ライフログ
ひらパー ゼンカイジャーSPショー
2021/10/10 23:20特撮
大まかなメモです
記憶を頼りに書いたので正確さはビミョーかもしれません(セリフについてはニュアンス程度で)
(登場キャラ)
ゼンカイジャー5人
ツーカイザー
レッドレーサー
シンゴウキワルド
クダック
ワンパー
怪人はシンゴウキワルド。何だか体がモゾモゾする、と痒そうにしている
ツーカイザーが現れる
ツーカイザーの攻撃でモゾモゾするのが解消されたシンゴウキワルド
シンゴウキワルドは作戦のために撤退
クダックを倒したツーカイザー
ふと地面を見ると、トジルギアが落ちていたのでそれを拾う
「やけに汚れているな…帰ってフリントに解析してもらおう」
セッちゃんのナレーション(凄く似てるw)→オープニング曲と共にゼンカイジャーの5人が踊って登場(ストーリーで仲間になった順にステージに現れるのとても良い…!)→曲が終わると捌ける
そこに再びシンゴウキワルドが現れる
「まさか同じ場所に現れるとは思うまい…w」
すぐにゼンカイジャー登場
何故そんなすぐにと慌てるシンゴウキワルドに
「ついさっきまでそこで踊ってたんです」とゼンカイザー
「ヤツデ特製の芋ようかんサンデーが待ってるんだ!」
「早く帰りたいんだが!」
「何故踊ってたんだ」
ツーカイザーには繰り出せなかった得意技を見せてやるとシンゴウキワルド
シンゴウキワルドの赤信号ビームを浴びてシンゴウキワルドを見ると(赤信号=とまれ)気をつけの姿勢で動けなくなる
動けないゼンカイジャーの5人をボコボコにするシンゴウキワルド
すると急に異空間ゲートが開き、ワルドとゼンカイジャー共々異空間へと飛ばされる→カーレンジャーの世界へ
カーレンジャーの世界ではレッドレーサーとワンパーが戦闘中。取り逃がしたひとりを追う
ゼンカイジャーとシンゴウキワルドがカーレンジャーの世界で再び戦う
赤信号ビームを浴びないよう気を付けるがやっぱり浴びてしまい苦戦。そこへレッドレーサー登場!
奴の赤信号ビームに注意して!とゼンカイジャーの5人がレッドレーサーに呼びかけるも
シンゴウキワルド「あっ!そんなところにバナナの皮が~!!」
レッドレーサー「えっ!?えっ!!」足元に気を取られる
シンゴウキワルドの古典的な罠にはまり、赤信号ビームを浴びて動けなくなるレッドレーサー
「先輩ヒーローも間抜けだなシンゴウキww」
シンゴウキワルドに逃げられてしまう
自己紹介タイム
レッドレーサー「カーレンジャーに変身した状態で本名を呼ぶのはNGだ」
逃げおおせたシンゴウキワルドの背後からワンパーが現れる
「この世界のヒーローがマヌケなら敵も弱そうだ」と言うシンゴウキワルドに激昂したワンパー、シンゴウキワルドに殴りかかる
シンゴウキワルドが赤信号ビームをワンパーへ浴びせるがワンパーは何故か動ける
ワンパーは暴走族…信号無視上等なのでシンゴウキワルドの攻撃は効かないのだ!
ワンパー二人にタコ殴りにされるシンゴウキワルド
スクラップされたくなければレッドレーサーを倒す協力をしろとシンゴウキワルドに持ちかける
ガオーン「おサルちゅわんにそっくりな人間ちゅわんなんて……!」(おそらく素面の恭介を見たとみられる)
マジーヌ「サルが進化して人になって、またサルに進化するってわけッスか?」
ブルーン「それは寧ろ退化ではありませんか!?」
("サル顔の一般市民"ネタをされるレッドレーサー)
レッドレーサー「(あいつら何の話をしているんだ?)」
レッドレーサー以外のカーレンメンバーが来れないのは仕事が忙しいから
「テストドライバー以外にも、社長の車を洗う仕事だってある!」とレッドレーサー
マジーヌ「ビミョーに漂うブラック臭…」
「(兼業ヒーローなのは)カラフルの手伝いをしている自分たちとも一緒!そこも含めて先輩よろしくゼンカイ」とゼンカイザー
シンゴウキワルド「センパイはなんで暇なんですか?」
レッドレーサー「テストドライバーという名の雑用だから、ってうるさいわ!」
シンゴウキワルドが見えない背後からなら攻撃ができると、ジュランが一人おとりになるも、歩行者用信号機型の武器をワンパーが持ってきて作戦失敗
窮地に落ちるゼンカイ5人とレッドレーサー
「赤信号で進撃……交通ルールを熟知した俺なら、あの攻撃に太刀打ちできるはずだ」
「では交通ルールを破るということですか?」
「一撃で!お前の赤信号を叩き割るゥウウウ………クッ!!」
しかし赤信号を無視するなんて出来ないレッドレーサー(戦う交通安全だから)
拳を抑えてうずくまってしまう
「マヌケ戦隊は死ぬまでマヌケシンゴウキ〜w」
その言葉にゼンカイザーが激高
「違う!カーレンジャーが交通ルールを守ってるから、ボーゾックは地球を侵略出来ないんだ!」
マジーヌ「だったら(レッドレーサーは)間違ってなんかない!」
立ち上がるヒーロたち
そこへツーカイザーも合流
ツーカイザーも赤信号ビームを浴びてしまう…が、なんだかゼンカイジャーたちとは様子が違う
それに気付かず襲いかかるシンゴウキワルド。結構な至近距離でツーカイザーに銃撃される
ツーカイザーも界賊なので交通ルールは存在しないっぽい(信号機なんてないし)
「(赤信号で動けなくなるのって)そんな精神的なものなのですか?!」www
「バレてしまったシンゴウキ〜!!」
名乗りタイム。レッドレーサー、ゼンカイザーの後に自分が名乗ろうと動くが、ジュランに先を越され「あ、ああー、順番があるのね……」といった感じのジェスチャーをしていたよ
ゼンカイジャーの5人が終わり、次こそ自分!と思いきや「今度は俺だ」とツーカイザーに順番を奪われる
「ああ、もう……!」なかばヤケ気味?な名乗りのレッドレーサー
バトルシーンへ。
ここは俺に任せろとワンパー達と戦うレッドレーサー
(バイブレードとフェンダーソードを両手に構えてめちゃくちゃカッコイイ)
レッドレーサー「お前たちだけで俺と戦って大丈夫か?」
ワンパー「?……!(あっ!勝ち目がない)!!!!!!!」
必殺技のツインソード・ツインカムクラッシュでワンパー達を撃破(やっぱりめちゃくちゃカッコイイ)
6人対シンゴウキワルド
「複数よってたかって戦うのは卑怯だシンゴウキ」
ゼンカイザー「ウッ……確かにそうかも……」
マジーヌ「なんかコイツに言われるとザコメンタルになる……」
ツーカイザーがゼンカイザーにセッちゃんから託されたと手紙。カーレンジャーギアを使えば"なんとでもなる"とのこと
早速カーレンジャーギアを回す
「俺達は5人じゃなく1つの力を5等分にして戦うヒーローなんだ!」的な事を言ってシンゴウキワルドの言葉を跳ね除ける
ブルーン「前と言っていることが違うような……??」とボソリ
ゼンカイジャー&ツーカイザーの6人でシンゴウキワルドとの決戦
シンゴウキワルドを倒してレッドレーサーと合流
並行世界間ゲートが不安定なので、ゼンカイジャーたちはすぐに元の世界へ戻らなくてはいけない
レッドレーサーに別れを告げ1行は並行世界間ゲートをくぐり元の世界へ
元の世界へ帰ってきた6人
「ところで、カーレンジャーの世界は解放できたのか?」とジュラン
ツーカイザー「いや、カーレンジャーの世界はまだ解放できていない」
今回並行世界間ゲートが開いて偶然カーレンジャーの世界へ行けたのは、偶然ツーカイザーがトジルギアを拾い、フリントに解析を頼んでいたところで偶然クシャミをして、偶然並行世界間ゲートが開いてしまったからだと天文学的な偶然の重なりで起きた
「なら、そのトジルギアを直接破壊すれば、カーレンジャーの世界も解放出来るんじゃ……!」
今すぐそうしよう!と思い立った所でフリントから「兄貴ぃ!すまねぇ!!」と偶然トジルギアがダストシュートに入って偶然何処かへ行ってしまったと連絡が入る
「トジテンドにそのギアを拾われない限りは大丈夫だろう」
「きっと僕らで見つけられるさ!ヤッちゃんの芋ようかんサンデーを食べにカラフルへ帰ろう」
「4人分追加で頼む」とツーカイザー
みんなで走って退場
(補足)
最初シンゴウキワルドが並行世界間ゲートに吸い込まれそうになるが、信号機が横長でつっかえるところとか
それを「おおきなかぶ」の如く並んで引っ張るゼンカイジャーとか
その時のマジーヌの一言「乗るっきゃない!このビッグウエーブ!!」とか
戦闘中にジュランが「トジテンド一名様ご案内~」とか「もいっちょオマケ」とボソッという所とか
テレビの中のキャラクターがそのまま飛び出してきたみたいでとっても面白かった
記憶を頼りに書いたので正確さはビミョーかもしれません(セリフについてはニュアンス程度で)
(登場キャラ)
ゼンカイジャー5人
ツーカイザー
レッドレーサー
シンゴウキワルド
クダック
ワンパー
怪人はシンゴウキワルド。何だか体がモゾモゾする、と痒そうにしている
ツーカイザーが現れる
ツーカイザーの攻撃でモゾモゾするのが解消されたシンゴウキワルド
シンゴウキワルドは作戦のために撤退
クダックを倒したツーカイザー
ふと地面を見ると、トジルギアが落ちていたのでそれを拾う
「やけに汚れているな…帰ってフリントに解析してもらおう」
セッちゃんのナレーション(凄く似てるw)→オープニング曲と共にゼンカイジャーの5人が踊って登場(ストーリーで仲間になった順にステージに現れるのとても良い…!)→曲が終わると捌ける
そこに再びシンゴウキワルドが現れる
「まさか同じ場所に現れるとは思うまい…w」
すぐにゼンカイジャー登場
何故そんなすぐにと慌てるシンゴウキワルドに
「ついさっきまでそこで踊ってたんです」とゼンカイザー
「ヤツデ特製の芋ようかんサンデーが待ってるんだ!」
「早く帰りたいんだが!」
「何故踊ってたんだ」
ツーカイザーには繰り出せなかった得意技を見せてやるとシンゴウキワルド
シンゴウキワルドの赤信号ビームを浴びてシンゴウキワルドを見ると(赤信号=とまれ)気をつけの姿勢で動けなくなる
動けないゼンカイジャーの5人をボコボコにするシンゴウキワルド
すると急に異空間ゲートが開き、ワルドとゼンカイジャー共々異空間へと飛ばされる→カーレンジャーの世界へ
カーレンジャーの世界ではレッドレーサーとワンパーが戦闘中。取り逃がしたひとりを追う
ゼンカイジャーとシンゴウキワルドがカーレンジャーの世界で再び戦う
赤信号ビームを浴びないよう気を付けるがやっぱり浴びてしまい苦戦。そこへレッドレーサー登場!
奴の赤信号ビームに注意して!とゼンカイジャーの5人がレッドレーサーに呼びかけるも
シンゴウキワルド「あっ!そんなところにバナナの皮が~!!」
レッドレーサー「えっ!?えっ!!」足元に気を取られる
シンゴウキワルドの古典的な罠にはまり、赤信号ビームを浴びて動けなくなるレッドレーサー
「先輩ヒーローも間抜けだなシンゴウキww」
シンゴウキワルドに逃げられてしまう
自己紹介タイム
レッドレーサー「カーレンジャーに変身した状態で本名を呼ぶのはNGだ」
逃げおおせたシンゴウキワルドの背後からワンパーが現れる
「この世界のヒーローがマヌケなら敵も弱そうだ」と言うシンゴウキワルドに激昂したワンパー、シンゴウキワルドに殴りかかる
シンゴウキワルドが赤信号ビームをワンパーへ浴びせるがワンパーは何故か動ける
ワンパーは暴走族…信号無視上等なのでシンゴウキワルドの攻撃は効かないのだ!
ワンパー二人にタコ殴りにされるシンゴウキワルド
スクラップされたくなければレッドレーサーを倒す協力をしろとシンゴウキワルドに持ちかける
ガオーン「おサルちゅわんにそっくりな人間ちゅわんなんて……!」(おそらく素面の恭介を見たとみられる)
マジーヌ「サルが進化して人になって、またサルに進化するってわけッスか?」
ブルーン「それは寧ろ退化ではありませんか!?」
("サル顔の一般市民"ネタをされるレッドレーサー)
レッドレーサー「(あいつら何の話をしているんだ?)」
レッドレーサー以外のカーレンメンバーが来れないのは仕事が忙しいから
「テストドライバー以外にも、社長の車を洗う仕事だってある!」とレッドレーサー
マジーヌ「ビミョーに漂うブラック臭…」
「(兼業ヒーローなのは)カラフルの手伝いをしている自分たちとも一緒!そこも含めて先輩よろしくゼンカイ」とゼンカイザー
シンゴウキワルド「センパイはなんで暇なんですか?」
レッドレーサー「テストドライバーという名の雑用だから、ってうるさいわ!」
シンゴウキワルドが見えない背後からなら攻撃ができると、ジュランが一人おとりになるも、歩行者用信号機型の武器をワンパーが持ってきて作戦失敗
窮地に落ちるゼンカイ5人とレッドレーサー
「赤信号で進撃……交通ルールを熟知した俺なら、あの攻撃に太刀打ちできるはずだ」
「では交通ルールを破るということですか?」
「一撃で!お前の赤信号を叩き割るゥウウウ………クッ!!」
しかし赤信号を無視するなんて出来ないレッドレーサー(戦う交通安全だから)
拳を抑えてうずくまってしまう
「マヌケ戦隊は死ぬまでマヌケシンゴウキ〜w」
その言葉にゼンカイザーが激高
「違う!カーレンジャーが交通ルールを守ってるから、ボーゾックは地球を侵略出来ないんだ!」
マジーヌ「だったら(レッドレーサーは)間違ってなんかない!」
立ち上がるヒーロたち
そこへツーカイザーも合流
ツーカイザーも赤信号ビームを浴びてしまう…が、なんだかゼンカイジャーたちとは様子が違う
それに気付かず襲いかかるシンゴウキワルド。結構な至近距離でツーカイザーに銃撃される
ツーカイザーも界賊なので交通ルールは存在しないっぽい(信号機なんてないし)
「(赤信号で動けなくなるのって)そんな精神的なものなのですか?!」www
「バレてしまったシンゴウキ〜!!」
名乗りタイム。レッドレーサー、ゼンカイザーの後に自分が名乗ろうと動くが、ジュランに先を越され「あ、ああー、順番があるのね……」といった感じのジェスチャーをしていたよ
ゼンカイジャーの5人が終わり、次こそ自分!と思いきや「今度は俺だ」とツーカイザーに順番を奪われる
「ああ、もう……!」なかばヤケ気味?な名乗りのレッドレーサー
バトルシーンへ。
ここは俺に任せろとワンパー達と戦うレッドレーサー
(バイブレードとフェンダーソードを両手に構えてめちゃくちゃカッコイイ)
レッドレーサー「お前たちだけで俺と戦って大丈夫か?」
ワンパー「?……!(あっ!勝ち目がない)!!!!!!!」
必殺技のツインソード・ツインカムクラッシュでワンパー達を撃破(やっぱりめちゃくちゃカッコイイ)
6人対シンゴウキワルド
「複数よってたかって戦うのは卑怯だシンゴウキ」
ゼンカイザー「ウッ……確かにそうかも……」
マジーヌ「なんかコイツに言われるとザコメンタルになる……」
ツーカイザーがゼンカイザーにセッちゃんから託されたと手紙。カーレンジャーギアを使えば"なんとでもなる"とのこと
早速カーレンジャーギアを回す
「俺達は5人じゃなく1つの力を5等分にして戦うヒーローなんだ!」的な事を言ってシンゴウキワルドの言葉を跳ね除ける
ブルーン「前と言っていることが違うような……??」とボソリ
ゼンカイジャー&ツーカイザーの6人でシンゴウキワルドとの決戦
シンゴウキワルドを倒してレッドレーサーと合流
並行世界間ゲートが不安定なので、ゼンカイジャーたちはすぐに元の世界へ戻らなくてはいけない
レッドレーサーに別れを告げ1行は並行世界間ゲートをくぐり元の世界へ
元の世界へ帰ってきた6人
「ところで、カーレンジャーの世界は解放できたのか?」とジュラン
ツーカイザー「いや、カーレンジャーの世界はまだ解放できていない」
今回並行世界間ゲートが開いて偶然カーレンジャーの世界へ行けたのは、偶然ツーカイザーがトジルギアを拾い、フリントに解析を頼んでいたところで偶然クシャミをして、偶然並行世界間ゲートが開いてしまったからだと天文学的な偶然の重なりで起きた
「なら、そのトジルギアを直接破壊すれば、カーレンジャーの世界も解放出来るんじゃ……!」
今すぐそうしよう!と思い立った所でフリントから「兄貴ぃ!すまねぇ!!」と偶然トジルギアがダストシュートに入って偶然何処かへ行ってしまったと連絡が入る
「トジテンドにそのギアを拾われない限りは大丈夫だろう」
「きっと僕らで見つけられるさ!ヤッちゃんの芋ようかんサンデーを食べにカラフルへ帰ろう」
「4人分追加で頼む」とツーカイザー
みんなで走って退場
(補足)
最初シンゴウキワルドが並行世界間ゲートに吸い込まれそうになるが、信号機が横長でつっかえるところとか
それを「おおきなかぶ」の如く並んで引っ張るゼンカイジャーとか
その時のマジーヌの一言「乗るっきゃない!このビッグウエーブ!!」とか
戦闘中にジュランが「トジテンド一名様ご案内~」とか「もいっちょオマケ」とボソッという所とか
テレビの中のキャラクターがそのまま飛び出してきたみたいでとっても面白かった