呟き
2017/1/16
まだ付き合ってないタツアルで、アルを汚す夢を見て夢精して最悪な気分で起きるタツとか。家族同然の友達として括りきれないぐらいアルの事を好きだと薄々自覚はしてたが、それとこれとは別問題で。自分の中にある欲深さが浮き彫りになったようで、朝から頭を抱えて叫びたくなる大将。
◆
恋愛に関して、いつもの思い切りのよさを発揮できずに片思い中のタツが、千載一遇の機会を前にアルの頬にキスをするとか。しようと思えば口にだって出来る中、ギリギリで踏み止まり。家族として友達として許される範囲でキスをする。アルに避けられ、友達としての立場すら失うのはまだ怖い大将の話。
◆
タツからの告白が寝耳に水なアルもいいな。タツにそう言う対象に見られてた事に戸惑うが、拒絶感が浮かんでこない自分に一番戸惑うとか。突き詰めて考えていくと、タツの事を友達としてよりも好きな事に気付いて余計に混乱する。対するタツは、すでに覚悟を決めて怖いものなしな状態で挑んでる。
◆
1/17
ケーキバースなタツアルで、バレンタインに甘ったるいキスをしまくるのが見たい。チョコの用意はしてたが、フォークで味覚を感じないタツの事を考えて渡すのを躊躇してたアルに、味わう方法ならいくらでもあるぞ?と提案するタツとか。アルと一緒に食べればチョコレートも甘く感じる大将。
◆
孤児院で飛行船の絵のくだりでモノがお風呂の案を出してたので、あの世界にはお風呂文化がある。しかも風呂は入るものだとタツが理解してたので、孤児院に風呂がある可能性。取り敢えず、褐色の子の髪をデュラン先生が乾かしてる間に、真っ裸で元気よく走り回る子がいてもおかしくはないと思った。
◆
孤児院でお風呂上りに、眠そうな目のもしゃもしゃ頭の子の髪を乾かすアルとかいいな。周りではタツ達が真っ裸で走り回ってた事をデュラン先生に叱られてる。現在だと義手になってる子の髪を乾かすアルもいい。昔と同じように、ありがとうとアルに伝える義手の子とか。
◆
1/18
孤児院の頃に、いい子は寝る時間にいけない事をするタツアル。擦れば気持ちいい事はわかってる精通前の二人で、タツにいじられて空イキして堕ちていくような感覚に、普段は泣かないアルが涙を流してタツの服に縋り付くとか。もう二度としないし、さっきのはお互いに忘れる事を後で誓わされるタツ。
◆
マゴニア七不思議その一として、どれだけ動いても落ちないタツの肩掛け上着が入って欲しい。ガネットにツッコミを入れられたタツが、「甘いなヤカラよ」「ヤカラ言うな!」「ジャンプ系主人公の特権に決まっているだろう!」で、後ろに某古代の王様をドン☆と出す説得力。
マゴニア七不思議その二で、アルの軍服のたすき掛けベルト。用途不明で謎は謎のままに終わるんだろうけど、銃士のレッドコートが元ネタだと嬉しい。なお、七不思議が七つあるとは限らない。
◆
1/22
義手の子が殺戮兵器として数えきれないほどの人間を手にかけてたら、義手からする金属臭を血の臭いと錯覚するぐらい精神的にきてたり。汚れきったこんな金属の手でも、タツ達はまだ握り返してくれるかなと画面越しの大将を見ながら思ったり。手から血の臭いが消えない義手の子の話。
◆
義手の子のメカニックな腕に目を輝かせて群がるタツ達もいい。義手の子に群がるタツ達を落ち着かせようと苦労するアルも、アルだってカッコイイと思うだろう!と訊かれたら、確かにカッコイイと思うがもう少し落ち着け!とさらっと言う程度には、孤児院の男子達の心にクリティカルヒットした義手。
◆
1/31
オメガバースで運命上はタツアルだったが、アルが抑制剤を服用してた為に互いに気付かず、抑制剤の事を知らなくてΩとして苦しんでたモノを助けるためにタツがモノと番になったのが前提の、義手の子×アルか、傷顔の子×アルの話が見たい。義手の子がβで、傷顔の子がαのを。
運命上の番に気付かない限りは皆それなりに幸せで、気付いたとしてもどうする事もできない後味の悪さが残るオメガバースが見たい。少なくとも、本来の番には絶対になれない。運命の番じゃなくても幸せになれるか?がテーマになりそうな感じの話が見たい。
姫様×アルの男女逆転のオメガバースも考えなくもない。その場合はαな姫様がアルを番にした上に、将来的にアルの方が姫様の子を産むことに卒倒する将軍達という、明るめのドタバタ系。互いに気付かなかったが、姫様の運命の番になる予定だった人物は、戦死した将軍の息子だった裏設定。
◆
泣き上戸なアルとかいいな。お酒を飲んで少しフワフワと酔ってる義手の子が、泣いてるアルを膝の上に乗せて。泣きながら愚痴るアルに相槌を打ってあげたり。これで義手の子がキス魔だと一気に混沌と化し、アルの涙を手で上手く拭えないからと口付けて拭い始める。義手の子×アルの酒癖が悪い話。
◆
2/14
ナルビオンだとホワイトデーのお菓子の意味が全く逆だったパターンで、女性船員達から義理で貰ったチョコのお返しを用意してたら、本気でそれを贈るのかと互いに驚愕するタツアル。口には出さないが、色々と気が気じゃない二人。多大なる誤解だったと知るまで気まずい空気が漂う。
◆
ホワイトデーネタのタツアル。お返しは何が最適かをタツがフォール達に相談し。フォールがお菓子の意味を含めて提案したら、ガネットが意味が逆じゃないかと言い始め。博士に訊けばさらに別の答えが出てきて。最終的にお菓子の詰合せ片手に、誤解されないようにアルに大好きだと伝えまくる大将。
◆
2/20
タツが持ってる刀の柄について。やけに太く描かれてる気がする柄中央のジグザグは、もしかして雷を模したものなのだろうか?と、ふと疑問に思い。仮に雷を意識したジグザグなら、柄巻が何か変じゃないか?と今まで思ってた失礼さよ……なお、5話の「よしなに」のシーンが疑問の発端。
◆
3/4
タツアルで雛祭りネタ。甘くて美味いな!と酒粕甘酒を飲んでるタツに、大丈夫なのか?と不思議そうにアルが訊き。何がだ?と甘酒を飲みながら視線だけでタツが問い返し。アルコール入りだと知って「ぶばっ!!」とアルに向かって吹き出すタツとか。白濁の液体を顔にかけられる災難なアル。
◆
4/25
レドスプで孤児院の子供の日。アルとロラがニコライに固定してもらってる本と睨めっこしながら兜を折ってる中、新聞紙を丸めた刀を手に準備万端のタツ達とか。その後、今日の新聞を探してたデュラン先生が通りかかり。タツ達の様子を微笑ましく思ってから、今日の新聞の行方を知る事になる。
◆
12/23
『月が綺麗ですね』なんて文化はない世界で、「今日の月は格別に綺麗だな!」とアルに言うタツが見たい。空がない地下街で最近まで過ごしてたタツと、空を見上げて綺麗だと思う余裕がなかったアルで。ただ月が綺麗だと空を見上げる話。
◆
クリスマスなタツアル。サンタ変装用の白いもふもふヒゲを付けてプレゼントを配る準備万端のタツと、何故かトナカイの角を付けてタツに同行することになったアルとか。磁界剣はソリじゃない。
まだ付き合ってないタツアルで、アルを汚す夢を見て夢精して最悪な気分で起きるタツとか。家族同然の友達として括りきれないぐらいアルの事を好きだと薄々自覚はしてたが、それとこれとは別問題で。自分の中にある欲深さが浮き彫りになったようで、朝から頭を抱えて叫びたくなる大将。
◆
恋愛に関して、いつもの思い切りのよさを発揮できずに片思い中のタツが、千載一遇の機会を前にアルの頬にキスをするとか。しようと思えば口にだって出来る中、ギリギリで踏み止まり。家族として友達として許される範囲でキスをする。アルに避けられ、友達としての立場すら失うのはまだ怖い大将の話。
◆
タツからの告白が寝耳に水なアルもいいな。タツにそう言う対象に見られてた事に戸惑うが、拒絶感が浮かんでこない自分に一番戸惑うとか。突き詰めて考えていくと、タツの事を友達としてよりも好きな事に気付いて余計に混乱する。対するタツは、すでに覚悟を決めて怖いものなしな状態で挑んでる。
◆
1/17
ケーキバースなタツアルで、バレンタインに甘ったるいキスをしまくるのが見たい。チョコの用意はしてたが、フォークで味覚を感じないタツの事を考えて渡すのを躊躇してたアルに、味わう方法ならいくらでもあるぞ?と提案するタツとか。アルと一緒に食べればチョコレートも甘く感じる大将。
◆
孤児院で飛行船の絵のくだりでモノがお風呂の案を出してたので、あの世界にはお風呂文化がある。しかも風呂は入るものだとタツが理解してたので、孤児院に風呂がある可能性。取り敢えず、褐色の子の髪をデュラン先生が乾かしてる間に、真っ裸で元気よく走り回る子がいてもおかしくはないと思った。
◆
孤児院でお風呂上りに、眠そうな目のもしゃもしゃ頭の子の髪を乾かすアルとかいいな。周りではタツ達が真っ裸で走り回ってた事をデュラン先生に叱られてる。現在だと義手になってる子の髪を乾かすアルもいい。昔と同じように、ありがとうとアルに伝える義手の子とか。
◆
1/18
孤児院の頃に、いい子は寝る時間にいけない事をするタツアル。擦れば気持ちいい事はわかってる精通前の二人で、タツにいじられて空イキして堕ちていくような感覚に、普段は泣かないアルが涙を流してタツの服に縋り付くとか。もう二度としないし、さっきのはお互いに忘れる事を後で誓わされるタツ。
◆
マゴニア七不思議その一として、どれだけ動いても落ちないタツの肩掛け上着が入って欲しい。ガネットにツッコミを入れられたタツが、「甘いなヤカラよ」「ヤカラ言うな!」「ジャンプ系主人公の特権に決まっているだろう!」で、後ろに某古代の王様をドン☆と出す説得力。
マゴニア七不思議その二で、アルの軍服のたすき掛けベルト。用途不明で謎は謎のままに終わるんだろうけど、銃士のレッドコートが元ネタだと嬉しい。なお、七不思議が七つあるとは限らない。
◆
1/22
義手の子が殺戮兵器として数えきれないほどの人間を手にかけてたら、義手からする金属臭を血の臭いと錯覚するぐらい精神的にきてたり。汚れきったこんな金属の手でも、タツ達はまだ握り返してくれるかなと画面越しの大将を見ながら思ったり。手から血の臭いが消えない義手の子の話。
◆
義手の子のメカニックな腕に目を輝かせて群がるタツ達もいい。義手の子に群がるタツ達を落ち着かせようと苦労するアルも、アルだってカッコイイと思うだろう!と訊かれたら、確かにカッコイイと思うがもう少し落ち着け!とさらっと言う程度には、孤児院の男子達の心にクリティカルヒットした義手。
◆
1/31
オメガバースで運命上はタツアルだったが、アルが抑制剤を服用してた為に互いに気付かず、抑制剤の事を知らなくてΩとして苦しんでたモノを助けるためにタツがモノと番になったのが前提の、義手の子×アルか、傷顔の子×アルの話が見たい。義手の子がβで、傷顔の子がαのを。
運命上の番に気付かない限りは皆それなりに幸せで、気付いたとしてもどうする事もできない後味の悪さが残るオメガバースが見たい。少なくとも、本来の番には絶対になれない。運命の番じゃなくても幸せになれるか?がテーマになりそうな感じの話が見たい。
姫様×アルの男女逆転のオメガバースも考えなくもない。その場合はαな姫様がアルを番にした上に、将来的にアルの方が姫様の子を産むことに卒倒する将軍達という、明るめのドタバタ系。互いに気付かなかったが、姫様の運命の番になる予定だった人物は、戦死した将軍の息子だった裏設定。
◆
泣き上戸なアルとかいいな。お酒を飲んで少しフワフワと酔ってる義手の子が、泣いてるアルを膝の上に乗せて。泣きながら愚痴るアルに相槌を打ってあげたり。これで義手の子がキス魔だと一気に混沌と化し、アルの涙を手で上手く拭えないからと口付けて拭い始める。義手の子×アルの酒癖が悪い話。
◆
2/14
ナルビオンだとホワイトデーのお菓子の意味が全く逆だったパターンで、女性船員達から義理で貰ったチョコのお返しを用意してたら、本気でそれを贈るのかと互いに驚愕するタツアル。口には出さないが、色々と気が気じゃない二人。多大なる誤解だったと知るまで気まずい空気が漂う。
◆
ホワイトデーネタのタツアル。お返しは何が最適かをタツがフォール達に相談し。フォールがお菓子の意味を含めて提案したら、ガネットが意味が逆じゃないかと言い始め。博士に訊けばさらに別の答えが出てきて。最終的にお菓子の詰合せ片手に、誤解されないようにアルに大好きだと伝えまくる大将。
◆
2/20
タツが持ってる刀の柄について。やけに太く描かれてる気がする柄中央のジグザグは、もしかして雷を模したものなのだろうか?と、ふと疑問に思い。仮に雷を意識したジグザグなら、柄巻が何か変じゃないか?と今まで思ってた失礼さよ……なお、5話の「よしなに」のシーンが疑問の発端。
◆
3/4
タツアルで雛祭りネタ。甘くて美味いな!と酒粕甘酒を飲んでるタツに、大丈夫なのか?と不思議そうにアルが訊き。何がだ?と甘酒を飲みながら視線だけでタツが問い返し。アルコール入りだと知って「ぶばっ!!」とアルに向かって吹き出すタツとか。白濁の液体を顔にかけられる災難なアル。
◆
4/25
レドスプで孤児院の子供の日。アルとロラがニコライに固定してもらってる本と睨めっこしながら兜を折ってる中、新聞紙を丸めた刀を手に準備万端のタツ達とか。その後、今日の新聞を探してたデュラン先生が通りかかり。タツ達の様子を微笑ましく思ってから、今日の新聞の行方を知る事になる。
◆
12/23
『月が綺麗ですね』なんて文化はない世界で、「今日の月は格別に綺麗だな!」とアルに言うタツが見たい。空がない地下街で最近まで過ごしてたタツと、空を見上げて綺麗だと思う余裕がなかったアルで。ただ月が綺麗だと空を見上げる話。
◆
クリスマスなタツアル。サンタ変装用の白いもふもふヒゲを付けてプレゼントを配る準備万端のタツと、何故かトナカイの角を付けてタツに同行することになったアルとか。磁界剣はソリじゃない。