ライフログ
ひらパーリバイスSPショー
2021/11/07 23:22特撮
(登場キャラクター)
仮面ライダーリバイ、バイス
電王 ソードフォーム、ロッドフォーム、クライマックスフォーム
敵イマジン、戦闘員
リバイだけ?と思いきや別のところからバイス出てきた
しっぽぴょこぴょこ動いて可愛いし二人とも声似てるwww
もっと遊びたいとリバイと分かれて敵を追うバイス
【※余談(今回の雑魚キャラ、わら納豆みたい…)と思っていたら近くに座っていたお子さんが「納豆!納豆ーー!」って言ってて笑ってしまった】
スタンピングフィニッシュで敵をリバイが一蹴
なんか嫌な空気……とゾワゾワするリバイ
「お前の望みは何だ?」
「なんだ?また悪魔か?」
望みを叶えてやる、なんて怪しすぎ!話にのるわけないだろ!と頑なに断わるリバイ
そこへデンライナーが到着する音。ソードフォームの電王(※以降便宜上「モモタロス」と表記します)登場
モモタロスを見て「あれって、マンモススタンプ?」とリバイ
「匂うな……」
「失礼な!俺は毎日風呂には入ってるぞ」
「そうじゃねえ!(イマジンにまとわりつかれている不穏な匂いがする、と言いたいモモタロス)」
お互い仮面ライダーとわかり「それなら話早い」と呟いたモモタロスに殴り掛かられるリバイ
「何すんだよ!」
「お前に取り付いてるイマジンを叩き出してやるんだよ」
モモタロスの攻撃を避けるリバイ
リバイはまだ望みを言っていないので、離れたくても離れられないのだ
「それを早く言えよ!」
「あんな怪しい話のるわけないだろ」
バイスが戻ってくる電王に「何だコイツ?」
イマジンについての説明をするモモタロス
別の世界のライダーも他イマジンに狙われている
仲間が手分けして退治しに向かっているのだという
移動はデンライナーっていう電車に乗っていると聞いて
「オレっち電車乗りたい!」と駄々をこねるバイス
対して「デンライナーの手配に時間がかかるなら銭湯の準備したい」リバイ
帰らない!帰る!と喧嘩する2人
「あ……!今のナシで!!」
リバイの「銭湯へ帰りたい」という主張が望みとしてイマジンに契約されてしまった
リバイに憑依し、しあわせ湯へ向かおうとするイマジン
【場面転換】
こんな簡単な望みはすぐに叶えて契約完了だと余裕綽々のイマジン(姿はリバイ)
お前みたいな危険な奴、家族に近づかせるわけにいかないと!必死に抵抗する、一輝の精神
あまりに抵抗するのでイマジンは作戦を変えようと目論む
「ついでにあの悪魔を消せばいい」
バイスがいなくなれば、一輝は仮面ライダーに変身する能力も殺がれ都合がいい、と
「え……」
少し抵抗が弱まってしまう一輝
「あの悪魔に対しては家族ほどの感情はないようだな」
戻ってバイスを消しに行こうとするバイス(イマジン憑依状態)
【場面転換】
バイスとモモタロス
匂いでイマジンにたどり着こうとするモモタロスに犬みたいとリバイ
「あんなケダモノと一緒にするな!」と怒るモモタロス(犬苦手だったね……)
一輝は頑固だから案外大丈夫かもとバイス
(多分第二話の)バイスが人を襲わないと約束するまで、頑なに変身しなかった話をモモタロスにするバイス
その話を聞いて「俺の相棒も頑固者でな」と共感するモモタロス
あいつも、俺が「ごめんなさい」と謝るまでボロボロになっても変身しなかったと
リバイを救うには「要はお前が相棒と一緒にいたいと思うかどうかだ」とモモタロス
そこにイマジン憑依状態のリバイが現れる
仮面ライダーに変身する力を削ぐためにバイスを消すと襲ってくるリバイ
一輝が死ねば自分も消えるので手が出せないバイス
「わかってるくせに卑怯者ー!」と憤慨するバイス
オーインバスターをバイスの頭部に突きつける
もう駄目か……とギリギリのところで一輝の精神が抵抗し、明後日の方向へ放銃
「あいつは確かに家族じゃねえ……!でも、俺の悪魔で、相棒で俺達は一人で二人の仮面ライダーなんだよ!」
ここでやっとリバイス組が、モモタロスの名前を知る
「サンキューモモッチ!」
「変な名前で呼ぶなー!」
「オレっち、フザケてるほうが調子イイのよネ!」
意思を確認し、バイスはイマジンを切り離すためリバイに何度も攻撃を繰り返す
「お前たちどうかしてる……!」
切り離し成功
「オレっちと一輝の友情?愛情?甘く見たのがァア、間違いだ(歌舞伎の見得っぽい動き)」
ここがだめでも自分の仲間が他の世界でライダー達を襲っている、手遅れだとあざ笑うイマジン
そこへ――
「その嘘、結構面白いね」
ロッドフォームの電王(ウラタロス)登場
他の世界でイマジンを退治したウラタロス
モモタロスの帰りが遅いので迎えに来た
「雑魚は僕が引き受けるよ。大物はさっき釣り上げたからね」
リバイス組はイマジンを追いかけステージから捌ける
ひき割り納豆みたいな敵と戦うウラ
倒したあとに「さて。先輩を迎えに行こうか」とデンライナーに乗って退場
【場面転換】
リバイス組とイマジン
神に関わる時間に到達し、あらゆる時間世界を破壊するのだと目的を語るイマジン
「オレっちと一輝の時間はまだまだこれからなんだ!そんな予定はキャンセルしてよね」とバイス
その言葉に少し感動するリバイ
しかし、さっきの切り離しで身体がかなりボロボロになっていたため、苦戦を強いられる二人
モモタロスクライマックスフォームに変身して戦闘に加わる
バイス「顔が4つもある〜!」
憑依芸炸裂。4人分の動作と声の演技素晴らしい
「なあ、バイス……。俺たちって他の人からはああいうふうに見えてるのかな…?」
「結構ヤバイ感じねえ」とコソコソ話すリバイス組
イマジンを電王がソードで切りつけ、リバイとバイスがダブルキック!
会場のみんなで手だけの声無しカウント
敵のイマジン爆散
電王はクライマックスからソードフォームに戻る
「あれ?顔減った?」とバイス
バイス「モモッチの相棒(良太郎)は?」
モモタロス「今は普通の生活してるぜ」
バイス「なんだ、相棒なのに離れてるんだ」
モモタロス「俺達はいつだってつながってるぜ。未来は同じだからよ」
たまには相棒の顔でも見に行くか、と去るモモタロス
【ショー終了後の撮影会】
1回目→リバイス組+電王ソードフォーム
2回目→リバイス組+電王ロッドフォーム
仮面ライダーリバイ、バイス
電王 ソードフォーム、ロッドフォーム、クライマックスフォーム
敵イマジン、戦闘員
リバイだけ?と思いきや別のところからバイス出てきた
しっぽぴょこぴょこ動いて可愛いし二人とも声似てるwww
もっと遊びたいとリバイと分かれて敵を追うバイス
【※余談(今回の雑魚キャラ、わら納豆みたい…)と思っていたら近くに座っていたお子さんが「納豆!納豆ーー!」って言ってて笑ってしまった】
スタンピングフィニッシュで敵をリバイが一蹴
なんか嫌な空気……とゾワゾワするリバイ
「お前の望みは何だ?」
「なんだ?また悪魔か?」
望みを叶えてやる、なんて怪しすぎ!話にのるわけないだろ!と頑なに断わるリバイ
そこへデンライナーが到着する音。ソードフォームの電王(※以降便宜上「モモタロス」と表記します)登場
モモタロスを見て「あれって、マンモススタンプ?」とリバイ
「匂うな……」
「失礼な!俺は毎日風呂には入ってるぞ」
「そうじゃねえ!(イマジンにまとわりつかれている不穏な匂いがする、と言いたいモモタロス)」
お互い仮面ライダーとわかり「それなら話早い」と呟いたモモタロスに殴り掛かられるリバイ
「何すんだよ!」
「お前に取り付いてるイマジンを叩き出してやるんだよ」
モモタロスの攻撃を避けるリバイ
リバイはまだ望みを言っていないので、離れたくても離れられないのだ
「それを早く言えよ!」
「あんな怪しい話のるわけないだろ」
バイスが戻ってくる電王に「何だコイツ?」
イマジンについての説明をするモモタロス
別の世界のライダーも他イマジンに狙われている
仲間が手分けして退治しに向かっているのだという
移動はデンライナーっていう電車に乗っていると聞いて
「オレっち電車乗りたい!」と駄々をこねるバイス
対して「デンライナーの手配に時間がかかるなら銭湯の準備したい」リバイ
帰らない!帰る!と喧嘩する2人
「あ……!今のナシで!!」
リバイの「銭湯へ帰りたい」という主張が望みとしてイマジンに契約されてしまった
リバイに憑依し、しあわせ湯へ向かおうとするイマジン
【場面転換】
こんな簡単な望みはすぐに叶えて契約完了だと余裕綽々のイマジン(姿はリバイ)
お前みたいな危険な奴、家族に近づかせるわけにいかないと!必死に抵抗する、一輝の精神
あまりに抵抗するのでイマジンは作戦を変えようと目論む
「ついでにあの悪魔を消せばいい」
バイスがいなくなれば、一輝は仮面ライダーに変身する能力も殺がれ都合がいい、と
「え……」
少し抵抗が弱まってしまう一輝
「あの悪魔に対しては家族ほどの感情はないようだな」
戻ってバイスを消しに行こうとするバイス(イマジン憑依状態)
【場面転換】
バイスとモモタロス
匂いでイマジンにたどり着こうとするモモタロスに犬みたいとリバイ
「あんなケダモノと一緒にするな!」と怒るモモタロス(犬苦手だったね……)
一輝は頑固だから案外大丈夫かもとバイス
(多分第二話の)バイスが人を襲わないと約束するまで、頑なに変身しなかった話をモモタロスにするバイス
その話を聞いて「俺の相棒も頑固者でな」と共感するモモタロス
あいつも、俺が「ごめんなさい」と謝るまでボロボロになっても変身しなかったと
リバイを救うには「要はお前が相棒と一緒にいたいと思うかどうかだ」とモモタロス
そこにイマジン憑依状態のリバイが現れる
仮面ライダーに変身する力を削ぐためにバイスを消すと襲ってくるリバイ
一輝が死ねば自分も消えるので手が出せないバイス
「わかってるくせに卑怯者ー!」と憤慨するバイス
オーインバスターをバイスの頭部に突きつける
もう駄目か……とギリギリのところで一輝の精神が抵抗し、明後日の方向へ放銃
「あいつは確かに家族じゃねえ……!でも、俺の悪魔で、相棒で俺達は一人で二人の仮面ライダーなんだよ!」
ここでやっとリバイス組が、モモタロスの名前を知る
「サンキューモモッチ!」
「変な名前で呼ぶなー!」
「オレっち、フザケてるほうが調子イイのよネ!」
意思を確認し、バイスはイマジンを切り離すためリバイに何度も攻撃を繰り返す
「お前たちどうかしてる……!」
切り離し成功
「オレっちと一輝の友情?愛情?甘く見たのがァア、間違いだ(歌舞伎の見得っぽい動き)」
ここがだめでも自分の仲間が他の世界でライダー達を襲っている、手遅れだとあざ笑うイマジン
そこへ――
「その嘘、結構面白いね」
ロッドフォームの電王(ウラタロス)登場
他の世界でイマジンを退治したウラタロス
モモタロスの帰りが遅いので迎えに来た
「雑魚は僕が引き受けるよ。大物はさっき釣り上げたからね」
リバイス組はイマジンを追いかけステージから捌ける
ひき割り納豆みたいな敵と戦うウラ
倒したあとに「さて。先輩を迎えに行こうか」とデンライナーに乗って退場
【場面転換】
リバイス組とイマジン
神に関わる時間に到達し、あらゆる時間世界を破壊するのだと目的を語るイマジン
「オレっちと一輝の時間はまだまだこれからなんだ!そんな予定はキャンセルしてよね」とバイス
その言葉に少し感動するリバイ
しかし、さっきの切り離しで身体がかなりボロボロになっていたため、苦戦を強いられる二人
モモタロスクライマックスフォームに変身して戦闘に加わる
バイス「顔が4つもある〜!」
憑依芸炸裂。4人分の動作と声の演技素晴らしい
「なあ、バイス……。俺たちって他の人からはああいうふうに見えてるのかな…?」
「結構ヤバイ感じねえ」とコソコソ話すリバイス組
イマジンを電王がソードで切りつけ、リバイとバイスがダブルキック!
会場のみんなで手だけの声無しカウント
敵のイマジン爆散
電王はクライマックスからソードフォームに戻る
「あれ?顔減った?」とバイス
バイス「モモッチの相棒(良太郎)は?」
モモタロス「今は普通の生活してるぜ」
バイス「なんだ、相棒なのに離れてるんだ」
モモタロス「俺達はいつだってつながってるぜ。未来は同じだからよ」
たまには相棒の顔でも見に行くか、と去るモモタロス
【ショー終了後の撮影会】
1回目→リバイス組+電王ソードフォーム
2回目→リバイス組+電王ロッドフォーム