ご無沙汰しております、ぺみです。
5月下旬頃からなんとなく体調がすぐれず、6月入ってすぐ数日寝込んでしまいました。やはり季節の変わり目は恐ろしい……😱
今はお話を書けるくらい回復致しましたー。
寒暖差もひどいですし、私の住む関東はこれから猛暑とのこと。
皆様もどうぞご自愛くださいね。

さて。
前回アップしたラフ話「夕陽と彼女とブルーハワイ」、アップした後日記も書かないでおりましたが💦
このお話も、自分の中ではかなり気に入っていたりします。いつも悩んでしまう題名がするりと思いついたという珍しいお話でもあります。(そして密かに一番と言っても良いくらい気に入っております)
ラフって、本当に不器用……というか感情を表に出すのがあまり器用でないだけで、ものすごく愛情深い人だと思うのですよね。心を許した人にはとことん心を開いてくれそうです。かわりに、相手に疑念を抱いてしまうと1人で悶々と悩んでしまいそうな気もします。で、我慢するみたいな。
ああなんていじらしいのラフ。
たぶん……亀たちの中で一番人気なのってラフですよね。それもわかる気がします。実際私も一時期ラフが一番推しになりかけたことがありますので（笑）

そして今回アップした「桜のもと、君と一緒に」は、私の中でただ二つのマイキー話のうちのひとつです。(もう一つはハマト運送)
マイキーって書くのが難しい……と思うのは私だけでしょうか？以前のサイトでも書いたのですが、マイキーってポテンシャルが凄まじいと思うんですよね。普段はちゃらんぽらんを装って？ますが、本気になったらかなり……(戦いでも恋愛でも)すごいくらいの勢いがあるんじゃないかと思ってます。
このお話は途中落ち込むマイキーが考え方一つ変えるだけでぐんぐん元気になっていく、というところが気に入ってます(そこかい)。
いや、本当に人生って考え方ひとつでかなり変わりますしね……なんて。

ながなが語ってしまいましたが。
今月の新作アップも無事に出来てほっとしてます。余裕があれば月に1つと言わずアップしていきたいとはおもっておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

あ、そうですそうです、
最近コメントをいただけることがちょこちょこ増えてきて……ほんっとうに嬉しいです🥲これほど執筆の糧になるものはありません。本当にありがとうございます！！
コメント返信欄に返信してるのですが、ちゃんとコメントくださった方に届いているのかが心配です……
返信の仕方、合ってるのかなあ？💦
もし、全然コメント返信ないんですけどー？とかあったら、お手間ですがご連絡いただければ幸いです！

それでは今日はこの辺りで失礼します🐢🐢🐢🐢