百物語組コピペbot
ダンボールで荷物が届いたとき、ガムテープを全部剥がしてから開けるのが圓潮、必要最低限をカッターorハサミで切って開けるのが鏡斎、ガムテープをものともせず「フンッ!!」バリバリィッ って開けるのが雷電。
【誰でも一度はやるであろう失敗】圓潮「風呂の蛇口に腰を強打」珠三郎「人を避けようとしてフェイント合戦」鏡斎「掃除中の漫画読破」雷電「スプーン洗い流す時に水がヴァーって膜みたいに広がって服が濡れる!」柳田「カップ焼きそばで先にソースをいれてしまい、湯切りの時「あ、あぁ…」となる哉」
【レベル1くらいの拷問】鏡斎「オレとベロチュウ」圓潮「お題をよく理解しなさい」
圓潮「きのこの山とたけのこの里は混ぜて発売すべきだネェ。ファミリーパックみたいな感じで。そうすれば一つの争いが終わるよ」鏡斎「名前は、きのこの山withたけのこ」雷電「たけのこの里withきのこに決まってんだろーが!」珠三郎「結局争ってるわね」
雷電「ファンタの種類って減ったよなぁ。もうぶどうとグレープしか無いな」珠三郎「それ1種類じゃない?」
珠三郎「カラオケ10点台とか普通に出るんだけど本当に死にたい」圓潮「歌わなくても取れそうな点数だネェ。どう歌っても80は行くもんだと思ってたよ」鏡斎「マジンガーZ歌った時マイクをずっとスピーカーに向けて、黙ってたら75点だった」雷電「本当に歌わなくても良いのかよ」
鏡斎「焼きおむすびや揚げおむすびはあるのに、どうして茹でおむすびがないのか疑問に思い、実践してみたら、おかゆになった」
柳田「傘を持っていったつもりなのに、いざさそうと思って左手を見たら靴べらだった哉」
失敗した料理を、〈山ン本さん〉限定で美味しいですって全部食べるのが柳田、文句言いながらも全部食べるのが珠三郎、不味いという顔が隠しきれないのが雷電、失敗した料理から良い点を見つけて褒めるのが圓潮、黙って食べるのが切裂とおりゃんせの怪人、一口食べて箸を置くのが鏡斎。
雷電「シャキッとしろよ!シャキッと!」鏡斎「レタスに言え」
■
柳田「ボクに言わせれば、ルンバが活躍できる環境は、じゅうぶん掃除ができてる状態哉」
鏡斎「ダイソンの羽根のない扇風機にレッドブルを飲ませたら翼が生えるか実験中だ」
珠三郎「パンツってpantsだから複数形なの?ってなってpantで辞書検索したらpantの意味は「はぁはぁ言う」だった」
雷電「オレのウォーリーにまるした奴ちょっとこい!」
鏡斎「青蛙亭のウォッシュレットで水圧を最大にしたら天井に届くのか、試してみずにはいられなかったが、わかったことは、1.便座にセンサーがついているので座っていないと作動しないため、一旦座ってからスイッチを押してパッと避けるというアクロバットが必要である。2.天井に届く」
柳田「駅のホームに字が流れていく電光掲示板があるよね。今日なにげにその電光掲示板を見てたら『架空請求にご注意ください。使った覚えのないアダルトサイトなどから利用料などを請求してくる悪質な電車がまいります』と言われた哉」
雷電「最近までかくれんぼのルールを理解してなかった。それまでのオレはかくれんぼで見つかりそうになるとお地蔵さんのようなポーズを取って目をつぶり、じっと静止してた。それで見つかってないと思ってた!」
鏡斎「満員電車内で自分のケツ掻いてたらいきなり手首掴まれて、何かと思ったらオレが痴漢されてると思ったらしい」
圓潮「「やればできる子」は「やらなくてもできる子」と「できなくてもやる子」にチャンスを奪われ続けて一生を終えるよ」
鏡斎「犬好きは相手を服従させ自分のやり方で支配したいタイプ。猫好きはどんな相手でも好きになれば全部受け入れるタイプ。付き合う前に犬好きか猫好きかを確認しろ」切裂「〈小生〉のような熱帯魚好きはどのようなタイプでありマシょうか?」鏡斎「好きな相手を拉致して監禁するタイプ」
■
柳田「物凄くどうでもいい話なんだけど「パンダのシンシン 偽妊娠」って思わずラップ調で口ずさみたくなる語感の良さがあるよね」
雷電「ブルーベリーが目にいいっていうから搾って目に入れたらいてぇのなんのって」
鏡斎「人間の0歳~20歳までの体感時間と20~死ぬまでの体感時間は等しい」
圓潮「ブルーベリーとナスの色素が同じだと知った鏡斎。ブルーベリージャムと味噌ダレを合わせたものをのせた丼を制作。食えたもんじゃないネェ」
鏡斎「玉ねぎの皮を剥いてたらどんどん小さくなって、なくなってもまだ剥き続けたら裏表反対の玉ねぎになった」
珠三郎「雷電が「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい!」というので「好きにすれば」と言ったらかけて食べてた。無言で首を振ったあと、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント」
柳田「ジャンケンでチョキを出したら、指の間に鏡斎が出したグーをねじ込まれて完敗した哉」
地下鉄の少女「しんぶんし、逆から読むと?」鏡斎「テレビ欄」
珠三郎「流しにお湯を捨てると水神様が火傷するから、水を流しながら捨てなさいって圓潮に教わったわ」雷電「あのボンッていうのは神の怒りか!」
柳田「エナジードリンクは「飲むと元気が出る」ドリンクじゃなくて「未来の自分の元気を前借りする」ドリンク哉」
■
鏡斎「地下鉄の少女は最近よく歌を歌う。でも微妙に間違ってる。ドレミの歌で「ドーはメロンのレー」と何一つ合ってなかった」
雷電「ポパイの真似してホウレンソウの缶詰握りつぶしたら全部下から出た!」
圓潮「人柄は顔に出る、幸せは目尻のシワにできる。理性は声に宿り、嘘は目に映る。自信は姿勢を正し、歩く様はその人の生き方を暗示し、表情は今までの思い出を表現する。個性は着るものや髪型を変え、職は手に表れ、口は心の緊張を示す。結局、人間見た目に出てしまうものだよ」
鏡斎「手を上に10秒間上げるだけで、うっ血してる状態が大幅に改善する。絵描きや物書きは、これを作業の合間に何度も繰り返すことで、手の血行が良くなり腱鞘炎を予防することができる」
柳田「やっぱり最近No.1の驚きは「日本の年間映画興行収入1800億円は、紅しょうがの市場規模より小さい」ってこと哉」
鏡斎「ひじきを煮た。イマイチ……不味くもないが旨くもない…何が足りない……美味いひじきを食べたい」圓潮「鷹の爪を少し入れてみたらどうだい?」鏡斎「わかった。鷹を捕獲しに行ってくる」圓潮「待ちなさい」
珠三郎「無人島に漂流したら最初にすることは?」圓潮「食料と飲み水の確保」鏡斎「太陽の位置からおおよその位置を求める」雷電「泳いで帰る!」
圓潮「よく分かるようにもっと具体例を交えて話しなさい」鏡斎「よく分かるようにもっと抽象的に話してくれ」雷電「よく分かるようにもっと熱く大きな声で話せよ!」
柳田「ソフトウェアの更新で「同意する・同意しない」に「同意せざるを得ない」を追加してほしい哉」
圓潮「これから家を匠に依頼する人は気をつけないとネェ。事前に「趣味はゴルフです」なんて言えば、庭に小さいゴルフ場、風呂に手描きのゴルフコース、床はゴルフボールが敷き詰められ、壁にはクラブが飾られるよ」鏡斎「……趣味は少女視姦と言えば」珠三郎「なんということでしょう、窓に鉄格子が」
■
雷電「なあ、ラピュタってどんなアニメか知ってるか?」 珠三郎「なんか、女の子を突き落としたり監禁したりするらしいわよ」雷電「何だそれ」珠三郎「人がゴミみたいに見えるんですって」雷電「ひどい話だな!」鏡斎「(……何一つ間違ってなくてやばい)」
圓潮「ドライアイスをポコポコするのは楽しいネェ」鏡斎「そこに洗剤を少し垂らすと…」圓潮「……鏡斎、台所を掃除しに来なさい」
柳田「こないだボクが入った国道沿いの露天風呂が、足湯として紹介されていた哉」
鏡斎「「いかシてる」と「いかレてる」の違いはドを超えてるかどうかの違いしかない」
雷電「暑いから扇風機買ってきたんだがオレンジ色に光って汗が止まらねぇ!」
柳田「「つらい」とか「きつい」ってネットで言っても「甘えんな」とか「構ってちゃん乙」とかいうくせして、そういう心の疲れが溜まって自殺した人をみると「誰かに相談できなかったのかよカスが」とか言うのがこの国です」
鏡斎「アンパンマンの本名はフムト・アンデル。カレーパンマンはツブスト・カレーデル。しょくぱんまんはシロイト・コロヤ・ワラカイ。雷電にそう教えたら珠三郎に怒られた」
圓潮「「サーセン」ってのは「すみません」だったのかい。呪いの言葉だと思ってたよ」
柳田「どうしてシェフは気まぐれを起こすの哉?」
雷電「夜中に目が覚めて、冷蔵庫の中の麦茶でも飲もうと思って飲んだら三倍濃縮のそばつゆだった!」
■
鏡斎「メロンパンは実在する。メロンパンにメロンは使われていない。メロンは実在する。ウグイスパンは実在する。ウグイスパンに鶯は使われていない。鶯は実在する。以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが存在し、それにカッパが使われていない事からカッパは存在することは明らか」
珠三郎「一番男らしい行動は女装。なぜなら男にしか出来ないから」
圓潮「年末にスーパーでおせちを買ったんだが、製造日12月30日、消費期限 12月31日、おせちの役目を全く果たせてないネェ」
鏡斎「「豆腐の角に頭ぶつけて死ね」という言葉の対義語は何か青蛙亭で会議して「大豆の丸みに心打たれて生きろ」になった」
柳田「「午後の紅茶 朝のさわやかピーチ」が矛盾を内包しすぎててやばい哉」
珠三郎「アニメを見るときは気分を明るくして現実から離れてみてね」
鏡斎「何度捨ててもどこに捨てても絶対に帰ってくるフランス人形のマリー。昭和の頃、何度も質に入れて金を稼いだ」
野風「女子が言われて嬉しい言葉っていうあれはよく分からないけど、私が言われたら嬉しい言葉ベスト3は「お寿司行く?」「焼き肉行く?」「お寿司とる?」かしら」
雷電「重い荷物持ち上げる時にオレが「せーのっ!」っていった後に「でもそんなんじゃだーめ」っていってきた珠三郎、絶対許さないからな!」
圓潮「柳田からライチを貰ったのでライチ酒を作ろうと一式(酒、瓶、レモン)を用意して、さて、ライチを洗おうかネェ、とざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだったよ」
■
雷電「テレビ東京で呪怨やるけど面白いか?」鏡斎「面白いというか面が白い」
圓潮「「日本人は経済的な豊かさを得たかわりに、心の豊かさを失った」 みたいな言説はバブルの頃からあるが、どう見ても経済的な豊かさを失った今の方が、心の豊かさも余裕も失ってるネェ」
雷電「鏡斎に「抱け」って言われた。マジで。昼間なのに。周りの奴にも聞こえてたと思う。数秒後、「じゃまだ」と言われた。「どけ」だった」
柳田「寝ぼけつつ朝食を作ろうと冷蔵庫の卵に手をかけたら、卵にあるまじき、もしゃっとした手触りが。卵に毛が生えていた。ボクの叫び声を聞いて皆が起きてきたけど、あんなところにキウイを置かないで欲しい哉」
鏡斎「熟れたイチゴでも酸味を感じるのは種がすっぱいから、試しに種を楊枝で全部取ってイチゴを食べると変人と言われる」
圓潮「一昔前なら「電話線が切られてる!」の一言で登場人物達のいる山荘は孤立状態になってたが、今同じ事をしようとすると「基地局が爆破された!」とか「ここは山奥だから電波が届かない!」とか「全員ソフトバンクだ!」とかありえない理由付けないといけないネェ」
鏡斎「雷電が「てめー、あんまりオレを怒らせんなよ。オレは沸点高いからな!」って言ってたので、本当は気の長い温厚な奴なのかも知れない」
珠三郎「ゎ ←これ何のためにあるの?」柳田「旧カナを表記するのに使うんじゃない哉?「怪談」は旧カナだと「くゎいだん」になるから」鏡斎「……昭和を一文字で表すため」
雷電「余計なこと思いついた!」鏡斎「よし、黙ってろ」
柳田「年齢を重ねれば重ねるほど、理不尽なことを除いては何でもやればできるって分かった哉」鏡斎「お手」柳田「理不尽なことを除いては」
■
鏡斎「「マックでしょ!」「マクドだろ!何だマックって外人気取りか!」と喧嘩してた珠三郎と雷電に圓潮が「マック発祥は外国で、創設者の名前にモーリス・マック・マクドナルドと名前に両方入ってるからどちらでも大丈夫だよ」と完全に論破。珠三郎と雷電が遠い目してマックシェイク啜ってた」
雷電「ズボンが「ビリッ」つった瞬間、「マジかっ!?」って返事したからズボンとの会話が成立した!」
圓潮「政治家の生命力ってのはゴキブリ並だネェ」珠三郎「こそこそ逃げまわってしぶといところが似てるってこと?」圓潮「いや、新聞で叩けば死ぬところだよ」
鏡斎「「この白い粉を鼻から吸うと凄い刺激で頭が覚醒する」と疲れ気味な柳田サンに小分けタイプのビニール袋に入れた粉末を渡したら「これは合法の哉?」と聞かれたので「勿論だ」と言った数分後「吸ったよ。あのね、鏡斎。フリスクを粉末にする暇があるなら絵を仕上げて欲しい哉」とガチで怒られた」
珠三郎「お皿を洗うのに、何を使ってる?」圓潮「いろいろ試したが、柳田がいちばんだネェ」
雷電「そんな装備で大丈夫か?」鏡斎「大丈夫だ、問題ない」
圓潮「24時間テレビってのは24時間もかけて地球を救うらしいネェ」珠三郎「え?プリキュアは30分よ?」雷電「ウルトラマンは3分だぜ?」
鏡斎「簡単なレシピを教えてくれ。どんな粗末なものでもいい」雷電「水かけごはん!」珠三郎「お湯かけごはん」圓潮「そのままごはん」柳田「お酢ごはん」鏡斎「……もういい」
【完全に疲れてるなと思った瞬間】珠三郎「朝起きて第一声が「疲れた」」鏡斎「……飯食いながら寝てた」柳田「ディスプレイの汚れをカーソルを動かして取ろうとしてた時哉」圓潮「地震だと思ったら眩暈だった時かネェ」
鏡斎「全員で出かけることになったとき、珠三郎だけ仕度に時間がかかってた。雷電「珠三郎のやつ遅いな、なにしてんだ?」オレ「女装に時間かかってんだろ?」その場にいた全員爆笑。次の瞬間、珠三郎の跳び蹴りがオレの延髄に決まった」
■
圓潮「横断歩道で何気に指をパチンと鳴らしたら偶然信号が青に…と思ったら対面側にいた三歳位の子が驚愕の眼差しで見ていて、すれ違いざまニヤッと笑って人差し指を口に当てると、目をキラキラさせて小刻みに何度も頷いてたよ。子供ってのは可愛いネェ」
鏡斎「柳田サンが本気出したらカントリーマアムを粉々にする」
雷電「この前青蛙亭で「グリフィンドォォォォォォォル!!!!」って小1時間叫び続けてたら珠三郎が無言でやってきて本気のボディブローを的確にみぞおちにヒットさせてきた。あいつの右ボディブローは世界を狙える!!」
柳田「今朝、20斤くらいパンをくわえた女の子とぶつかった哉」雷電「それ人間か?」珠三郎「20斤をくわえられてる時点でただの女の子じゃないわね」鏡斎「すごい顎の力だな」
圓潮「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまうネェ」鏡斎「三本なら折れないって言うんだろ」圓潮「太さが異なる三本の矢を同時に曲げると、最も太い矢に応力が集中して破断、連鎖的に二本目、三本目も折れる。能力差のある人間を無理に束ねたプロジェクトの末路だよ」鏡斎「」
珠三郎「「ブルータス、お前もか」って慣用句として辞書に載ってるけど、日常のどんな場面でブルータスお前もかって発する機会があるの?」柳田「コーヒーショップへ行ったときじゃない哉」雷電「ブルータス、お前モカ?」
鏡斎「あの程度のピンクにショッキングピンクって名前つけた奴、心臓弱すぎだろ」
圓潮「ミカンの内皮の白い部分を剥がしてる時に「そこに栄養があるのに」と言わないで欲しいネェ。あたしは栄養摂取するためにミカンを食べたいんじゃない、美味しいミカンが食べたいんだよ。お前さんはハイチュウの包み紙に栄養があるよと言われたら包み紙ごと食べるのかい?」
珠三郎「もー、なんでそうやって自分のことは棚…棚に…棚によいしょって…」鏡斎「……棚に上げて?」珠三郎「そうそれ!」
圓潮「一番いい遅刻の言い訳をした場合は無罪放免だよ」柳田「人生という名の道に迷ってしまって……」雷電「急に朝がきた!」珠三郎「貴方の怒った顔も見てみたかったの。やっぱり…思ってた通り素敵よ」鏡斎「オレが遅れたんじゃない。お前らが早すぎるんだ」
■
雷電「昨日コンビニでもらったお釣りの1万円札、なんか透かしがないぜ?大丈夫かこれ?」珠三郎「いくら払ったの?」
鏡斎「貧乏ゆすりを1秒間に750,000,000,000,000回の早さ(750THz)でやると、ひざから可視光の電磁波が発生して、理論上ひざが光り出す」
柳田「圓潮師匠が「お前さんのためにコカインが入ってないコーヒーを買ってきてあげたよ」と言っている。圓潮師匠、ボクが苦手なのはカフェインです」
珠三郎「「しね」って言うと乱暴だから、「お星さまになって空から見守ってほしい」と言えばほら、ロマンチック」
鏡斎「柳田サンの和本に「私はもう一人の君だよ」と書いた日から柳田サンがおかしくなった」
圓潮「この前柳田が残していったメモの「レンジでチンしてオーブンでブンして食べてください」が未だにじわじわくるネェ」
地下鉄の少女「ナチュラルメイクってなあに?」鏡斎「切り倒した森に自然公園を造ることだ」
圓潮「『今でしょ』の先生はすっかりお茶の間の人気者だネェ」珠三郎「お茶の間ってもう言わないじゃない?」圓潮「……じゃあなんて言うんだい?」珠三郎「居間でしょ!」
鏡斎「縁側から聞こえてきた地下鉄の少女の歌声「ある~日~森の中~くまさんに~出会った~ところが~くまさんが~後から~付いてくる~(声色を変えて)ストーカーみたいなことやめてください!警察呼びますよ!(更に声色を変えて)俺はお前の為を思って…!」……楽しそうでなによりだ」
珠三郎「ヒロインが全員〈山ン本さん〉の恋愛シミュレーション『山ン本プラス』が発売するとして、いくらまでなら出す?なお、ソフトは軽めの性描写があるため、CERO C :15歳以上対象」圓潮「タダでも捨てるレベルだネェ」鏡斎「むしろ金もらうレベルだろ」
【誰でも一度はやるであろう失敗】圓潮「風呂の蛇口に腰を強打」珠三郎「人を避けようとしてフェイント合戦」鏡斎「掃除中の漫画読破」雷電「スプーン洗い流す時に水がヴァーって膜みたいに広がって服が濡れる!」柳田「カップ焼きそばで先にソースをいれてしまい、湯切りの時「あ、あぁ…」となる哉」
【レベル1くらいの拷問】鏡斎「オレとベロチュウ」圓潮「お題をよく理解しなさい」
圓潮「きのこの山とたけのこの里は混ぜて発売すべきだネェ。ファミリーパックみたいな感じで。そうすれば一つの争いが終わるよ」鏡斎「名前は、きのこの山withたけのこ」雷電「たけのこの里withきのこに決まってんだろーが!」珠三郎「結局争ってるわね」
雷電「ファンタの種類って減ったよなぁ。もうぶどうとグレープしか無いな」珠三郎「それ1種類じゃない?」
珠三郎「カラオケ10点台とか普通に出るんだけど本当に死にたい」圓潮「歌わなくても取れそうな点数だネェ。どう歌っても80は行くもんだと思ってたよ」鏡斎「マジンガーZ歌った時マイクをずっとスピーカーに向けて、黙ってたら75点だった」雷電「本当に歌わなくても良いのかよ」
鏡斎「焼きおむすびや揚げおむすびはあるのに、どうして茹でおむすびがないのか疑問に思い、実践してみたら、おかゆになった」
柳田「傘を持っていったつもりなのに、いざさそうと思って左手を見たら靴べらだった哉」
失敗した料理を、〈山ン本さん〉限定で美味しいですって全部食べるのが柳田、文句言いながらも全部食べるのが珠三郎、不味いという顔が隠しきれないのが雷電、失敗した料理から良い点を見つけて褒めるのが圓潮、黙って食べるのが切裂とおりゃんせの怪人、一口食べて箸を置くのが鏡斎。
雷電「シャキッとしろよ!シャキッと!」鏡斎「レタスに言え」
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柳田「ボクに言わせれば、ルンバが活躍できる環境は、じゅうぶん掃除ができてる状態哉」
鏡斎「ダイソンの羽根のない扇風機にレッドブルを飲ませたら翼が生えるか実験中だ」
珠三郎「パンツってpantsだから複数形なの?ってなってpantで辞書検索したらpantの意味は「はぁはぁ言う」だった」
雷電「オレのウォーリーにまるした奴ちょっとこい!」
鏡斎「青蛙亭のウォッシュレットで水圧を最大にしたら天井に届くのか、試してみずにはいられなかったが、わかったことは、1.便座にセンサーがついているので座っていないと作動しないため、一旦座ってからスイッチを押してパッと避けるというアクロバットが必要である。2.天井に届く」
柳田「駅のホームに字が流れていく電光掲示板があるよね。今日なにげにその電光掲示板を見てたら『架空請求にご注意ください。使った覚えのないアダルトサイトなどから利用料などを請求してくる悪質な電車がまいります』と言われた哉」
雷電「最近までかくれんぼのルールを理解してなかった。それまでのオレはかくれんぼで見つかりそうになるとお地蔵さんのようなポーズを取って目をつぶり、じっと静止してた。それで見つかってないと思ってた!」
鏡斎「満員電車内で自分のケツ掻いてたらいきなり手首掴まれて、何かと思ったらオレが痴漢されてると思ったらしい」
圓潮「「やればできる子」は「やらなくてもできる子」と「できなくてもやる子」にチャンスを奪われ続けて一生を終えるよ」
鏡斎「犬好きは相手を服従させ自分のやり方で支配したいタイプ。猫好きはどんな相手でも好きになれば全部受け入れるタイプ。付き合う前に犬好きか猫好きかを確認しろ」切裂「〈小生〉のような熱帯魚好きはどのようなタイプでありマシょうか?」鏡斎「好きな相手を拉致して監禁するタイプ」
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柳田「物凄くどうでもいい話なんだけど「パンダのシンシン 偽妊娠」って思わずラップ調で口ずさみたくなる語感の良さがあるよね」
雷電「ブルーベリーが目にいいっていうから搾って目に入れたらいてぇのなんのって」
鏡斎「人間の0歳~20歳までの体感時間と20~死ぬまでの体感時間は等しい」
圓潮「ブルーベリーとナスの色素が同じだと知った鏡斎。ブルーベリージャムと味噌ダレを合わせたものをのせた丼を制作。食えたもんじゃないネェ」
鏡斎「玉ねぎの皮を剥いてたらどんどん小さくなって、なくなってもまだ剥き続けたら裏表反対の玉ねぎになった」
珠三郎「雷電が「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい!」というので「好きにすれば」と言ったらかけて食べてた。無言で首を振ったあと、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント」
柳田「ジャンケンでチョキを出したら、指の間に鏡斎が出したグーをねじ込まれて完敗した哉」
地下鉄の少女「しんぶんし、逆から読むと?」鏡斎「テレビ欄」
珠三郎「流しにお湯を捨てると水神様が火傷するから、水を流しながら捨てなさいって圓潮に教わったわ」雷電「あのボンッていうのは神の怒りか!」
柳田「エナジードリンクは「飲むと元気が出る」ドリンクじゃなくて「未来の自分の元気を前借りする」ドリンク哉」
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鏡斎「地下鉄の少女は最近よく歌を歌う。でも微妙に間違ってる。ドレミの歌で「ドーはメロンのレー」と何一つ合ってなかった」
雷電「ポパイの真似してホウレンソウの缶詰握りつぶしたら全部下から出た!」
圓潮「人柄は顔に出る、幸せは目尻のシワにできる。理性は声に宿り、嘘は目に映る。自信は姿勢を正し、歩く様はその人の生き方を暗示し、表情は今までの思い出を表現する。個性は着るものや髪型を変え、職は手に表れ、口は心の緊張を示す。結局、人間見た目に出てしまうものだよ」
鏡斎「手を上に10秒間上げるだけで、うっ血してる状態が大幅に改善する。絵描きや物書きは、これを作業の合間に何度も繰り返すことで、手の血行が良くなり腱鞘炎を予防することができる」
柳田「やっぱり最近No.1の驚きは「日本の年間映画興行収入1800億円は、紅しょうがの市場規模より小さい」ってこと哉」
鏡斎「ひじきを煮た。イマイチ……不味くもないが旨くもない…何が足りない……美味いひじきを食べたい」圓潮「鷹の爪を少し入れてみたらどうだい?」鏡斎「わかった。鷹を捕獲しに行ってくる」圓潮「待ちなさい」
珠三郎「無人島に漂流したら最初にすることは?」圓潮「食料と飲み水の確保」鏡斎「太陽の位置からおおよその位置を求める」雷電「泳いで帰る!」
圓潮「よく分かるようにもっと具体例を交えて話しなさい」鏡斎「よく分かるようにもっと抽象的に話してくれ」雷電「よく分かるようにもっと熱く大きな声で話せよ!」
柳田「ソフトウェアの更新で「同意する・同意しない」に「同意せざるを得ない」を追加してほしい哉」
圓潮「これから家を匠に依頼する人は気をつけないとネェ。事前に「趣味はゴルフです」なんて言えば、庭に小さいゴルフ場、風呂に手描きのゴルフコース、床はゴルフボールが敷き詰められ、壁にはクラブが飾られるよ」鏡斎「……趣味は少女視姦と言えば」珠三郎「なんということでしょう、窓に鉄格子が」
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雷電「なあ、ラピュタってどんなアニメか知ってるか?」 珠三郎「なんか、女の子を突き落としたり監禁したりするらしいわよ」雷電「何だそれ」珠三郎「人がゴミみたいに見えるんですって」雷電「ひどい話だな!」鏡斎「(……何一つ間違ってなくてやばい)」
圓潮「ドライアイスをポコポコするのは楽しいネェ」鏡斎「そこに洗剤を少し垂らすと…」圓潮「……鏡斎、台所を掃除しに来なさい」
柳田「こないだボクが入った国道沿いの露天風呂が、足湯として紹介されていた哉」
鏡斎「「いかシてる」と「いかレてる」の違いはドを超えてるかどうかの違いしかない」
雷電「暑いから扇風機買ってきたんだがオレンジ色に光って汗が止まらねぇ!」
柳田「「つらい」とか「きつい」ってネットで言っても「甘えんな」とか「構ってちゃん乙」とかいうくせして、そういう心の疲れが溜まって自殺した人をみると「誰かに相談できなかったのかよカスが」とか言うのがこの国です」
鏡斎「アンパンマンの本名はフムト・アンデル。カレーパンマンはツブスト・カレーデル。しょくぱんまんはシロイト・コロヤ・ワラカイ。雷電にそう教えたら珠三郎に怒られた」
圓潮「「サーセン」ってのは「すみません」だったのかい。呪いの言葉だと思ってたよ」
柳田「どうしてシェフは気まぐれを起こすの哉?」
雷電「夜中に目が覚めて、冷蔵庫の中の麦茶でも飲もうと思って飲んだら三倍濃縮のそばつゆだった!」
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鏡斎「メロンパンは実在する。メロンパンにメロンは使われていない。メロンは実在する。ウグイスパンは実在する。ウグイスパンに鶯は使われていない。鶯は実在する。以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが存在し、それにカッパが使われていない事からカッパは存在することは明らか」
珠三郎「一番男らしい行動は女装。なぜなら男にしか出来ないから」
圓潮「年末にスーパーでおせちを買ったんだが、製造日12月30日、消費期限 12月31日、おせちの役目を全く果たせてないネェ」
鏡斎「「豆腐の角に頭ぶつけて死ね」という言葉の対義語は何か青蛙亭で会議して「大豆の丸みに心打たれて生きろ」になった」
柳田「「午後の紅茶 朝のさわやかピーチ」が矛盾を内包しすぎててやばい哉」
珠三郎「アニメを見るときは気分を明るくして現実から離れてみてね」
鏡斎「何度捨ててもどこに捨てても絶対に帰ってくるフランス人形のマリー。昭和の頃、何度も質に入れて金を稼いだ」
野風「女子が言われて嬉しい言葉っていうあれはよく分からないけど、私が言われたら嬉しい言葉ベスト3は「お寿司行く?」「焼き肉行く?」「お寿司とる?」かしら」
雷電「重い荷物持ち上げる時にオレが「せーのっ!」っていった後に「でもそんなんじゃだーめ」っていってきた珠三郎、絶対許さないからな!」
圓潮「柳田からライチを貰ったのでライチ酒を作ろうと一式(酒、瓶、レモン)を用意して、さて、ライチを洗おうかネェ、とざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだったよ」
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雷電「テレビ東京で呪怨やるけど面白いか?」鏡斎「面白いというか面が白い」
圓潮「「日本人は経済的な豊かさを得たかわりに、心の豊かさを失った」 みたいな言説はバブルの頃からあるが、どう見ても経済的な豊かさを失った今の方が、心の豊かさも余裕も失ってるネェ」
雷電「鏡斎に「抱け」って言われた。マジで。昼間なのに。周りの奴にも聞こえてたと思う。数秒後、「じゃまだ」と言われた。「どけ」だった」
柳田「寝ぼけつつ朝食を作ろうと冷蔵庫の卵に手をかけたら、卵にあるまじき、もしゃっとした手触りが。卵に毛が生えていた。ボクの叫び声を聞いて皆が起きてきたけど、あんなところにキウイを置かないで欲しい哉」
鏡斎「熟れたイチゴでも酸味を感じるのは種がすっぱいから、試しに種を楊枝で全部取ってイチゴを食べると変人と言われる」
圓潮「一昔前なら「電話線が切られてる!」の一言で登場人物達のいる山荘は孤立状態になってたが、今同じ事をしようとすると「基地局が爆破された!」とか「ここは山奥だから電波が届かない!」とか「全員ソフトバンクだ!」とかありえない理由付けないといけないネェ」
鏡斎「雷電が「てめー、あんまりオレを怒らせんなよ。オレは沸点高いからな!」って言ってたので、本当は気の長い温厚な奴なのかも知れない」
珠三郎「ゎ ←これ何のためにあるの?」柳田「旧カナを表記するのに使うんじゃない哉?「怪談」は旧カナだと「くゎいだん」になるから」鏡斎「……昭和を一文字で表すため」
雷電「余計なこと思いついた!」鏡斎「よし、黙ってろ」
柳田「年齢を重ねれば重ねるほど、理不尽なことを除いては何でもやればできるって分かった哉」鏡斎「お手」柳田「理不尽なことを除いては」
■
鏡斎「「マックでしょ!」「マクドだろ!何だマックって外人気取りか!」と喧嘩してた珠三郎と雷電に圓潮が「マック発祥は外国で、創設者の名前にモーリス・マック・マクドナルドと名前に両方入ってるからどちらでも大丈夫だよ」と完全に論破。珠三郎と雷電が遠い目してマックシェイク啜ってた」
雷電「ズボンが「ビリッ」つった瞬間、「マジかっ!?」って返事したからズボンとの会話が成立した!」
圓潮「政治家の生命力ってのはゴキブリ並だネェ」珠三郎「こそこそ逃げまわってしぶといところが似てるってこと?」圓潮「いや、新聞で叩けば死ぬところだよ」
鏡斎「「この白い粉を鼻から吸うと凄い刺激で頭が覚醒する」と疲れ気味な柳田サンに小分けタイプのビニール袋に入れた粉末を渡したら「これは合法の哉?」と聞かれたので「勿論だ」と言った数分後「吸ったよ。あのね、鏡斎。フリスクを粉末にする暇があるなら絵を仕上げて欲しい哉」とガチで怒られた」
珠三郎「お皿を洗うのに、何を使ってる?」圓潮「いろいろ試したが、柳田がいちばんだネェ」
雷電「そんな装備で大丈夫か?」鏡斎「大丈夫だ、問題ない」
圓潮「24時間テレビってのは24時間もかけて地球を救うらしいネェ」珠三郎「え?プリキュアは30分よ?」雷電「ウルトラマンは3分だぜ?」
鏡斎「簡単なレシピを教えてくれ。どんな粗末なものでもいい」雷電「水かけごはん!」珠三郎「お湯かけごはん」圓潮「そのままごはん」柳田「お酢ごはん」鏡斎「……もういい」
【完全に疲れてるなと思った瞬間】珠三郎「朝起きて第一声が「疲れた」」鏡斎「……飯食いながら寝てた」柳田「ディスプレイの汚れをカーソルを動かして取ろうとしてた時哉」圓潮「地震だと思ったら眩暈だった時かネェ」
鏡斎「全員で出かけることになったとき、珠三郎だけ仕度に時間がかかってた。雷電「珠三郎のやつ遅いな、なにしてんだ?」オレ「女装に時間かかってんだろ?」その場にいた全員爆笑。次の瞬間、珠三郎の跳び蹴りがオレの延髄に決まった」
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圓潮「横断歩道で何気に指をパチンと鳴らしたら偶然信号が青に…と思ったら対面側にいた三歳位の子が驚愕の眼差しで見ていて、すれ違いざまニヤッと笑って人差し指を口に当てると、目をキラキラさせて小刻みに何度も頷いてたよ。子供ってのは可愛いネェ」
鏡斎「柳田サンが本気出したらカントリーマアムを粉々にする」
雷電「この前青蛙亭で「グリフィンドォォォォォォォル!!!!」って小1時間叫び続けてたら珠三郎が無言でやってきて本気のボディブローを的確にみぞおちにヒットさせてきた。あいつの右ボディブローは世界を狙える!!」
柳田「今朝、20斤くらいパンをくわえた女の子とぶつかった哉」雷電「それ人間か?」珠三郎「20斤をくわえられてる時点でただの女の子じゃないわね」鏡斎「すごい顎の力だな」
圓潮「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまうネェ」鏡斎「三本なら折れないって言うんだろ」圓潮「太さが異なる三本の矢を同時に曲げると、最も太い矢に応力が集中して破断、連鎖的に二本目、三本目も折れる。能力差のある人間を無理に束ねたプロジェクトの末路だよ」鏡斎「」
珠三郎「「ブルータス、お前もか」って慣用句として辞書に載ってるけど、日常のどんな場面でブルータスお前もかって発する機会があるの?」柳田「コーヒーショップへ行ったときじゃない哉」雷電「ブルータス、お前モカ?」
鏡斎「あの程度のピンクにショッキングピンクって名前つけた奴、心臓弱すぎだろ」
圓潮「ミカンの内皮の白い部分を剥がしてる時に「そこに栄養があるのに」と言わないで欲しいネェ。あたしは栄養摂取するためにミカンを食べたいんじゃない、美味しいミカンが食べたいんだよ。お前さんはハイチュウの包み紙に栄養があるよと言われたら包み紙ごと食べるのかい?」
珠三郎「もー、なんでそうやって自分のことは棚…棚に…棚によいしょって…」鏡斎「……棚に上げて?」珠三郎「そうそれ!」
圓潮「一番いい遅刻の言い訳をした場合は無罪放免だよ」柳田「人生という名の道に迷ってしまって……」雷電「急に朝がきた!」珠三郎「貴方の怒った顔も見てみたかったの。やっぱり…思ってた通り素敵よ」鏡斎「オレが遅れたんじゃない。お前らが早すぎるんだ」
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雷電「昨日コンビニでもらったお釣りの1万円札、なんか透かしがないぜ?大丈夫かこれ?」珠三郎「いくら払ったの?」
鏡斎「貧乏ゆすりを1秒間に750,000,000,000,000回の早さ(750THz)でやると、ひざから可視光の電磁波が発生して、理論上ひざが光り出す」
柳田「圓潮師匠が「お前さんのためにコカインが入ってないコーヒーを買ってきてあげたよ」と言っている。圓潮師匠、ボクが苦手なのはカフェインです」
珠三郎「「しね」って言うと乱暴だから、「お星さまになって空から見守ってほしい」と言えばほら、ロマンチック」
鏡斎「柳田サンの和本に「私はもう一人の君だよ」と書いた日から柳田サンがおかしくなった」
圓潮「この前柳田が残していったメモの「レンジでチンしてオーブンでブンして食べてください」が未だにじわじわくるネェ」
地下鉄の少女「ナチュラルメイクってなあに?」鏡斎「切り倒した森に自然公園を造ることだ」
圓潮「『今でしょ』の先生はすっかりお茶の間の人気者だネェ」珠三郎「お茶の間ってもう言わないじゃない?」圓潮「……じゃあなんて言うんだい?」珠三郎「居間でしょ!」
鏡斎「縁側から聞こえてきた地下鉄の少女の歌声「ある~日~森の中~くまさんに~出会った~ところが~くまさんが~後から~付いてくる~(声色を変えて)ストーカーみたいなことやめてください!警察呼びますよ!(更に声色を変えて)俺はお前の為を思って…!」……楽しそうでなによりだ」
珠三郎「ヒロインが全員〈山ン本さん〉の恋愛シミュレーション『山ン本プラス』が発売するとして、いくらまでなら出す?なお、ソフトは軽めの性描写があるため、CERO C :15歳以上対象」圓潮「タダでも捨てるレベルだネェ」鏡斎「むしろ金もらうレベルだろ」