ライフログ
[特撮]ウルトラ6兄弟SPショー@ひらパー
2024/04/14 21:26特撮
複数の怪獣が現れ、それらに立ち向かう6兄弟。
タロウのウルトラホーンにエネルギーを他の兄弟たちも集中させ、コスモミラクル光線が発される。
(場面転換)
メトロン星人とダダがわるだくみ
ダダ「人間標本の研究結果を発表する絶好の機会だ」
何やらウルトラ兄弟を倒すとっておきの方法を生み出した模様……怪しい雰囲気。
宇宙警備隊隊長・ゾフィー兄さんからのお願い
お姉さん「ゾフィー隊長から直々のお願いなんて、緊張しちゃうね……!!」
ゾフィー登場。
「今回の宇宙警備隊の任務はmみんなとの絆を深めること。みんなの協力が必要だ。触れ合いながら絆を深めたいと思う」
交流の一つとして、6兄弟それぞれの得意な光線のポーズを観客に真似してもらうことに。
エメリウム光線(セブン)
ウルトラブレスレット(ジャック/帰マン)
メタリウム光線(A)
ストリウム光線(タロウ)
スペシウム光線(マン)
とウルトラ兄弟が一人ずつお手本を見せて、観客みんなで一緒に光線のポーズを真似していく、といった流れ。
そこへ倒したはずの怪獣がまた現れた
怪獣たちのの様子がおかしい。何かしら体に細工が施されているのでは?
メトロンとダダが笑いながら登場
パワーアップはダダの仕業だった。
客席の後ろからもエースキラーが!
メトロンとウルトラマンのみ捌ける
ダダたちの作戦は「会場の客から出た恐怖心を集めて怪獣のエネルギーに変換する」こと。
また「最強の怪獣を復活させる」とも言っていた。
最強の怪獣とは……。
一人で行ってしまったウルトラマンが危ない、ゾフィーとセブンがウルトラマンの後を追うことに。
(場面転換)
メトロンVSマン兄さん
メトロンが天に手をかざすと聞き覚えのある鳴き声が(ピポポポポ……)
ゼットンだ!
ゼットンに立ち向かうウルトラマン。しかしメトロンが復活させたゼットンにはウルトラ光輪も光線も効かない……?
ゼットンに押されるウルトラマン。非常にピンチである。
(客席から大量の「ガンバレー!!」の声)
そこへやっとセブンとゾフィー到着するも、すでにウルトラマンのカラータイマーが点滅している。
(ゼットンは他のウルトラ兄弟を倒すため舞台を捌ける)
セブン「ウルトラマン、そのケガでは」
ゾニキ「(マンに)君は一度下がるんだ!」
マン「会場のみんなが抱く恐怖に打ち勝つには、我々の勇気を見せるのが一番だ」
三人でジャックらのもとに向かう
エースキラーと戦うA、メトロンと戦うセブンがエモかった
ゼットンと1対1でたたかうウルトラマン
すでに体はボロボロだが、会場の歓声でめきめきとエネルギーを取り戻してゆくウルトラマン。
最後に「スペシウム光線!」と言わずに無言で放つ感じが昭和っぽさとマン兄さんの背中で語るカッコよさを感じてたまらんかった〜〜〜!!
タロウのウルトラホーンにエネルギーを他の兄弟たちも集中させ、コスモミラクル光線が発される。
(場面転換)
メトロン星人とダダがわるだくみ
ダダ「人間標本の研究結果を発表する絶好の機会だ」
何やらウルトラ兄弟を倒すとっておきの方法を生み出した模様……怪しい雰囲気。
宇宙警備隊隊長・ゾフィー兄さんからのお願い
お姉さん「ゾフィー隊長から直々のお願いなんて、緊張しちゃうね……!!」
ゾフィー登場。
「今回の宇宙警備隊の任務はmみんなとの絆を深めること。みんなの協力が必要だ。触れ合いながら絆を深めたいと思う」
交流の一つとして、6兄弟それぞれの得意な光線のポーズを観客に真似してもらうことに。
エメリウム光線(セブン)
ウルトラブレスレット(ジャック/帰マン)
メタリウム光線(A)
ストリウム光線(タロウ)
スペシウム光線(マン)
とウルトラ兄弟が一人ずつお手本を見せて、観客みんなで一緒に光線のポーズを真似していく、といった流れ。
そこへ倒したはずの怪獣がまた現れた
怪獣たちのの様子がおかしい。何かしら体に細工が施されているのでは?
メトロンとダダが笑いながら登場
パワーアップはダダの仕業だった。
客席の後ろからもエースキラーが!
メトロンとウルトラマンのみ捌ける
ダダたちの作戦は「会場の客から出た恐怖心を集めて怪獣のエネルギーに変換する」こと。
また「最強の怪獣を復活させる」とも言っていた。
最強の怪獣とは……。
一人で行ってしまったウルトラマンが危ない、ゾフィーとセブンがウルトラマンの後を追うことに。
(場面転換)
メトロンVSマン兄さん
メトロンが天に手をかざすと聞き覚えのある鳴き声が(ピポポポポ……)
ゼットンだ!
ゼットンに立ち向かうウルトラマン。しかしメトロンが復活させたゼットンにはウルトラ光輪も光線も効かない……?
ゼットンに押されるウルトラマン。非常にピンチである。
(客席から大量の「ガンバレー!!」の声)
そこへやっとセブンとゾフィー到着するも、すでにウルトラマンのカラータイマーが点滅している。
(ゼットンは他のウルトラ兄弟を倒すため舞台を捌ける)
セブン「ウルトラマン、そのケガでは」
ゾニキ「(マンに)君は一度下がるんだ!」
マン「会場のみんなが抱く恐怖に打ち勝つには、我々の勇気を見せるのが一番だ」
三人でジャックらのもとに向かう
エースキラーと戦うA、メトロンと戦うセブンがエモかった
ゼットンと1対1でたたかうウルトラマン
すでに体はボロボロだが、会場の歓声でめきめきとエネルギーを取り戻してゆくウルトラマン。
最後に「スペシウム光線!」と言わずに無言で放つ感じが昭和っぽさとマン兄さんの背中で語るカッコよさを感じてたまらんかった〜〜〜!!