呟き
2016/12/10
雷髄にとって冬場の静電気が地味にじゃなく派手に痛かったら、ガネットがドアノブでバチッ!とくらい派手に痛がり、それを笑い飛ばしてた大将も後でやらかし、何をそんなにと思ってたアルも素手の時にやらかす、その後、博士に静電気除去装置の開発が発注される。たかが静電気されど静電気。
◆
孤児院時代に、駆けっことかの最中にタツがしゃがみ込み、心配したアルがタツの所まで戻り、横腹を押さえながら「片腹痛い」とタツが言うので、何を言いたいのかは分かるが……その言葉は違うだろ、となりつつ先生を呼んでくるアル。大将になる為に難しい言葉や言い回しを覚え途中だったタツ。
◆
12/11
タツアルのファーストキス系ネタで、孤児院時代に寝惚けてアルにキスしたのを覚えておらず、これがファーストキスか!とアルとキスできて感動してるタツと、そんなタツを見て、とっくの昔にしたと伝えるかどうかを悩むアル。覚えてないならそっとしとくかと喜んでるタツを見て思ったり。
◆
クリスマスケーキが、ナルビオンだとクリスマスプディング系だった場合、アルに聞いて、食べてみるか!となったタツが、仕上げにフランベされて青い炎が綺麗だなとなった後、切り分けられたのを思いっきり頬張り、予想上のプリンとの違いに固まるか、酒の味にぶっ倒れるかする。
◆
デカいクリスマスケーキを切り分ける大将達が、どう見てもウェディングなケーキ入刀にしか見えないとかなる飛行船のクリスマス。クリスマスケーキ…だよな?とリベルラ達がザワザワするといい。他の所でハボクックやガネット達も切り分けてるが、大将達のがやけに目に入る。
◆
孤児院時代のクリスマスとかにヘクセンハウスをデュラン先生が作ってくれたら、こんなお菓子の家に住んでみたい!となったタツ達が、どうやったらお菓子の家を建てられるかを話し合いし始めたり。喜んでもらったのは嬉しいけど、そっちの方に話が行って欲しくなかったな……となるデュラン先生。
◆
12/14
ハロウィン的なので、シーツ被ってお化けに変装したタツ達が、お菓子を貰いにデュラン先生がいる部屋に行き。また勝手にシーツなんて引っ張り出して……と思いつつお菓子を渡し、わーっと戻るタツ達を見送りながら、ふとシーツお化けの数を確認して『一人多い!?』ってなるデュラン先生のプチ怪談。
◆
冬になると途端に不必要に体をくっ付け合うカップルが増えるよなとガネットが愚痴る中。じゃあ大将達もそうなのか……と不必要に体をアルにくっ付ける大将を遠くから見ながらリベルラが問い。あれは違う、と普段からやってる的にガネットが首を横に振る。
◆
アルの身ぐるみを、服を引き裂く勢いで剥がして多少強引にやってみたいお年頃な大将が、アルに怒られずにするにはと真剣に考え、ダメにしてもいい服を用意し、是非これに着替えてやらせてくれとアルにお願いし。ド直球なタツの要望にアルが固まる。着替えれば了解と受け取られる究極の選択。
◆
クリスマスプレゼント系ネタのタツアル。悩み過ぎた結果、よし小生をプレゼントしよう!と皆の大将を一日独り占めできる権利をアルに進呈するタツ。もっともその後、逆にアル本人を自分へのプレゼントにしてる大将。タツのプレゼントは意味があったのか?とベッドでダウン中に疑問に思うアル。
◆
博士がコタツを開発し、世界観ぶち壊しなコタツに入ってぬくぬくする大将やガネットやパンジャンやリベルラ達。コタツの魔力に囚われて外出たくない状態。ヤカラはいいように大将に度々使い走りにされる。後に、あまりの自堕落さにアルが本気で怒り、コタツは大将命令で封印される。
◆
12/16
義手の子×アルは、義手の形状が無骨で力加減が難しくて、アルに怪我をさせたくなくて触れる時に少し躊躇したり、手を繋いでも相手の体温を互いに感じなかったりするのにも萌えるけど、アルを軽々と抱えられるようになったってマイペースさ全開でアルを片腕で抱き上げる義手の子も捨てがたい。
◆
昔デュラン先生を助け出した人達が仮にタツ達の親達だったとして、孤児院でタツ達の日常のやり取りを見て、あの人達もこうだったなと思い出し笑いしたり、妙にふとした仕種とかが親に似てるタツ達に、案外知らない内に似るものなんだなと感慨深くなるデュラン先生とか。
◆
12/17
◆
デュラン先生が机に顔を伏せて寝てたら、たまたま部屋に入ってきたアルと褐色の子が見つけて、いったん部屋から出て薄手の毛布とかを持ってきて、先生を起こさないようにそーっと肩にかけてあげて、静かに笑い合った後、扉の所から興味津々で顔を覗かせるタツ達に向かって、しーっと注意する。
◆
タツ達は孤児院時代、大部屋な一室で皆で寝起きをしてたのか、部屋だけは余っててそれぞれ一部屋ずつだったのか、二人か三人ぐらいのグループで部屋を割ってたのか、ちょっとした謎。
◆
孤児院時代に子供部屋が二段ベッドで誰が上で寝るかで喧嘩して、下の方でいいからと兄ちゃんなアルが早々に譲り、残った男子で正々堂々と勝負して、上の方を勝ち取ったはずのタツが、夜にアルがいる下の方に潜り込み、狭いだろと不満を言うアルにくっ付きながら寝るタツアル。
◆
タツアルで孤児院の部屋割りネタ。タツとアルで二人部屋を使ってたら、一度だけ皆には言えない事を部屋でしてたとか。とは言え、精々が少し長めのキス止まり。その先がよく分からないからしてないだけ。それでも皆は知らないし、これはいけない事だと漠然と分かってる秘め事。
◆
12/18
じゃれ合ってるだけとも言えるタツ達によるアル総愛されを見たい。タツと傷顔の子がバチバチと火花を散らしてる間に、マイペースにアルとの距離を詰める義手の子と、好きをガンガンにアルにアピールしまくる元気な子とか。喧嘩してる場合じゃない!と後で気付くタツと傷顔の子。
◆
タツアルでファーストキス系ネタ。自分はファーストだったからアルもそうかと思ったら、アルのファーストキスは孤児院の頃、不意打ちのイタズラでとっくに別の男子に奪われてたと知り、本気で落ち込むタツに、あれはカウントに入れなかった方がよかったか…?と今更になって考えるアル。
雷髄にとって冬場の静電気が地味にじゃなく派手に痛かったら、ガネットがドアノブでバチッ!とくらい派手に痛がり、それを笑い飛ばしてた大将も後でやらかし、何をそんなにと思ってたアルも素手の時にやらかす、その後、博士に静電気除去装置の開発が発注される。たかが静電気されど静電気。
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孤児院時代に、駆けっことかの最中にタツがしゃがみ込み、心配したアルがタツの所まで戻り、横腹を押さえながら「片腹痛い」とタツが言うので、何を言いたいのかは分かるが……その言葉は違うだろ、となりつつ先生を呼んでくるアル。大将になる為に難しい言葉や言い回しを覚え途中だったタツ。
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12/11
タツアルのファーストキス系ネタで、孤児院時代に寝惚けてアルにキスしたのを覚えておらず、これがファーストキスか!とアルとキスできて感動してるタツと、そんなタツを見て、とっくの昔にしたと伝えるかどうかを悩むアル。覚えてないならそっとしとくかと喜んでるタツを見て思ったり。
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クリスマスケーキが、ナルビオンだとクリスマスプディング系だった場合、アルに聞いて、食べてみるか!となったタツが、仕上げにフランベされて青い炎が綺麗だなとなった後、切り分けられたのを思いっきり頬張り、予想上のプリンとの違いに固まるか、酒の味にぶっ倒れるかする。
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デカいクリスマスケーキを切り分ける大将達が、どう見てもウェディングなケーキ入刀にしか見えないとかなる飛行船のクリスマス。クリスマスケーキ…だよな?とリベルラ達がザワザワするといい。他の所でハボクックやガネット達も切り分けてるが、大将達のがやけに目に入る。
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孤児院時代のクリスマスとかにヘクセンハウスをデュラン先生が作ってくれたら、こんなお菓子の家に住んでみたい!となったタツ達が、どうやったらお菓子の家を建てられるかを話し合いし始めたり。喜んでもらったのは嬉しいけど、そっちの方に話が行って欲しくなかったな……となるデュラン先生。
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12/14
ハロウィン的なので、シーツ被ってお化けに変装したタツ達が、お菓子を貰いにデュラン先生がいる部屋に行き。また勝手にシーツなんて引っ張り出して……と思いつつお菓子を渡し、わーっと戻るタツ達を見送りながら、ふとシーツお化けの数を確認して『一人多い!?』ってなるデュラン先生のプチ怪談。
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冬になると途端に不必要に体をくっ付け合うカップルが増えるよなとガネットが愚痴る中。じゃあ大将達もそうなのか……と不必要に体をアルにくっ付ける大将を遠くから見ながらリベルラが問い。あれは違う、と普段からやってる的にガネットが首を横に振る。
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アルの身ぐるみを、服を引き裂く勢いで剥がして多少強引にやってみたいお年頃な大将が、アルに怒られずにするにはと真剣に考え、ダメにしてもいい服を用意し、是非これに着替えてやらせてくれとアルにお願いし。ド直球なタツの要望にアルが固まる。着替えれば了解と受け取られる究極の選択。
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クリスマスプレゼント系ネタのタツアル。悩み過ぎた結果、よし小生をプレゼントしよう!と皆の大将を一日独り占めできる権利をアルに進呈するタツ。もっともその後、逆にアル本人を自分へのプレゼントにしてる大将。タツのプレゼントは意味があったのか?とベッドでダウン中に疑問に思うアル。
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博士がコタツを開発し、世界観ぶち壊しなコタツに入ってぬくぬくする大将やガネットやパンジャンやリベルラ達。コタツの魔力に囚われて外出たくない状態。ヤカラはいいように大将に度々使い走りにされる。後に、あまりの自堕落さにアルが本気で怒り、コタツは大将命令で封印される。
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12/16
義手の子×アルは、義手の形状が無骨で力加減が難しくて、アルに怪我をさせたくなくて触れる時に少し躊躇したり、手を繋いでも相手の体温を互いに感じなかったりするのにも萌えるけど、アルを軽々と抱えられるようになったってマイペースさ全開でアルを片腕で抱き上げる義手の子も捨てがたい。
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昔デュラン先生を助け出した人達が仮にタツ達の親達だったとして、孤児院でタツ達の日常のやり取りを見て、あの人達もこうだったなと思い出し笑いしたり、妙にふとした仕種とかが親に似てるタツ達に、案外知らない内に似るものなんだなと感慨深くなるデュラン先生とか。
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12/17
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デュラン先生が机に顔を伏せて寝てたら、たまたま部屋に入ってきたアルと褐色の子が見つけて、いったん部屋から出て薄手の毛布とかを持ってきて、先生を起こさないようにそーっと肩にかけてあげて、静かに笑い合った後、扉の所から興味津々で顔を覗かせるタツ達に向かって、しーっと注意する。
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タツ達は孤児院時代、大部屋な一室で皆で寝起きをしてたのか、部屋だけは余っててそれぞれ一部屋ずつだったのか、二人か三人ぐらいのグループで部屋を割ってたのか、ちょっとした謎。
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孤児院時代に子供部屋が二段ベッドで誰が上で寝るかで喧嘩して、下の方でいいからと兄ちゃんなアルが早々に譲り、残った男子で正々堂々と勝負して、上の方を勝ち取ったはずのタツが、夜にアルがいる下の方に潜り込み、狭いだろと不満を言うアルにくっ付きながら寝るタツアル。
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タツアルで孤児院の部屋割りネタ。タツとアルで二人部屋を使ってたら、一度だけ皆には言えない事を部屋でしてたとか。とは言え、精々が少し長めのキス止まり。その先がよく分からないからしてないだけ。それでも皆は知らないし、これはいけない事だと漠然と分かってる秘め事。
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12/18
じゃれ合ってるだけとも言えるタツ達によるアル総愛されを見たい。タツと傷顔の子がバチバチと火花を散らしてる間に、マイペースにアルとの距離を詰める義手の子と、好きをガンガンにアルにアピールしまくる元気な子とか。喧嘩してる場合じゃない!と後で気付くタツと傷顔の子。
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タツアルでファーストキス系ネタ。自分はファーストだったからアルもそうかと思ったら、アルのファーストキスは孤児院の頃、不意打ちのイタズラでとっくに別の男子に奪われてたと知り、本気で落ち込むタツに、あれはカウントに入れなかった方がよかったか…?と今更になって考えるアル。