呟き
2016/11/19
タツアルでケーキバース?味覚がない事を周りに気付かせない演技派大将が、唯一美味しいと感じるのがアルで、いまいち自分がそんなに美味いのかが疑問なアルがタツに質問して、あけすけなく堂々とどれだけ甘いのか語るタツの言葉に、段々と恥ずかしくなるとか?歯止めが基本タツの精神力しかない系。
◆
刀の柄の方をガネットの喉元に突き付け、明るく冗談のような口調で、間違ってもアルに惚れるなと警告してくる大将。軍帽の端から垣間見えた目がマジ過ぎて脅された側は笑えない。大将の逆鱗を見誤ったと思っても既に遅く。無条件降伏状態で警告を聞き入れるガネット。お子様がキレるとガチで怖い。
◆
ソファーに座ってるアルに膝枕をしてもらうタツアル。テンション高めに喜ぶタツと微妙な表情のアル。一頻りはしゃいでたタツが急に静かになり、気付けば熟睡してる事に苦笑したアルが暫くそのまま膝枕を続け。ガネット達に見られて慌てた拍子にタツを落とすまでがセット。
◆
夜夜中にタツがベッド際まで来てたことに驚いたアルが飛び起き、緊急性のある何かが起こったのかとタツに訊き、夜中に急に会いたくなる病に罹った!と真面目な様子でタツが言うので、タツを部屋から放り出して丁重にお引き取りを願うアルと、無情にも鍵のかけられた扉を叩きながら謝るタツ。
◆
11/21
ナルビオンでのショタアルの服が、これが悪い大人達が多い国なら城のパーティ会場片隅で横のテーブルに値札を置かれて椅子に座らせられてただろうな、と思うほどにカッチリとした服で萌える。将軍の息子が小さい頃に着てた服のお下がりな可能性も微レ存だといいな。
◆
孤児院時代のタツアル。苦手野菜だけが残った皿を難しい顔で見るアルに、あの普段は皆の兄ちゃんなアルにも苦手野菜があったのか、と何となく嬉しくなり、アルが残してた野菜を若干得意気にこっそりと食べてあげるタツとか。それを見かけたデュラン先生が、こらこらと少し困り顔で叱る。
◆
清く正しく交換日記から交際を始める古風なタツアル。日記をたまたまモノが見つけて不思議そうに開き。横から覗いたガネットが、航海日誌か業務日誌かよと飽きれて微妙な顔をする。嬉し恥ずかしな甘酸っぱい系交換日記かと思いきや、予想以上に斜め上な真面目だった系。
◆
11/22
下系ネタになるけど、タツの成長を背丈とかよりも先にアレで中を広げられた時の違いで気付いたアルが、まさかそんな事で気付いたとは言えない、いや…言いたくはない、とかなり、いつの間にか形を覚え込まされてた事からも目を背けたくて頭を抱えるとか。
◆
新婚夫婦並みにナチュラルにイチャつきやがってリア充爆破しろ!と思いながら大将達を見てたら、熟年夫婦並みな意思疎通してる場面に遭遇して、もはや大将達に関しては何も言うまいと遠い目をしながら悟りを開く男性船員一同。
◆
地底街にて牙を研いでたタツと、ナルビオンで兵士として過ごしてたアルで、それぞれの『何度も同じ夢を見る』話が見たい。
タツの場合。楽しい孤児院での日常から急に皆の顔が塗り潰され「どうしてタツだけ助けられたの?」と言われる夢を見て。地底街での住処にて飛び起き、またあの夢かと、心臓が煩いほどに鳴るのを自覚しながら汗を拭い。何度同じ夢を見たことか、と思いながらも、必ず助け出すと心に誓ったり。
アルの場合。救出されてた皆がナルビオンに来て、皆に街を案内したり一緒に遊ぶ夢を見て。目が覚めれば当然のように一人で、またあの夢かと、腕で目を覆い、都合のいい夢を見た自分に軽く自己嫌悪し。何度同じ夢を見ただろう、と思いながらカーテンを開け、目を細めて平穏な街並みを眺めたり。
◆
11/23
タツ達の手には金属部分があるので、タツアルでヤってる時、熱に浮かされてる中、不意に腰とか足をタツに強く掴まれると、アルはその部分が焼けるように熱いと感じるのか、異質な冷たさに一瞬意識を引き戻されるのか、手の甲と平にある金属部分の熱伝導はどうなってるのか、割と疑問。
◆
タツアルの年齢差が一つ程度だと、タツの方が誕生日が早いと同い年になれる期間があるが、その逆にアルの方が誕生日が早いと二つ差な期間がある。もっとも、あの世界だと誕生日ごとに加齢なのか、新年とかを迎えると加齢なのか分からないけど、同い年or二つ差な期間の可能性だけはある。
◆
キスをしようとするたびにアルに屈んでもらう事を、これでは格好がつかない!と考えた結果、踏み台を使ってドヤ顔でアルを見下ろすタツ。若干可哀想な子を見る目でタツを見上げてやるアル。後にアルが座ってる時に色々とする方が不意打ちもやりやすい事に気付く大将。
◆
11/24
クリスマス的行事が孤児院時代にあったら、プレゼントを運んでくる奴をマジで捕まえるぞ作戦を決行しようとして結局は途中で眠るタツ達に、昼間はタツ達の作戦を聞いていて冷や冷やしてたデュラン先生が、ほっと胸をなでおろしてプレゼントをそっと置いていく。
◆
タツが古い本を開いた状態で顔に被せてソファーでダラーっと寝てるのを、部屋に入ってきたアルが見つけ、普段の大将振りが色々と台無しだなと思いながら起こしてやり。何の本を読んでいたのかとアルが訊き、懐かしい本を少しな、と孤児院にもあった本を閉じながらタツが答える、穏やかな日々。
◆
11/25
磁界剣をアルに頼んでちょっと持たせてもらったガネット達が、予想よりはるかに重いパッと見鈍器な持ち手部分に、これを余裕でぶん回せる大将の友人っていったい……と畏怖をこめた目でアルを見たり。実際には磁力を流してる間はそれほど重さを感じないor重さが軽減する、とかだったり。
◆
空調が壊れて暑い艦内でもキッチリと服を着るアルに、見てる方が暑い!とタツが飛び掛かり、アルの抵抗をものともせずに服を脱がしにかかるが、途中で自分が昨晩付けた痕を複数見つけ、暫く停止した後、ゆっくりとアルの服を戻し、アルが服装を乱せなかった理由を知り、正直すまなかった状態の大将。
◆
11/27
タツとそれっぽい空気になるごとに諭すように理由を付けて避けていた結果。ある日、色々と我慢の限界に達したタツに逃げ道にしていた事を全て潰され。「反論など、とうに聞く気はないぞ。アルフレッド」と本気で迫られるアル。いつまでも子供だましは通用しない。
タツアルでケーキバース?味覚がない事を周りに気付かせない演技派大将が、唯一美味しいと感じるのがアルで、いまいち自分がそんなに美味いのかが疑問なアルがタツに質問して、あけすけなく堂々とどれだけ甘いのか語るタツの言葉に、段々と恥ずかしくなるとか?歯止めが基本タツの精神力しかない系。
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刀の柄の方をガネットの喉元に突き付け、明るく冗談のような口調で、間違ってもアルに惚れるなと警告してくる大将。軍帽の端から垣間見えた目がマジ過ぎて脅された側は笑えない。大将の逆鱗を見誤ったと思っても既に遅く。無条件降伏状態で警告を聞き入れるガネット。お子様がキレるとガチで怖い。
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ソファーに座ってるアルに膝枕をしてもらうタツアル。テンション高めに喜ぶタツと微妙な表情のアル。一頻りはしゃいでたタツが急に静かになり、気付けば熟睡してる事に苦笑したアルが暫くそのまま膝枕を続け。ガネット達に見られて慌てた拍子にタツを落とすまでがセット。
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夜夜中にタツがベッド際まで来てたことに驚いたアルが飛び起き、緊急性のある何かが起こったのかとタツに訊き、夜中に急に会いたくなる病に罹った!と真面目な様子でタツが言うので、タツを部屋から放り出して丁重にお引き取りを願うアルと、無情にも鍵のかけられた扉を叩きながら謝るタツ。
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11/21
ナルビオンでのショタアルの服が、これが悪い大人達が多い国なら城のパーティ会場片隅で横のテーブルに値札を置かれて椅子に座らせられてただろうな、と思うほどにカッチリとした服で萌える。将軍の息子が小さい頃に着てた服のお下がりな可能性も微レ存だといいな。
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孤児院時代のタツアル。苦手野菜だけが残った皿を難しい顔で見るアルに、あの普段は皆の兄ちゃんなアルにも苦手野菜があったのか、と何となく嬉しくなり、アルが残してた野菜を若干得意気にこっそりと食べてあげるタツとか。それを見かけたデュラン先生が、こらこらと少し困り顔で叱る。
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清く正しく交換日記から交際を始める古風なタツアル。日記をたまたまモノが見つけて不思議そうに開き。横から覗いたガネットが、航海日誌か業務日誌かよと飽きれて微妙な顔をする。嬉し恥ずかしな甘酸っぱい系交換日記かと思いきや、予想以上に斜め上な真面目だった系。
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11/22
下系ネタになるけど、タツの成長を背丈とかよりも先にアレで中を広げられた時の違いで気付いたアルが、まさかそんな事で気付いたとは言えない、いや…言いたくはない、とかなり、いつの間にか形を覚え込まされてた事からも目を背けたくて頭を抱えるとか。
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新婚夫婦並みにナチュラルにイチャつきやがってリア充爆破しろ!と思いながら大将達を見てたら、熟年夫婦並みな意思疎通してる場面に遭遇して、もはや大将達に関しては何も言うまいと遠い目をしながら悟りを開く男性船員一同。
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地底街にて牙を研いでたタツと、ナルビオンで兵士として過ごしてたアルで、それぞれの『何度も同じ夢を見る』話が見たい。
タツの場合。楽しい孤児院での日常から急に皆の顔が塗り潰され「どうしてタツだけ助けられたの?」と言われる夢を見て。地底街での住処にて飛び起き、またあの夢かと、心臓が煩いほどに鳴るのを自覚しながら汗を拭い。何度同じ夢を見たことか、と思いながらも、必ず助け出すと心に誓ったり。
アルの場合。救出されてた皆がナルビオンに来て、皆に街を案内したり一緒に遊ぶ夢を見て。目が覚めれば当然のように一人で、またあの夢かと、腕で目を覆い、都合のいい夢を見た自分に軽く自己嫌悪し。何度同じ夢を見ただろう、と思いながらカーテンを開け、目を細めて平穏な街並みを眺めたり。
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11/23
タツ達の手には金属部分があるので、タツアルでヤってる時、熱に浮かされてる中、不意に腰とか足をタツに強く掴まれると、アルはその部分が焼けるように熱いと感じるのか、異質な冷たさに一瞬意識を引き戻されるのか、手の甲と平にある金属部分の熱伝導はどうなってるのか、割と疑問。
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タツアルの年齢差が一つ程度だと、タツの方が誕生日が早いと同い年になれる期間があるが、その逆にアルの方が誕生日が早いと二つ差な期間がある。もっとも、あの世界だと誕生日ごとに加齢なのか、新年とかを迎えると加齢なのか分からないけど、同い年or二つ差な期間の可能性だけはある。
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キスをしようとするたびにアルに屈んでもらう事を、これでは格好がつかない!と考えた結果、踏み台を使ってドヤ顔でアルを見下ろすタツ。若干可哀想な子を見る目でタツを見上げてやるアル。後にアルが座ってる時に色々とする方が不意打ちもやりやすい事に気付く大将。
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11/24
クリスマス的行事が孤児院時代にあったら、プレゼントを運んでくる奴をマジで捕まえるぞ作戦を決行しようとして結局は途中で眠るタツ達に、昼間はタツ達の作戦を聞いていて冷や冷やしてたデュラン先生が、ほっと胸をなでおろしてプレゼントをそっと置いていく。
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タツが古い本を開いた状態で顔に被せてソファーでダラーっと寝てるのを、部屋に入ってきたアルが見つけ、普段の大将振りが色々と台無しだなと思いながら起こしてやり。何の本を読んでいたのかとアルが訊き、懐かしい本を少しな、と孤児院にもあった本を閉じながらタツが答える、穏やかな日々。
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11/25
磁界剣をアルに頼んでちょっと持たせてもらったガネット達が、予想よりはるかに重いパッと見鈍器な持ち手部分に、これを余裕でぶん回せる大将の友人っていったい……と畏怖をこめた目でアルを見たり。実際には磁力を流してる間はそれほど重さを感じないor重さが軽減する、とかだったり。
◆
空調が壊れて暑い艦内でもキッチリと服を着るアルに、見てる方が暑い!とタツが飛び掛かり、アルの抵抗をものともせずに服を脱がしにかかるが、途中で自分が昨晩付けた痕を複数見つけ、暫く停止した後、ゆっくりとアルの服を戻し、アルが服装を乱せなかった理由を知り、正直すまなかった状態の大将。
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11/27
タツとそれっぽい空気になるごとに諭すように理由を付けて避けていた結果。ある日、色々と我慢の限界に達したタツに逃げ道にしていた事を全て潰され。「反論など、とうに聞く気はないぞ。アルフレッド」と本気で迫られるアル。いつまでも子供だましは通用しない。