ライフログ
ひらパー キラメイジャーSPショー
2020/12/05 23:17特撮
※動画を撮って文字起こししたのではなく、あくまで記憶から絞り出したメモなので、正確ではありません
ゲスト:トッキュウ1号、ガルザ、ネロ男爵、シュバルツ将軍、闇の皇帝ゼット
ガルザの闇のエネルギーによってシュバルツ将軍、ネロ男爵がよみがえる
ガルザが手に持っている紙(筒状に巻いたもの)を見て何か反応するネロ
「過去の因縁は捨てて、ここは協力関係といこうじゃないか」とシュバルツに誘いをかける
場面変わって
べチャット2体と戦うキラメイレッド。他の4人は偶然にも仕事や用事が重なり不在とのこと
そこへシュバルツとネロが現れる
ポーズをとって名乗るネロと、決めポーズはやりたがらないシュバルツ
闇の攻撃を受けているはずなのに、どこかヨドンの攻撃とは違うと感じるレッド
レッド「なんで、お前たちからキラメキが……」
攻撃に倒れたレッドはヨドンに連行される(2回目では台車に乗せて運ばれていた)
列車型魔進をシャドーラインに加えたいシュバルツ
ガルザはシュバルツとネロにシャドーラインを復活させる力添えをしようと言いながら、もとより二人を体良く利用する算段だった
用事や仕事を終えた残りの4人が登場
アメフト邪面とシュバルツが4人の前に現れる
「レッドを返す条件は列車型魔進を2体渡すことだ。余計な小細工をしても無駄だ」と言い去ってゆく
そんなの絶対罠に決まってる、でも充瑠を助けるには魔進を……と不安になるグリーンとイエローに、こんな時仲間を信じなくてどうするんだ。充瑠だってきっと脱出する方法をひらめくだろうし、俺たちを信じていると叱咤するブルーとピンク。
イエロー「俺がこんな時に、不安になってどうするんだってな!」
グリーン「どうせ罠ならとことんとびこんでやる!」
魔進を持ち、レッドが捕まったアジトへ向かう4人
一方こちらはレッドが捕まった牢屋
ネロがべチャットにお前たちのボスが呼んでいるぞと嘘を言い人払いをする
レッド「なんで、ヨドンに協力するの?シュバルツといい、あんたといい、どうして闇の中からきらめきが感じるんだ…?」
きらめきとは何かに一生懸命な時に見える輝き
「光と闇は相容れぬもの。ふざけるな」とステッキ型の銃から檻へ向けて銃弾を放つネロ
しかし当たったのは牢屋の鍵。あえてレッドを逃がすためにネロは放ったのだった
闇の路線図を持っているガルザ。ネロはそれを手に入れるために協力するフリをしていた
列車型魔進を持ってやってきた4人
魔進を受け取り、どこかへ投げ込むシュバルツ
シュバルツ「これで魔進もシャドーの列車に」
グリーン「充瑠をまだ返してもらってないわ」
アメフト邪面「そんな予定、最初からあるわけないだろう」
4人に襲いかかるアメフト邪面。シュバルツはなぜか後ろに下がって見ているだけ
アメフト邪面に「お前もキラメイジャーに攻撃をしろ」と言われ、後ろで見ていたシュバルツが近づいてくる。
シュバルツ「そうだな」
しかしシュバルツが持つその刃はアメフト邪面へ。シュバルツの刃に倒れるアメフト邪面
「(仲間を裏切った?)……何が起こった??」と困惑しているキラメイジャー4人
「私と戦え!」と刃を向けるシュバルツ
シュバルツ「私を倒さぬ限り、魔進も、キラメイレッドも返らないと思え」
シュバルツ対4人のバトル
シュバルツ「貴様たちのキラキラはそんなものか!」
4人をわざとらしいほどにガンガン煽ってくるシュバルツ
(単にキラメイジャーを倒すのではなく、何か別の思いがある感じ)
4人の巻き返しターン。キラメイラッシュシューティングに倒れるシュバルツ
シュバルツ「この力……見事だ」
シュバルツの本当の目的は、お前達の本気の輝きを見たかった
トッキュウジャーと同等の輝きを持っているのかと見極める必要があった
ヨドンのような闇に美しい闇を汚されたくなかった。
ただし、自分にはもう残された時間がない(消滅してしまう)。だからキラメイジャーに想いを託すという
シュバルツ「役目は果たしましたよ、グリッタ嬢……」
闇へと消えてゆくシュバルツ
ガルザ、(ガルザによって闇エナジーをいじられ、ガルザに従順な操り人形となった)ネロがレッドを攻撃し追い詰める
闇の中だってキラメキはあると主張するレッド
レッド「ネロもシュバルツもお前の持つ闇より何倍もきれいだ!」
すると、どこからともなく「きらきら星」を歌う声が聞こえる
闇の皇帝ゼット登場
ゼット「俺の部下がずいぶんと世話になったようだな」
ゼットによるキラーソードの一振りで吹っ飛ぶガルザ、レッド、ネロ
「お前、名前は?」とゼットに名前を尋ねられるレッド
ゼット「(キラメイレッドに)"あいつ"に負けないぐらいキラッキラだな」
皇帝と正気に戻ったネロの再会
面目ございません。いつか、必ずと言って消えゆくネロに「ったく、キラキラしやがって」とつぶやくゼット
ゼット「闇もキラキラも幾らあってもおもしれぇ」
場面変わってガルザ対キラメイレッド
自分がキラメイジャーを倒し、この星をヨドンの闇に染めると言うガルザに
レッド「見えない。お前が俺たちを倒す未来なんて全然ひらめかない!」
そこにトッキュウ1号登場
1号「お待たせ」
レッド「え?別に待ってないけど」
1号「だってシュバルツから聞いて」
ガルザ「シュバルツだと?」
レッドに年齢を聞く1号
1号「俺より二個上なのにそのイマジネーション?」とレッドのもつ想像力に感激
レッドを先輩呼びする1号
レッドと1号のコンビネーションでガルザを倒す。ジョーキーに乗り込み退散。
それを追いかけるレッド。ステージにはトッキュウ1号のみ
そこへキラメイジャー4人が駆け付ける。赤いからキラメイレッドと思ったら違ってびっくりする4人
1号「もしかして、先輩の仲間?先輩なら鎧の奴を追いかけていったよ」
「先輩って……充瑠のこと?」と4人
レッド「逃げられたー!!」と悔しそうに戻ってくるレッド
やっと4人と合流
「なんだかいつもより皆が優しい…?」とやや困惑しているレッド
苦戦しているところにシュバルツという人が助けてくれたという4人にレッド「俺にも助けてくれた人がいたんだ。すっごく深くて強い闇だったけど」
1号から先輩呼びされるレッドが羨ましいグリーン
「今度俺の仲間も紹介するよ」と言う1号に「もうライトも俺達の仲間じゃないか」と言うレッド
(キラメイダンスエピソード)
キラメイジャー達が踊る中、マネしてみたり、ポーズきめてみたり、出発進行したりと自由なトッキュウ1号
(撮影会エピソード)
撮影会の最後に、1号がキラメイジャーを縦に並ばせて、トッキュウジャーのポーズを取らせていた
ゲスト:トッキュウ1号、ガルザ、ネロ男爵、シュバルツ将軍、闇の皇帝ゼット
ガルザの闇のエネルギーによってシュバルツ将軍、ネロ男爵がよみがえる
ガルザが手に持っている紙(筒状に巻いたもの)を見て何か反応するネロ
「過去の因縁は捨てて、ここは協力関係といこうじゃないか」とシュバルツに誘いをかける
場面変わって
べチャット2体と戦うキラメイレッド。他の4人は偶然にも仕事や用事が重なり不在とのこと
そこへシュバルツとネロが現れる
ポーズをとって名乗るネロと、決めポーズはやりたがらないシュバルツ
闇の攻撃を受けているはずなのに、どこかヨドンの攻撃とは違うと感じるレッド
レッド「なんで、お前たちからキラメキが……」
攻撃に倒れたレッドはヨドンに連行される(2回目では台車に乗せて運ばれていた)
列車型魔進をシャドーラインに加えたいシュバルツ
ガルザはシュバルツとネロにシャドーラインを復活させる力添えをしようと言いながら、もとより二人を体良く利用する算段だった
用事や仕事を終えた残りの4人が登場
アメフト邪面とシュバルツが4人の前に現れる
「レッドを返す条件は列車型魔進を2体渡すことだ。余計な小細工をしても無駄だ」と言い去ってゆく
そんなの絶対罠に決まってる、でも充瑠を助けるには魔進を……と不安になるグリーンとイエローに、こんな時仲間を信じなくてどうするんだ。充瑠だってきっと脱出する方法をひらめくだろうし、俺たちを信じていると叱咤するブルーとピンク。
イエロー「俺がこんな時に、不安になってどうするんだってな!」
グリーン「どうせ罠ならとことんとびこんでやる!」
魔進を持ち、レッドが捕まったアジトへ向かう4人
一方こちらはレッドが捕まった牢屋
ネロがべチャットにお前たちのボスが呼んでいるぞと嘘を言い人払いをする
レッド「なんで、ヨドンに協力するの?シュバルツといい、あんたといい、どうして闇の中からきらめきが感じるんだ…?」
きらめきとは何かに一生懸命な時に見える輝き
「光と闇は相容れぬもの。ふざけるな」とステッキ型の銃から檻へ向けて銃弾を放つネロ
しかし当たったのは牢屋の鍵。あえてレッドを逃がすためにネロは放ったのだった
闇の路線図を持っているガルザ。ネロはそれを手に入れるために協力するフリをしていた
列車型魔進を持ってやってきた4人
魔進を受け取り、どこかへ投げ込むシュバルツ
シュバルツ「これで魔進もシャドーの列車に」
グリーン「充瑠をまだ返してもらってないわ」
アメフト邪面「そんな予定、最初からあるわけないだろう」
4人に襲いかかるアメフト邪面。シュバルツはなぜか後ろに下がって見ているだけ
アメフト邪面に「お前もキラメイジャーに攻撃をしろ」と言われ、後ろで見ていたシュバルツが近づいてくる。
シュバルツ「そうだな」
しかしシュバルツが持つその刃はアメフト邪面へ。シュバルツの刃に倒れるアメフト邪面
「(仲間を裏切った?)……何が起こった??」と困惑しているキラメイジャー4人
「私と戦え!」と刃を向けるシュバルツ
シュバルツ「私を倒さぬ限り、魔進も、キラメイレッドも返らないと思え」
シュバルツ対4人のバトル
シュバルツ「貴様たちのキラキラはそんなものか!」
4人をわざとらしいほどにガンガン煽ってくるシュバルツ
(単にキラメイジャーを倒すのではなく、何か別の思いがある感じ)
4人の巻き返しターン。キラメイラッシュシューティングに倒れるシュバルツ
シュバルツ「この力……見事だ」
シュバルツの本当の目的は、お前達の本気の輝きを見たかった
トッキュウジャーと同等の輝きを持っているのかと見極める必要があった
ヨドンのような闇に美しい闇を汚されたくなかった。
ただし、自分にはもう残された時間がない(消滅してしまう)。だからキラメイジャーに想いを託すという
シュバルツ「役目は果たしましたよ、グリッタ嬢……」
闇へと消えてゆくシュバルツ
ガルザ、(ガルザによって闇エナジーをいじられ、ガルザに従順な操り人形となった)ネロがレッドを攻撃し追い詰める
闇の中だってキラメキはあると主張するレッド
レッド「ネロもシュバルツもお前の持つ闇より何倍もきれいだ!」
すると、どこからともなく「きらきら星」を歌う声が聞こえる
闇の皇帝ゼット登場
ゼット「俺の部下がずいぶんと世話になったようだな」
ゼットによるキラーソードの一振りで吹っ飛ぶガルザ、レッド、ネロ
「お前、名前は?」とゼットに名前を尋ねられるレッド
ゼット「(キラメイレッドに)"あいつ"に負けないぐらいキラッキラだな」
皇帝と正気に戻ったネロの再会
面目ございません。いつか、必ずと言って消えゆくネロに「ったく、キラキラしやがって」とつぶやくゼット
ゼット「闇もキラキラも幾らあってもおもしれぇ」
場面変わってガルザ対キラメイレッド
自分がキラメイジャーを倒し、この星をヨドンの闇に染めると言うガルザに
レッド「見えない。お前が俺たちを倒す未来なんて全然ひらめかない!」
そこにトッキュウ1号登場
1号「お待たせ」
レッド「え?別に待ってないけど」
1号「だってシュバルツから聞いて」
ガルザ「シュバルツだと?」
レッドに年齢を聞く1号
1号「俺より二個上なのにそのイマジネーション?」とレッドのもつ想像力に感激
レッドを先輩呼びする1号
レッドと1号のコンビネーションでガルザを倒す。ジョーキーに乗り込み退散。
それを追いかけるレッド。ステージにはトッキュウ1号のみ
そこへキラメイジャー4人が駆け付ける。赤いからキラメイレッドと思ったら違ってびっくりする4人
1号「もしかして、先輩の仲間?先輩なら鎧の奴を追いかけていったよ」
「先輩って……充瑠のこと?」と4人
レッド「逃げられたー!!」と悔しそうに戻ってくるレッド
やっと4人と合流
「なんだかいつもより皆が優しい…?」とやや困惑しているレッド
苦戦しているところにシュバルツという人が助けてくれたという4人にレッド「俺にも助けてくれた人がいたんだ。すっごく深くて強い闇だったけど」
1号から先輩呼びされるレッドが羨ましいグリーン
「今度俺の仲間も紹介するよ」と言う1号に「もうライトも俺達の仲間じゃないか」と言うレッド
(キラメイダンスエピソード)
キラメイジャー達が踊る中、マネしてみたり、ポーズきめてみたり、出発進行したりと自由なトッキュウ1号
(撮影会エピソード)
撮影会の最後に、1号がキラメイジャーを縦に並ばせて、トッキュウジャーのポーズを取らせていた