リクオは三兄弟で、この小説ではリクオの上に夢主と夢主の弟(夢主とは双子)がいます
牛鬼編
夢小説設定
この小説の夢小説設定
夢主と夢主弟は双子で、リクオの兄です。
リクオは双子の2歳下の弟です
リクオは双子の2歳下の弟です
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※一部リクヤ妄想内が卑猥かもしれない
さぁさ始まりましたリクオvs牛鬼!!!
これより先は奴良リクヤの実況でお送りします!!!!!!!
っていう前置きは置いといてだな、ついに始まったよ!!
まずね冒頭。
「何故こんな、短絡的に─俺を殺そうとしたのか」
って聞く、牛鬼に刀向けてるリクオのその眼差しに殺意的なの混じってて好きだわ。
バカみてぇな旧鼠もって言ってるんだけど、信じられないみたいだよね…だってほら、さっきも言ってたんだけど、思慮深いンだもん牛鬼。シリアスの塊だもの。
「…牛頭丸を倒したのですか……」
おっ、ここ原作読んで牛鬼沼に引きずり込まれたところだ。大変懐かしい。
牛頭丸を倒したのか、側近を殺されたか、清継達を殺されたからか…的な事言ってる牛鬼の顔がだな、本当やべぇんだよ!!
俺の勝手な解釈だけどな、あの表情…
本当はこんなこと言いたくもないし、したくもないんだけれど、組のために仕方なく…
色々無理してリクオをここまで追い詰めて、どうだ図星だろう?さぁ答えてみろよ…
…的な感じで挑発してるんだと思うんだよね!!頑張って無理に笑ってる感があるんだ。あの哀しそうな表情やばいよな!!
でも次のコマでさっきの引きつった顔とは打って変わって、キリリとまゆ上げた、大人の威厳というか余裕のある感じの「聞きたいですな、リクオ様」だよ!?
やべぇ尊い。牛鬼が尊い。
「その気になればその首、はねることも出来る…」
「私の質問に答えるべきだリクオ
ひとつずつ「明確」に…答えろ…
一つでも納得できねば耳をそぐ、腕を落とす
その気になれば首を落とすことが出来るのは、お主だけでは……ない!」
…そういやさ、このリクオと牛鬼がお互いの喉元に刀当てて話してるシーンすごく緊迫してるんだけど、アニメの1話でもはじめの方にチョロっとやってたよね!!
それ見てて思ったんだけどさぁ…
ほら、今牛鬼が言ってるここ。
「朝になればその姿から─また元に戻るのかリクオ…
そして妖怪であることは忘れてしまうのか
自らの意思では妖怪変化を成せぬのか
今のお前は昼間の記憶はあるか
「昼」がその姿を知らぬなら、夜と昼は…別人だというのか」
ここの台詞、若干原作とアニメでは少し違うかった気がするんだけどね、あのね。
今リクオ牛鬼の出した幻影と戦っているから、アニメの知識を思い出しつつ言うね!
「あぁ、やはり来られましたか…
血を継いでいるのは確かなようだ」
ここって、ぬらりひょん×牛鬼が成り立ってんのかと思わせるような口ぶりだよね!
更に夜リクオ×牛鬼が成り立つことも言ってるような気がするよね!!はいリク牛、ぬら牛成立!!!!!!!
「朝になればその姿から─また元に戻るのかリクオ…」
このアツい夜のことも忘れてしまうのかと読み取れなくもないだろ?
「そして妖怪であることは忘れてしまうのか
自らの意思では妖怪変化を成せぬのか
今のお前は昼間の記憶はあるか
「昼」がその姿を知らぬなら、夜と昼は…別人だというのか」
ここの、最後の昼と夜が別人なのかってところ!
昼リクオも好きなのに、夜リクオに出会って昼とは違う感覚で驚いてるんだよね!
翻るだろに抱かれてたのにいつの間にか夜で、いきなり激しくなるんだよね!!
あ、まって俺さっき夜リクオ×牛鬼って言ったけれど、これ昼リクオ×牛鬼だよね!!
っと…
俺の勝手な妄想はここら辺にするとして、リクオが明鏡止水を使ったみたいだ。
さぁさ始まりましたリクオvs牛鬼!!!
これより先は奴良リクヤの実況でお送りします!!!!!!!
っていう前置きは置いといてだな、ついに始まったよ!!
まずね冒頭。
「何故こんな、短絡的に─俺を殺そうとしたのか」
って聞く、牛鬼に刀向けてるリクオのその眼差しに殺意的なの混じってて好きだわ。
バカみてぇな旧鼠もって言ってるんだけど、信じられないみたいだよね…だってほら、さっきも言ってたんだけど、思慮深いンだもん牛鬼。シリアスの塊だもの。
「…牛頭丸を倒したのですか……」
おっ、ここ原作読んで牛鬼沼に引きずり込まれたところだ。大変懐かしい。
牛頭丸を倒したのか、側近を殺されたか、清継達を殺されたからか…的な事言ってる牛鬼の顔がだな、本当やべぇんだよ!!
俺の勝手な解釈だけどな、あの表情…
本当はこんなこと言いたくもないし、したくもないんだけれど、組のために仕方なく…
色々無理してリクオをここまで追い詰めて、どうだ図星だろう?さぁ答えてみろよ…
…的な感じで挑発してるんだと思うんだよね!!頑張って無理に笑ってる感があるんだ。あの哀しそうな表情やばいよな!!
でも次のコマでさっきの引きつった顔とは打って変わって、キリリとまゆ上げた、大人の威厳というか余裕のある感じの「聞きたいですな、リクオ様」だよ!?
やべぇ尊い。牛鬼が尊い。
「その気になればその首、はねることも出来る…」
「私の質問に答えるべきだリクオ
ひとつずつ「明確」に…答えろ…
一つでも納得できねば耳をそぐ、腕を落とす
その気になれば首を落とすことが出来るのは、お主だけでは……ない!」
…そういやさ、このリクオと牛鬼がお互いの喉元に刀当てて話してるシーンすごく緊迫してるんだけど、アニメの1話でもはじめの方にチョロっとやってたよね!!
それ見てて思ったんだけどさぁ…
ほら、今牛鬼が言ってるここ。
「朝になればその姿から─また元に戻るのかリクオ…
そして妖怪であることは忘れてしまうのか
自らの意思では妖怪変化を成せぬのか
今のお前は昼間の記憶はあるか
「昼」がその姿を知らぬなら、夜と昼は…別人だというのか」
ここの台詞、若干原作とアニメでは少し違うかった気がするんだけどね、あのね。
今リクオ牛鬼の出した幻影と戦っているから、アニメの知識を思い出しつつ言うね!
「あぁ、やはり来られましたか…
血を継いでいるのは確かなようだ」
ここって、ぬらりひょん×牛鬼が成り立ってんのかと思わせるような口ぶりだよね!
更に夜リクオ×牛鬼が成り立つことも言ってるような気がするよね!!はいリク牛、ぬら牛成立!!!!!!!
「朝になればその姿から─また元に戻るのかリクオ…」
このアツい夜のことも忘れてしまうのかと読み取れなくもないだろ?
「そして妖怪であることは忘れてしまうのか
自らの意思では妖怪変化を成せぬのか
今のお前は昼間の記憶はあるか
「昼」がその姿を知らぬなら、夜と昼は…別人だというのか」
ここの、最後の昼と夜が別人なのかってところ!
昼リクオも好きなのに、夜リクオに出会って昼とは違う感覚で驚いてるんだよね!
翻るだろに抱かれてたのにいつの間にか夜で、いきなり激しくなるんだよね!!
あ、まって俺さっき夜リクオ×牛鬼って言ったけれど、これ昼リクオ×牛鬼だよね!!
っと…
俺の勝手な妄想はここら辺にするとして、リクオが明鏡止水を使ったみたいだ。