ライフログ
仮面ライダーリバイスSPショー
2021/11/28 23:23特撮
ゲスト
仮面ライダーオーズ
(タトバフォーム、ラトラータフォーム)
仮面ライダーオーズプトティラフォーム
マントの男「中南米より日本へあいつが帰ってくる……
体力が消耗いるときを狙えば……あいつを究極の悪魔のよりしろに……!」
バイス「オレっちいきなり戦ってま〜す!」
「オレっち失敗しないので」
「行ける気がする!」
「無駄無駄無駄ァア!ウリィィィイ!!」
「一輝のものはオレっちのもの〜!」
今日も何かとネタが多いバイス
バイス「お家帰ったらアヒルちゃんとフヘヘヘヘw」(何をするつもりだろう…?)
すると、二人のもとに何かが近づいてくる
プトティラ!
プトティラが二人に襲いかかる。二人がかりで立ち向かうも圧倒される。
スタンピングフィニッシュも止められてしまう。
そんなピンチにタトバのオーズ登場
スキャニングチャージ!オーズがプトティラを斬りつけるもやっぱ倒せてない
「力を……!」と言葉を残しプトティラ逃亡
オーズ「逃げたか」
リバイ「今の……言葉を発した?」
オーズ「ごめんねー巻き込んで」
プトティラのことを「紫悪魔ちゅゎん」と呼ぶバイス
あの悪魔はどうやってと訊くと、「中南米の遺跡を調査していたらマントの男が現れてスタンプのようなものを押された」と映司。
プトティラは火野映司の心そのものではなく、体内に残っていたプトティラメダルの残滓が悪魔となって現れたものだった。
とにかく逃げたプトティラを探そう
「大船に乗ったつもりで〜その船はどれぐらいの大きさかって言うとォ〜」と一人芝居していたら置いてきぼりにされるバイス
ふと何かの気配を感じる
「一輝ィ、ツチノコがいるよ〜」(宙を見上げるバイス)
「何言ってんだよ、行くぞ」
ステージから捌ける
**
マントの男がプトティラに向かって「鴻上ファウンデーションに眠る大量のセルメダル以上の力を手に入れられるとしたらどうする?
火野映司と上級契約を結べば〜」と口車に乗せる
プトティラの凶暴さを見て「しかし、いかほどの後悔があればあれほどの闇を……」と呟くマントの男
**
鴻上ファウンデーションがフェニックスに連絡をとり協力体制になった
フェニックスって政府の組織なのに…そんな簡単に話がつく鴻上ファウンデーションって(鴻上さんは顔がきく)
映司「鴻上さんに協力しているから、俺も世界中を回れるんだ」
まだ行ったことのない遺跡に行けばあいつを取り戻せる何かが見つかるかもしれない、あいつをもとに戻すために旅をしてる
(いつかの明日………)
映司と相棒の話を受けて自分はまだあいつ(バイス)のこともよくわからないしと一輝
映司「俺も最初は相棒がよくわからなかった。利用して利用されて、お互いがいたから相手のほしいものが手に入って」
一輝「あいつのほしいもの…」
バイス「へぇ〜、アイスってそんなに美味しいものなんだ?でもオレっちはぁ、人間の方が食べたいなあ」
何か(誰もいない空間)に向かって喋るバイス
先程のツチノコ(?)になつかれたようだ
一輝「映司さんに協力します」
バイス「オレっちも!"頼まれちゃった"からにはなあ」何もいない空間に顔を向ける
映司「?バイスにもフェニックスから連絡があったの?」
バイス「え?」
映司「それなら、悪魔を俺の中に戻す方法を教えてくれ」
バイス「スタンプを悪魔に押しちゃえばいいのさ」
一輝「!危険です!悪魔の支配に勝った人間を見たことがない」
映司「でも、あいつは俺の――」
そこへ映司と上級契約を結びに来たプトティラ登場
スタンプを追うリバイス組、プトティラと戦うオーズに分かれる
オーズ「お前は、たった一人で力を求めていたあのときの自分だ
そのせいであいつを…アンクを……
お前は俺の弱さなんだ!
けど、なかったことにはさせない!
だってお前も手を伸ばしてるから!…だから!」
【ラタッラタッ!ラトラータ!】
ラトラータにフォームチェンジし、プトティラと戦うオーズ
それでもプトティラにはなかなか歯が立たない
苦戦していると「オィエージ!」とどこからともなく"あいつ"の声が聞こえてきた
オーズ「!そうだよな、こんなところでは終われない!
お前のためにも!!」
**
マントの男とリバイス組
マントの男「あれほどの悪魔と上級契約を結び制御できたものなどいない」
リスクを知っていながらも悪魔と上級契約を結ぼうとする映司を面白がって、リバイス組にスタンプを渡す(投げ捨てる)マントの男
マントの男「究極の悪魔を生み出し、終焉の扉を開けよ」と高笑い
マントの男の口ぶりに、そのままオーズへスタンプを渡すべきかまた悩むリバイ
そんなバイスを嘲るマントの男に「一輝のおせっかいを馬鹿にするな!」と憤慨するバイス
バイス「一輝ィ、何迷ってんだよォ?!エージがやりたいって言ってるんなら、それを手伝うのが日本一のおせっかいなんじゃねぇのかよ?」
リバイ「………!そうだよな」
迷うのをやめた一輝
プ「"あいつ"を失くさない力を〜〜!」とプトティラの咆哮
スタンプを手にして、プトティラと上級契約を結ぶオーズ(オーズとプトティラが中に入り、ステージの扉が一旦閉まる)
次の瞬間、プトティラが出てきた……まさか、映司が消えた…?と絶望の縁に立たされる
あっという間に敵に囲まれるリバイス組
プトティラ「ウォオオオオオオオ!!!」
万事休すか。するとエージの声で「伏せて!!」
リバイス組を囲んでいた敵を蹴散らす
オーズ「ありがとう五十嵐くん、バイス!」
オーズ「手を繋いできたたくさんの人たち、いろんな人が手を伸ばしてるから!」
悪魔に飲まれることなく乗りこなすオーズ。
残るはマントの男(悪魔)のみ。
プテラノドン、トリケラトプス、そしてティラノが3つ〜とオーズの股の下から顔を出すバイスがひょうきんでかわいいw
スタンピングフィニッシュで倒そうとするも結界で弾かれる
オーズ「力を貸してくれ!」
結界に向かってメダガブリューを振り落とす。そしてじわじわと結界を破ってゆく
マントの男「バカな…」
スタンピングフィニッシュ!
カウント!3・2・1!
タトバフォームに戻ったオーズ
バイス「恐竜の力消えちゃったの?」
映司「もともと体内に少し残っていただけのメダルの力だから」
映司「また。そしていつか、あいつと……!」
一輝「映司さんは凄いな。俺なんて家族のことでいっぱいで…」
バイス「一輝は頑張ってるって!」
一輝「よかったら、うちの銭湯へ浸かりに来ませんか?」
映司「銭湯!?……あ、でも、明日のパンツ、中南米に置いたままだ!」
一輝「明日のパンツ?」
映司「すぐ戻るから。鴻上さんに銭湯の場所調べてもらうよ」
オーズが去ってゆく。
バイス「アレェ?ツチノコも行っちゃったよ」
写真撮影会
1回目
仮面ライダーリバイ、バイス、オーズラトラータフォーム
出てくるなりガンデフォンで自撮りするバイス
2回目
仮面ライダー、リバイ、バイス、オーズプトティラフォーム
消えたはずのプトティラフォームでリバイス組がびっくりしてたw
あと撮影会中もアンクが来ていたのか、バイスが宙に向かって何かを捕まえようとジャンプしたり手を振ったりしてじゃれついてた
仮面ライダーオーズ
(タトバフォーム、ラトラータフォーム)
仮面ライダーオーズプトティラフォーム
マントの男「中南米より日本へあいつが帰ってくる……
体力が消耗いるときを狙えば……あいつを究極の悪魔のよりしろに……!」
バイス「オレっちいきなり戦ってま〜す!」
「オレっち失敗しないので」
「行ける気がする!」
「無駄無駄無駄ァア!ウリィィィイ!!」
「一輝のものはオレっちのもの〜!」
今日も何かとネタが多いバイス
バイス「お家帰ったらアヒルちゃんとフヘヘヘヘw」(何をするつもりだろう…?)
すると、二人のもとに何かが近づいてくる
プトティラ!
プトティラが二人に襲いかかる。二人がかりで立ち向かうも圧倒される。
スタンピングフィニッシュも止められてしまう。
そんなピンチにタトバのオーズ登場
スキャニングチャージ!オーズがプトティラを斬りつけるもやっぱ倒せてない
「力を……!」と言葉を残しプトティラ逃亡
オーズ「逃げたか」
リバイ「今の……言葉を発した?」
オーズ「ごめんねー巻き込んで」
プトティラのことを「紫悪魔ちゅゎん」と呼ぶバイス
あの悪魔はどうやってと訊くと、「中南米の遺跡を調査していたらマントの男が現れてスタンプのようなものを押された」と映司。
プトティラは火野映司の心そのものではなく、体内に残っていたプトティラメダルの残滓が悪魔となって現れたものだった。
とにかく逃げたプトティラを探そう
「大船に乗ったつもりで〜その船はどれぐらいの大きさかって言うとォ〜」と一人芝居していたら置いてきぼりにされるバイス
ふと何かの気配を感じる
「一輝ィ、ツチノコがいるよ〜」(宙を見上げるバイス)
「何言ってんだよ、行くぞ」
ステージから捌ける
**
マントの男がプトティラに向かって「鴻上ファウンデーションに眠る大量のセルメダル以上の力を手に入れられるとしたらどうする?
火野映司と上級契約を結べば〜」と口車に乗せる
プトティラの凶暴さを見て「しかし、いかほどの後悔があればあれほどの闇を……」と呟くマントの男
**
鴻上ファウンデーションがフェニックスに連絡をとり協力体制になった
フェニックスって政府の組織なのに…そんな簡単に話がつく鴻上ファウンデーションって(鴻上さんは顔がきく)
映司「鴻上さんに協力しているから、俺も世界中を回れるんだ」
まだ行ったことのない遺跡に行けばあいつを取り戻せる何かが見つかるかもしれない、あいつをもとに戻すために旅をしてる
(いつかの明日………)
映司と相棒の話を受けて自分はまだあいつ(バイス)のこともよくわからないしと一輝
映司「俺も最初は相棒がよくわからなかった。利用して利用されて、お互いがいたから相手のほしいものが手に入って」
一輝「あいつのほしいもの…」
バイス「へぇ〜、アイスってそんなに美味しいものなんだ?でもオレっちはぁ、人間の方が食べたいなあ」
何か(誰もいない空間)に向かって喋るバイス
先程のツチノコ(?)になつかれたようだ
一輝「映司さんに協力します」
バイス「オレっちも!"頼まれちゃった"からにはなあ」何もいない空間に顔を向ける
映司「?バイスにもフェニックスから連絡があったの?」
バイス「え?」
映司「それなら、悪魔を俺の中に戻す方法を教えてくれ」
バイス「スタンプを悪魔に押しちゃえばいいのさ」
一輝「!危険です!悪魔の支配に勝った人間を見たことがない」
映司「でも、あいつは俺の――」
そこへ映司と上級契約を結びに来たプトティラ登場
スタンプを追うリバイス組、プトティラと戦うオーズに分かれる
オーズ「お前は、たった一人で力を求めていたあのときの自分だ
そのせいであいつを…アンクを……
お前は俺の弱さなんだ!
けど、なかったことにはさせない!
だってお前も手を伸ばしてるから!…だから!」
【ラタッラタッ!ラトラータ!】
ラトラータにフォームチェンジし、プトティラと戦うオーズ
それでもプトティラにはなかなか歯が立たない
苦戦していると「オィエージ!」とどこからともなく"あいつ"の声が聞こえてきた
オーズ「!そうだよな、こんなところでは終われない!
お前のためにも!!」
**
マントの男とリバイス組
マントの男「あれほどの悪魔と上級契約を結び制御できたものなどいない」
リスクを知っていながらも悪魔と上級契約を結ぼうとする映司を面白がって、リバイス組にスタンプを渡す(投げ捨てる)マントの男
マントの男「究極の悪魔を生み出し、終焉の扉を開けよ」と高笑い
マントの男の口ぶりに、そのままオーズへスタンプを渡すべきかまた悩むリバイ
そんなバイスを嘲るマントの男に「一輝のおせっかいを馬鹿にするな!」と憤慨するバイス
バイス「一輝ィ、何迷ってんだよォ?!エージがやりたいって言ってるんなら、それを手伝うのが日本一のおせっかいなんじゃねぇのかよ?」
リバイ「………!そうだよな」
迷うのをやめた一輝
プ「"あいつ"を失くさない力を〜〜!」とプトティラの咆哮
スタンプを手にして、プトティラと上級契約を結ぶオーズ(オーズとプトティラが中に入り、ステージの扉が一旦閉まる)
次の瞬間、プトティラが出てきた……まさか、映司が消えた…?と絶望の縁に立たされる
あっという間に敵に囲まれるリバイス組
プトティラ「ウォオオオオオオオ!!!」
万事休すか。するとエージの声で「伏せて!!」
リバイス組を囲んでいた敵を蹴散らす
オーズ「ありがとう五十嵐くん、バイス!」
オーズ「手を繋いできたたくさんの人たち、いろんな人が手を伸ばしてるから!」
悪魔に飲まれることなく乗りこなすオーズ。
残るはマントの男(悪魔)のみ。
プテラノドン、トリケラトプス、そしてティラノが3つ〜とオーズの股の下から顔を出すバイスがひょうきんでかわいいw
スタンピングフィニッシュで倒そうとするも結界で弾かれる
オーズ「力を貸してくれ!」
結界に向かってメダガブリューを振り落とす。そしてじわじわと結界を破ってゆく
マントの男「バカな…」
スタンピングフィニッシュ!
カウント!3・2・1!
タトバフォームに戻ったオーズ
バイス「恐竜の力消えちゃったの?」
映司「もともと体内に少し残っていただけのメダルの力だから」
映司「また。そしていつか、あいつと……!」
一輝「映司さんは凄いな。俺なんて家族のことでいっぱいで…」
バイス「一輝は頑張ってるって!」
一輝「よかったら、うちの銭湯へ浸かりに来ませんか?」
映司「銭湯!?……あ、でも、明日のパンツ、中南米に置いたままだ!」
一輝「明日のパンツ?」
映司「すぐ戻るから。鴻上さんに銭湯の場所調べてもらうよ」
オーズが去ってゆく。
バイス「アレェ?ツチノコも行っちゃったよ」
写真撮影会
1回目
仮面ライダーリバイ、バイス、オーズラトラータフォーム
出てくるなりガンデフォンで自撮りするバイス
2回目
仮面ライダー、リバイ、バイス、オーズプトティラフォーム
消えたはずのプトティラフォームでリバイス組がびっくりしてたw
あと撮影会中もアンクが来ていたのか、バイスが宙に向かって何かを捕まえようとジャンプしたり手を振ったりしてじゃれついてた