呟き
2016/10/26
レドスプのタツアルがジワジワと来たから暫くの間呟く。(物理的に)小さいのに(精神的に)大きい背に庇われる兄ちゃんに萌えた。
◆
艦内でタツが寝癖とか付けてたのを気付いた兄ちゃん気質が、注意するより先に整え始めたり、寝癖について注意しながらついでに服装とかも正したり、それを見てた周りの仲間達が『あれ?兄ちゃんてかオカンじゃね?』とか思う、新婚さんのネクタイ直し的ネタ。
◆
一つ差なのに身長差がタツとアルであり過ぎるのを見て、ガネット(スキンヘッド)にプッとか笑われて、オレ…!いや、小生の成長期はこれからだ!って感じでタツが焦るネタとか。その内に背を越す可能性と、そのままな可能性とかに萌える。
◆
下の方の素朴な疑問として、入れた場合ってどうなるんだろうか?何かこう、最初は心の準備が間に合わなくて無意識に防衛本能で電気バリバリー!ってなる気がするのは気のせいだろうか?なったらなったで普通にタツは電力吸収が出来るからいいのかな?
◆
夜の一戦をしないかと勢いよく迫ってくるタツに、まて!だめだ!落ちつけ!と色々と理由を付けて逃げの一手を打つアル。それならば如何すればいい?と真剣に訊いてくるタツに、同じく真剣に考えてから正直に答えて、ハッと気付いた時には自分で墓穴掘ってて逃げられなくなってるタツアル。
◆
いきなり夜の一戦をヤるのは難しいとアルの力説によって了解したものの、もどかしい気分になってるタツに、く…口でいいならしてやるから、とか妥協案を自分で出すアル。根底には、するのは嫌ではないが心の準備ぐらいは欲しかっただけだったりする。
◆
自分の前に跪いて口でしてくれるアルにゾクッときて口腔内に出して、出す時はちゃんと言えッ…!と咽返りながらも小言だけで許すアルにドギマギしながらも頷くタツ。二度目は顔にかけて怒られ平謝りする。
◆
体位後ろからで、一戦終わって賢者タイム入りかかって事後処理とか息を整えながら考え始めるアルが、いつまで待っても抜こうとしないタツに疑問に思って振り返れば。その…大変申し訳ないのだが、とか歯切れ悪く俯きながら、もう一戦付き合って欲しいとかタツが言い出して、はぁ?!となるタツアル。
◆
強奪した物資にアレ用なゴムがあって、どう見てもそう言う年齢じゃない大将の為に隠そうとしてた船員達の努力虚しくタツに見つかり。ほう、コレが!とか使い道を知ってる風なので質問したら。無論アルの為に使うつもりだ!と堂々と言って、顔を真っ赤にしたアルに後ろから頭をはたかれるタツ。
◆
アルが精神的に一杯一杯で膝ついて、それでも泣けない時に。タツがアルに近付いて、グイッと片腕だけで自分の胸元に引き寄せ、前を真っ直ぐ見ながら相手の顔が見えない状態で確固たる信念のもとに声をかけて。涙腺が崩壊したアルが自分より小さい相手に縋って泣く、的なシチュに萌える。
◆
磁力で無意識にタツの刀を引き寄せて。妙にタツが近付いてくるのを不思議に思ってたアルに、非常に言いにくいのだが…とか頬を掻きながらタツが理由を言ったら、ボッと赤くなってダッシュで逃げるアル。そして混乱してさらに強くなる磁力。刀に連れられ、宙を舞いながらアルを自動追跡するタツ。
◆
10/27
聖堂院時代に男の子の遊びだけだと不公平だから、一人だけいた女の子に合わせて皆で花冠作るとかで、几帳面に作ってるアル達以外の男子が段々と飽きてきて。飽きた皆でニッと悪巧みして花かき集めて、律儀に花冠作ってたアル達の上に花降らすメルヘン系な思い出あったら萌える。
◆
予備のシーツを引っ張り出してマントとかにして遊んだり、何かに引っかけてテントにして秘密基地にしたり、花嫁さんのベール代わりにしたり、体に巻きつけてドレスにしたり、遊びにおけるシーツの万能感。そして後でデュラン先生に見つかって怒られるタツ達。
◆
ロリショタな皆できゃあきゃあしてる時代のCP思い出のテンプレ的な、結婚式ごっこをするタツアルに萌える。くじ引きかなんかで新郎新婦決めたらタツとアルで、女の子が牧師役をやって。誓いのキスの時に、周りの男子達にキース!キース!とか囃し立てられるネタ。男前にもアルの唇を奪うタツとか。
◆
タツアルで結婚式ごっこ続。夜二人だけの時に、久しぶりにやってみるか!とタツが思い付いて、唐突にアルにシーツを被せて、誓いの言葉をうろ覚えで唱え始めて。最初は呆れながらタツの遊びに付き合ってたアルが、今は意味合いが大きく違って聞こえる誓いの言葉に、もうあの頃には戻れないと気付く。
◆
ナルビオンでバレンタイン的な行事があったら。艦内でほぼアルしか知らないので、例えタツに渡しても気付かれない。アルに渡された菓子を勿体ないのでじっと眺めるタツ。食べないならくれよと横から手を出して壁にめり込むはめになるガネット。後で菓子を見たフォールか博士に教えられて意味を知る。
◆
「お義父さん!アルフレッドとの交際を――」とかタツが将軍に切り出したので、「おい、タツ!」と慌てて止めようとしたら、「貴様にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!」と悪乗りした将軍が先に返してて、「将軍!?」と二度見して驚く。『お義父さん!娘さんを僕に下さい!』系ネタのタツアル。
◆
10/28
露店の赤色の宝石が付いたアクセサリーに立ち止まれば、一丁前に色気づいてんなぁ!と騎士のおっちゃん達にからかわれ、子供のお駄賃替わりの飴を渡されれば、この味が好きなんでしょう?と赤い色のを渡されるような、街の中で無意識にタツの色を求めてたアルとか萌える。
◆
景気よくライフルをぶっ放して遠距離から敵の艦隊を破壊してくアルを見て、ガネット辺りが、化け物かよ、とか顔引き攣らせながら呟いて、何が怖いかって、大将の前だと一変して常識的な兄ちゃんしてる所が一番怖いとなる感想。
◆
10/29
不慮の事故で相手を押し倒して胸を揉むラッキースケベ展開が起こったが、対象が下に甲冑着込んでたアルで、か…かてぇ……ってなるオチを、ガネット辺りに起こしてほしい。タツなら思いっきりアルの胸に飛び込んで甲冑に額をガッ!と打って、大慌てのアルに助け起こされる。
レドスプのタツアルがジワジワと来たから暫くの間呟く。(物理的に)小さいのに(精神的に)大きい背に庇われる兄ちゃんに萌えた。
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艦内でタツが寝癖とか付けてたのを気付いた兄ちゃん気質が、注意するより先に整え始めたり、寝癖について注意しながらついでに服装とかも正したり、それを見てた周りの仲間達が『あれ?兄ちゃんてかオカンじゃね?』とか思う、新婚さんのネクタイ直し的ネタ。
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一つ差なのに身長差がタツとアルであり過ぎるのを見て、ガネット(スキンヘッド)にプッとか笑われて、オレ…!いや、小生の成長期はこれからだ!って感じでタツが焦るネタとか。その内に背を越す可能性と、そのままな可能性とかに萌える。
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下の方の素朴な疑問として、入れた場合ってどうなるんだろうか?何かこう、最初は心の準備が間に合わなくて無意識に防衛本能で電気バリバリー!ってなる気がするのは気のせいだろうか?なったらなったで普通にタツは電力吸収が出来るからいいのかな?
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夜の一戦をしないかと勢いよく迫ってくるタツに、まて!だめだ!落ちつけ!と色々と理由を付けて逃げの一手を打つアル。それならば如何すればいい?と真剣に訊いてくるタツに、同じく真剣に考えてから正直に答えて、ハッと気付いた時には自分で墓穴掘ってて逃げられなくなってるタツアル。
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いきなり夜の一戦をヤるのは難しいとアルの力説によって了解したものの、もどかしい気分になってるタツに、く…口でいいならしてやるから、とか妥協案を自分で出すアル。根底には、するのは嫌ではないが心の準備ぐらいは欲しかっただけだったりする。
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自分の前に跪いて口でしてくれるアルにゾクッときて口腔内に出して、出す時はちゃんと言えッ…!と咽返りながらも小言だけで許すアルにドギマギしながらも頷くタツ。二度目は顔にかけて怒られ平謝りする。
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体位後ろからで、一戦終わって賢者タイム入りかかって事後処理とか息を整えながら考え始めるアルが、いつまで待っても抜こうとしないタツに疑問に思って振り返れば。その…大変申し訳ないのだが、とか歯切れ悪く俯きながら、もう一戦付き合って欲しいとかタツが言い出して、はぁ?!となるタツアル。
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強奪した物資にアレ用なゴムがあって、どう見てもそう言う年齢じゃない大将の為に隠そうとしてた船員達の努力虚しくタツに見つかり。ほう、コレが!とか使い道を知ってる風なので質問したら。無論アルの為に使うつもりだ!と堂々と言って、顔を真っ赤にしたアルに後ろから頭をはたかれるタツ。
◆
アルが精神的に一杯一杯で膝ついて、それでも泣けない時に。タツがアルに近付いて、グイッと片腕だけで自分の胸元に引き寄せ、前を真っ直ぐ見ながら相手の顔が見えない状態で確固たる信念のもとに声をかけて。涙腺が崩壊したアルが自分より小さい相手に縋って泣く、的なシチュに萌える。
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磁力で無意識にタツの刀を引き寄せて。妙にタツが近付いてくるのを不思議に思ってたアルに、非常に言いにくいのだが…とか頬を掻きながらタツが理由を言ったら、ボッと赤くなってダッシュで逃げるアル。そして混乱してさらに強くなる磁力。刀に連れられ、宙を舞いながらアルを自動追跡するタツ。
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10/27
聖堂院時代に男の子の遊びだけだと不公平だから、一人だけいた女の子に合わせて皆で花冠作るとかで、几帳面に作ってるアル達以外の男子が段々と飽きてきて。飽きた皆でニッと悪巧みして花かき集めて、律儀に花冠作ってたアル達の上に花降らすメルヘン系な思い出あったら萌える。
◆
予備のシーツを引っ張り出してマントとかにして遊んだり、何かに引っかけてテントにして秘密基地にしたり、花嫁さんのベール代わりにしたり、体に巻きつけてドレスにしたり、遊びにおけるシーツの万能感。そして後でデュラン先生に見つかって怒られるタツ達。
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ロリショタな皆できゃあきゃあしてる時代のCP思い出のテンプレ的な、結婚式ごっこをするタツアルに萌える。くじ引きかなんかで新郎新婦決めたらタツとアルで、女の子が牧師役をやって。誓いのキスの時に、周りの男子達にキース!キース!とか囃し立てられるネタ。男前にもアルの唇を奪うタツとか。
◆
タツアルで結婚式ごっこ続。夜二人だけの時に、久しぶりにやってみるか!とタツが思い付いて、唐突にアルにシーツを被せて、誓いの言葉をうろ覚えで唱え始めて。最初は呆れながらタツの遊びに付き合ってたアルが、今は意味合いが大きく違って聞こえる誓いの言葉に、もうあの頃には戻れないと気付く。
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ナルビオンでバレンタイン的な行事があったら。艦内でほぼアルしか知らないので、例えタツに渡しても気付かれない。アルに渡された菓子を勿体ないのでじっと眺めるタツ。食べないならくれよと横から手を出して壁にめり込むはめになるガネット。後で菓子を見たフォールか博士に教えられて意味を知る。
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「お義父さん!アルフレッドとの交際を――」とかタツが将軍に切り出したので、「おい、タツ!」と慌てて止めようとしたら、「貴様にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!」と悪乗りした将軍が先に返してて、「将軍!?」と二度見して驚く。『お義父さん!娘さんを僕に下さい!』系ネタのタツアル。
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10/28
露店の赤色の宝石が付いたアクセサリーに立ち止まれば、一丁前に色気づいてんなぁ!と騎士のおっちゃん達にからかわれ、子供のお駄賃替わりの飴を渡されれば、この味が好きなんでしょう?と赤い色のを渡されるような、街の中で無意識にタツの色を求めてたアルとか萌える。
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景気よくライフルをぶっ放して遠距離から敵の艦隊を破壊してくアルを見て、ガネット辺りが、化け物かよ、とか顔引き攣らせながら呟いて、何が怖いかって、大将の前だと一変して常識的な兄ちゃんしてる所が一番怖いとなる感想。
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10/29
不慮の事故で相手を押し倒して胸を揉むラッキースケベ展開が起こったが、対象が下に甲冑着込んでたアルで、か…かてぇ……ってなるオチを、ガネット辺りに起こしてほしい。タツなら思いっきりアルの胸に飛び込んで甲冑に額をガッ!と打って、大慌てのアルに助け起こされる。
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