と書かれたドアを引く愉快な人間がいることを」
鏡斎「チンゲンサイのクリーム煮を食べたくなってチンゲンサイを買った。帰宅して袋から出したら間違って小松菜を買って来ていた。取り敢えずおひたしにでもと思い鍋に湯を沸かした。茹でようとして見たら、それは小松菜ではなく、やはりチンゲンサイだった。……オレは何をやってるんだ」
雷電「キューピー3分ボクシングってあるだろ?」鏡斎「(物騒だな…)」
柳田「待ち合わせは確か13時だったよね?」鏡斎「……?あぁ……3時と聞き間違えた」柳田「ならしょうがないね。ところで、鏡斎。今は何時哉?」鏡斎「5時」柳田「…………」鏡斎「それがどうしたか?」
鏡斎「雷電が「鏡斎…サンタクロースって、本当に…」とこっそり聞いてきて「本当に一人で世界中を回ってるのか…?」と真剣な顔をしていた。隣に居た珠三郎が烏龍茶を吹いた」
柳田「愛って…なに哉」鏡斎「……I?ヨウ素だろ」柳田「即答だね…要素って?人生に必要な要素って意味?」鏡斎「(人体には)必要かもな……じゃがいもに加えると変化する」柳田「愛情たっぷりの肉じゃがはおいしさが増すよね」鏡斎「……?」
雷電「うつけ者って何だ?」鏡斎「愚か者」柳田「愚か者」圓潮「愚か者」雷電「なんか止めろよ!いじめみたいじゃねぇか!!」
■
珠三郎「雷電が辛子明太子だと思ったらしく皮をむいたピンクグレープフルーツと熱々の白米持ったまま泣いてる」
鏡斎「壊れるほど愛しても1/3も伝わらない」柳田「壊したからじゃない哉」
珠三郎「トリュフって何の肝臓?チョウザメだったかしら?」 圓潮「トリュフとキャビアとフォアグラが混ざってるネェ」
鏡斎「雷電と年賀状の話をしていて、「謹賀新年」って言葉を教えてやった。元旦、届いた年賀状には『ギガしんねん』と書いてあった」
切裂とおりゃんせの怪人「〈親切〉――なぜ親を切って親切なのでありマシょうか?」
雷電「珠三郎と話してて、ちょっとイヤミ言ったら『え?なに雷電?聞こえなかったわ。もう一回、言えるものなら言ってみて』って言われたぜ」
鏡斎「押し付けられた柳田サン手製の弁当。焼いたサンマ一匹が折り曲げられて弁当箱に入ってた。……第一印象はボストンバックに入った死体。せめて二つに切ってあればおかずに見えた。それとサンマ以外飯も入っていないのはどうかと思った」
珠三郎「どうでも良いけど全米ってすぐ泣くし震撼するわね」
雷電「やべぇ、くしゃみ出そうだ……」鏡斎「………」雷電「………」鏡斎「………」雷電「どっか行っちまった」鏡斎「………」雷電「そっち行ったか?」鏡斎「来てない」
雷電「「傘」って漢字に人が4人いるけどよ、二人が限度だよな?」
鏡斎「珠三郎からの「恋人とか作らないの?」という話題の数時間後に絵を描いてたら「さっきの話はそういうつもりで言ったんじゃない……」と言われた。……オレもそういうつもりで描いてた訳じゃない」
柳田「圓潮師匠に「パソコンの調子が悪い」と相談されたので「環境を変えてみてはいかがでしょうか?」とアドバイスしたら、「そうだネェ」と言ってパソコンを日の当たる場所に移動させていた哉」
圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「いや、そんなことはないだろ」圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「繰り返すと嘘臭い」圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「…………本当か?」圓潮「マインドコントロールは本当に恐いネェ」鏡斎「そう言われるとそんな気もしてきた」
珠三郎「雷電の悩みが「いろはす開けようとするとボトルが無事じゃすまない」で死ぬほど笑ってしまった」
鏡斎「親父に心酔してる柳田サンが「山ン本様の靴の小石になりたい」と喚くので理由を聞いたところ「だって、山ン本様が歩く度に強く踏まれるし!不快感に気付いた山ン本様の蔑んだ視線を浴びながらボク!路上に捨てられるんだよ!」と語り出したので、近所の精神科医紹介することを検討してる」
圓潮「どのくらいの頻度でやってるんだい?」珠三郎「溜まったらやるわよ……週に1回くらい」雷電「オレは3日に1回だな」鏡斎「オレは柳田サンがやってくれる」圓潮「そうかい。ちなみにあたしは衛生管理上洗濯は毎日してるよ」
柳田「鏡斎のバームクーヘンを包丁で切って包丁をフォークの様に刺して食べる癖を直してあげたい哉」
珠三郎「青蛙亭の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた雷電にそれで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた」
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圓潮「そういうことは胸にしまっておくものだよ」柳田「男なので無理です」圓潮「尻に挟んでおきなさい」
鏡斎「DVD」雷電「でーぶいでー」鏡斎「ディズニーランド」雷電「でずにーらんど」鏡斎「きゃりーぱみゅぱみゅ」雷電「きゃりーぴゃ、ぱ、ぱむゅぱむ」鏡斎「お前の組は?」雷電「百物語組!」鏡斎「きゃりーぱみゅぱみゅ」雷電「きゃ、かりーぱむゅぱゃみゅ」
鏡斎「柳田サンからの「ごめん鏡斎!寝坊したから30分くらい遅刻する哉!」という電話で起きた」
圓潮「悲しくなったときは思い出しなさい。今、世界のどこかに[push(押す)]と書かれたドアを引く愉快な人間がいることを」
鏡斎「チンゲンサイのクリーム煮を食べたくなってチンゲンサイを買った。帰宅して袋から出したら間違って小松菜を買って来ていた。取り敢えずおひたしにでもと思い鍋に湯を沸かした。茹でようとして見たら、それは小松菜ではなく、やはりチンゲンサイだった。……オレは何をやってるんだ」
雷電「キューピー3分ボクシングってあるだろ?」鏡斎「(物騒だな…)」
柳田「待ち合わせは確か13時だったよね?」鏡斎「……?あぁ……3時と聞き間違えた」柳田「ならしょうがないね。ところで、鏡斎。今は何時哉?」鏡斎「5時」柳田「…………」鏡斎「それがどうしたか?」
鏡斎「雷電が「鏡斎…サンタクロースって、本当に…」とこっそり聞いてきて「本当に一人で世界中を回ってるのか…?」と真剣な顔をしていた。隣に居た珠三郎が烏龍茶を吹いた」
柳田「愛って…なに哉」鏡斎「……I?ヨウ素だろ」柳田「即答だね…要素って?人生に必要な要素って意味?」鏡斎「(人体には)必要かもな……じゃがいもに加えると変化する」柳田「愛情たっぷりの肉じゃがはおいしさが増すよね」鏡斎「……?」
雷電「うつけ者って何だ?」鏡斎「愚か者」柳田「愚か者」圓潮「愚か者」雷電「なんか止めろよ!いじめみたいじゃねぇか!!」
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珠三郎「雷電が辛子明太子だと思ったらしく皮をむいたピンクグレープフルーツと熱々の白米持ったまま泣いてる」
鏡斎「壊れるほど愛しても1/3も伝わらない」柳田「壊したからじゃない哉」
珠三郎「トリュフって何の肝臓?チョウザメだったかしら?」 圓潮「トリュフとキャビアとフォアグラが混ざってるネェ」
鏡斎「雷電と年賀状の話をしていて、「謹賀新年」って言葉を教えてやった。元旦、届いた年賀状には『ギガしんねん』と書いてあった」
切裂とおりゃんせの怪人「〈親切〉――なぜ親を切って親切なのでありマシょうか?」
雷電「珠三郎と話してて、ちょっとイヤミ言ったら『え?なに雷電?聞こえなかったわ。もう一回、言えるものなら言ってみて』って言われたぜ」
鏡斎「押し付けられた柳田サン手製の弁当。焼いたサンマ一匹が折り曲げられて弁当箱に入ってた。……第一印象はボストンバックに入った死体。せめて二つに切ってあればおかずに見えた。それとサンマ以外飯も入っていないのはどうかと思った」
珠三郎「どうでも良いけど全米ってすぐ泣くし震撼するわね」
雷電「やべぇ、くしゃみ出そうだ……」鏡斎「………」雷電「………」鏡斎「………」雷電「どっか行っちまった」鏡斎「………」雷電「そっち行ったか?」鏡斎「来てない」