ライフログ
ひらパー 仮面ライダーセイバーSPショー
2020/11/22 23:16特撮
※自分メモ用に書いたものなので、セリフそのままを起こしたわけではありません
ゲストキャラ 仮面ライダーブレイズ、仮面ライダーW CJX(サイクロンジョーカーエクストリーム)
謎のライドブックを持った怪人がゲートを開いて何処かへ去る。
「世界を手に入れるだと?放っておけない!」怪人を追いかけるブレイズ
そこにセイバーも駆けつけ、倫太郎の後を追う
"地球の本棚"と呼ばれる世界……!
フィリップ単体ではなくW(CJX)の姿で地球の本棚に入ってこれたのは、エクトリームメモリを介したから
怪人に何だ貴様と言われ「貴様じゃなく貴様"たち"だ」と返すW(アウアウアー)
フィリップ「ん?誰かが近付いてくる」
ブレイズが地球の本棚に到着
フィリップ「本の力で戦う仮面ライダーか。実に興味深い」
敵の狙いは地球の本棚の本の能力。それを使って世界を我が物にしようと目論んでいる。
まるでひとり芝居をしているように一人で会話するWを見て不思議がるが、「俺達は二人で一人の仮面ライダーだ」と自己紹介されて合点がいくブレイズ
ブレイズ「てっきり性格が変わりやすい人なのかと……知り合いにそういう人がいるので」
敵は本の能力を取り込めるが、一度にすべての本を取り込むことができない(すべての本を閲覧するにはエクストリームの力が必要)
「飛羽真くんがあなた達に会えたら興奮するだろうなあ。小説家であり本屋を営んでいるんです」
場面が変わって、ゲートからセイバーが地球の本棚の世界へ到着
セイバー「なんだここ……ノーザンベースより、本が多いんじゃないか?」
本の力を使ってブレイズに擬態した怪人がセイバーに近付き、メギドを見つけたと騙して、セイバーを亜空間へ閉じ込める。
地球の本棚の世界で怪人を探し回るWと少し遅れて「同じものを持ち帰られないなんて…!ああこれはもう覚えるしか……!」と興奮気味に何かぶつくさ言って現れるブレイズ
W(翔太郎)が様子のおかしいブレイズを見てどうしたのかと尋ねるがソワソワするだけで答えようとしない
その後セイバー(に擬態した怪人)がWとブレイズに合流。同様にメギドを見つけたとブレイズを騙す。セイバーに言われた方角へ走っていくブレイズ。
ブレイズの姿が見えなくなった後にセイバーに擬態化した敵が「アイツは偽物だ」と言って去る。
何か怪しいと感づいたフィリップ。セイバーとブレイズ、あの二人のどちらかが偽物。
フィリップ「キーワードは、スイーツ」
メギドを見つけたと言われた場所でメギドを探すブレイズ。そこへセイバー(偽物)がやってきて、ブレイズへ刃を向ける
二人が戦っている所へWが到着。すると急に地球の本棚から不穏な音と煙が上がる
これは地球の本棚の本を不正閲覧した者が現れたときに発動する自壊プログラムされているのさとフィリップ
この自壊プログラムを解除するには、閲覧した本に書かれた内容を読んだ本人が言わなければならない。
風都人気ナンバーワンのスイーツ店の名前がキーワードだ。
その店の名前を答えたのはブレイズ。先程何か隠していたのはスイーツの本を閲覧したからだった
それに、セイバーは初対面のはずなのに、Wが一人の体で二人分話していた事に対して何も驚かなかった
それは俺たちが"二人で一人の仮面ライダー"だと知っているからだ。と探偵らしく推理を披露
偽物だとバレた怪人が元の姿に戻る。本の力があれば三人ぐらい簡単に倒せると豪語。
翔太郎「三人って言ったか?三人じゃなく四人だ!」
何処かへ閉じ込められていたセイバーが後ろから現れる。
セイバー「倫太郎、やっと会えた!それに……誰!?なんでこの人二人分喋ってるの??」
ブレイズ「それを話すと大変なことになるので後にしましょう」
あらゆるガイアメモリの力を使う敵。
ブレイズ「それは……お前の力じゃない!
この世界は誰のものでもない!ここに住む人々の記憶だ!僕は、ひとりじゃない!ともに戦ってくれる仲間がいる!その記憶返してもらう!」
Wについて、教えて貰ったセイバー「二人で一人の探偵なんだろう?すっごくイイ!!」
ブレイズ「ところで、どうして僕が、スイーツの本を読んだとわかったんですか?」
フィリップ「君は思っていることを口に出す癖がある。そこから聞こえた単語からキーワードを導き出したのさ」
ブレイズ「さあ、元の世界へ戻って芽依さんにインスタで調べてもらいましょう」と地球の本棚の本を読みたがるセイバーを力づくでゲートまで連れて行くブレイズ
ゲストキャラ 仮面ライダーブレイズ、仮面ライダーW CJX(サイクロンジョーカーエクストリーム)
謎のライドブックを持った怪人がゲートを開いて何処かへ去る。
「世界を手に入れるだと?放っておけない!」怪人を追いかけるブレイズ
そこにセイバーも駆けつけ、倫太郎の後を追う
"地球の本棚"と呼ばれる世界……!
フィリップ単体ではなくW(CJX)の姿で地球の本棚に入ってこれたのは、エクトリームメモリを介したから
怪人に何だ貴様と言われ「貴様じゃなく貴様"たち"だ」と返すW(アウアウアー)
フィリップ「ん?誰かが近付いてくる」
ブレイズが地球の本棚に到着
フィリップ「本の力で戦う仮面ライダーか。実に興味深い」
敵の狙いは地球の本棚の本の能力。それを使って世界を我が物にしようと目論んでいる。
まるでひとり芝居をしているように一人で会話するWを見て不思議がるが、「俺達は二人で一人の仮面ライダーだ」と自己紹介されて合点がいくブレイズ
ブレイズ「てっきり性格が変わりやすい人なのかと……知り合いにそういう人がいるので」
敵は本の能力を取り込めるが、一度にすべての本を取り込むことができない(すべての本を閲覧するにはエクストリームの力が必要)
「飛羽真くんがあなた達に会えたら興奮するだろうなあ。小説家であり本屋を営んでいるんです」
場面が変わって、ゲートからセイバーが地球の本棚の世界へ到着
セイバー「なんだここ……ノーザンベースより、本が多いんじゃないか?」
本の力を使ってブレイズに擬態した怪人がセイバーに近付き、メギドを見つけたと騙して、セイバーを亜空間へ閉じ込める。
地球の本棚の世界で怪人を探し回るWと少し遅れて「同じものを持ち帰られないなんて…!ああこれはもう覚えるしか……!」と興奮気味に何かぶつくさ言って現れるブレイズ
W(翔太郎)が様子のおかしいブレイズを見てどうしたのかと尋ねるがソワソワするだけで答えようとしない
その後セイバー(に擬態した怪人)がWとブレイズに合流。同様にメギドを見つけたとブレイズを騙す。セイバーに言われた方角へ走っていくブレイズ。
ブレイズの姿が見えなくなった後にセイバーに擬態化した敵が「アイツは偽物だ」と言って去る。
何か怪しいと感づいたフィリップ。セイバーとブレイズ、あの二人のどちらかが偽物。
フィリップ「キーワードは、スイーツ」
メギドを見つけたと言われた場所でメギドを探すブレイズ。そこへセイバー(偽物)がやってきて、ブレイズへ刃を向ける
二人が戦っている所へWが到着。すると急に地球の本棚から不穏な音と煙が上がる
これは地球の本棚の本を不正閲覧した者が現れたときに発動する自壊プログラムされているのさとフィリップ
この自壊プログラムを解除するには、閲覧した本に書かれた内容を読んだ本人が言わなければならない。
風都人気ナンバーワンのスイーツ店の名前がキーワードだ。
その店の名前を答えたのはブレイズ。先程何か隠していたのはスイーツの本を閲覧したからだった
それに、セイバーは初対面のはずなのに、Wが一人の体で二人分話していた事に対して何も驚かなかった
それは俺たちが"二人で一人の仮面ライダー"だと知っているからだ。と探偵らしく推理を披露
偽物だとバレた怪人が元の姿に戻る。本の力があれば三人ぐらい簡単に倒せると豪語。
翔太郎「三人って言ったか?三人じゃなく四人だ!」
何処かへ閉じ込められていたセイバーが後ろから現れる。
セイバー「倫太郎、やっと会えた!それに……誰!?なんでこの人二人分喋ってるの??」
ブレイズ「それを話すと大変なことになるので後にしましょう」
あらゆるガイアメモリの力を使う敵。
ブレイズ「それは……お前の力じゃない!
この世界は誰のものでもない!ここに住む人々の記憶だ!僕は、ひとりじゃない!ともに戦ってくれる仲間がいる!その記憶返してもらう!」
Wについて、教えて貰ったセイバー「二人で一人の探偵なんだろう?すっごくイイ!!」
ブレイズ「ところで、どうして僕が、スイーツの本を読んだとわかったんですか?」
フィリップ「君は思っていることを口に出す癖がある。そこから聞こえた単語からキーワードを導き出したのさ」
ブレイズ「さあ、元の世界へ戻って芽依さんにインスタで調べてもらいましょう」と地球の本棚の本を読みたがるセイバーを力づくでゲートまで連れて行くブレイズ