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  • ダテイチの背番号

    20200925(金)14:30
    夏季休暇の最後の一日を使用しての2本更新
    本当はHQ展用のお休みだったんです…(涙)

    作並くんのを上げるつもりだったのですが、彼のは完結編なので黄金川くんをねじ込みました(笑)こんなに直球な告白シーンを書いたのは初めてでなんか照れます。

    伊達工の背番号の在り方は、私の想像では今回ので書いた通り1番は顔として。2番は主将、3番は副主将の番号って感じで固まってます。キャプテンが2番なのはあえてって感じですよね。思惑的にはエースとキャプテンをわざと別にしたかったんだろうなーと。
    ダテイチが3年になったときはどうしたんだろうな…と考えると、キーとなるのはやっぱり黄金川くんですよね。茂庭さんのようにセッターが主将ならば2番。青根くんのようにエースとしてならば1番。で、思ったのは、やっぱり『1番・黄金川』っていうのがしっくりくるな、と。1番を伊達工の顔とするならば、方向性を示すのにこれ以上のわかりやすさはない人選だと思います。もっと言うと、普通、一番体格をいいやつをセッターって、素人目に見てもなかなかないんじゃないかと思うんですよね。なんかもったいない感じがして。追分監督的には黄金川をセッターにした時から彼を柱にする覚悟だったんじゃないかと思います。
    そうすると茂庭さんが引退を決意したのって、黄金川くんに早く試合経験をさせたかったからなんじゃないかな…。これを突き詰めて考えると辛くなるので軽めに書くと、試合運びでは茂庭さんの方が上で正セッターの座は譲らなかったけど、体格や才能の点で試合をすれば伸びることがわかってて、経験を積ませるためには…って考えた故なのかなと思います。茂庭さんは絶対黄金川くんを可愛がったと思う。黄金川くんの現在がDiv2ながらバレー選手やってるってことは、3年で全国に行けなかったとしてもそれなりに結果を出せたんだと思うんですよね。伊達3の決断が巡り巡って一人のプロ選手の誕生につながったんだと思うと、もうホント、伊達工尊くてホント大好き。

    本当は黄金川くんのは書くつもりがなかったんだけど黄金川くん役の羽富さんがバレー選手になったのに感動してつい。
    舞台で黄金川くんの動きなのに(失礼)フォームが美しくて、あとから経験者だと知ってすごく納得した記憶があります。ドタバタしているイメージから黄金川くんってフォームはキレイじゃないイメージがあったんだけど、あの子誰よりも練習しているし、影山のトスフォームがキレイなのに素直に感動してることからも、意識して修正できるタイプだと認識を改めました。

    大変遅くなりましたが、8月、9月の拍手、ありがとうございました。読んでくれてる方いた!と励みになります。
  • 茂庭さん、おめでとうございます

    20200906(日)22:30
    季節感全く無視の更新。
    37度の暑さに脳やられて書いた(笑)
    冬の冷たさが恋しくなりすぎて。

    作並くんの誕生日の一週間後が茂庭さんの誕生日だったとは!
    月をまたいでいるので盲点でした。
    今回も更新ギリギリだったけど、この後、一日おきと二日連続が控えているんだよな(笑)

    結婚するなら茂庭さんだと思っています。絶対大事にしてくれそう。茂庭さんは最初に付き合った人とそのまま添い遂げてしまいそう。付き合うまで一年とか三年とか平気で片想いするけれど、いざくっついたら一生離さない感じがします。ケンカしても別れ話は一切出なくて「あれ?これ、どうやっても別れることなくない?」って女の子側が覚悟を決めるって感じになってくイメージです。

    ご●ですよは久々に食べたらイマイチでした(笑)舌が肥えてしまったか。

    ↓最終話ネタバレです




    茂庭さんがオリンピックのバレー日本対アルゼンチン戦のチケットが当たってたのを「茂庭さんの代が決してハズレではなかったってこと」とまとめサイトのコメントで書いている方がいて、何て素敵な解釈なんだ!ってちょっと泣きました。
  • 作並くんお誕生日おめでとう!

    20200830(日)23:30
    本当は今日「部内恋愛~」の作並くん編を上げたかったのですが、間に合わなかったのでストックにあった二口くん長編の続きを。
    作並くん編は迷走しまくってしまって…。現在何故か吹上くん視点で8割方仕上がっていて「あれ?これ作並くん夢じゃなくない?」って引き返しそうになってます。でも完結編は絶対作並くんじゃなきゃ!と思っているので、もう少しお待ちください。10月くらいには何とか…。

    作並くんは、とにかくカワイイのに男気があるところが好き!
    リベロって伊達工の『鉄壁』とか『ブロック』が強いっていう長所の中でなかなか難しいポジションだと思うんだけど、それでもしっかり絶対必要な一員!っていうのを強く描いてくれた127話の「金の赤子」のエピソードが大好きです。
    あと、演劇の「烏野復活」のオープニングの伊達工登場の所で、皆ブロックに飛んでて、それにワンテンポ遅れて「タンッ」って作並くんが綺麗にレシーブするところが最高なんですよ!これはぜひ、見てほしい!
    柿ピーは梅味が好きです。亀●の柿ピーは最近配合を変えたのが許せん。6:4でよかったのに(涙)
    追記
    柿の種の配合を訂正しました。
  • 1000hitありがとうございます

    20200820(木)22:30
    昨日小説をupした時にもうすぐだなーと見てて、今日の昼確認したら突破してました。昨日と今日どっちだったんだろう?昨日だったら丁度819の日だったんだ!ってことですごいめぐりあわせだなと思います。でも多分今日です(笑)
    改めまして、ありがとうございます。気まぐれ更新の辺境サイトですが、今後とも「take1!」をよろしくお願いいたします。

    そして昨日「こうして平穏は奪われた」の番外編を更新しました。これからは、その後の二人の恋愛とゆくゆくは3年の夏のインターハイも絡ませていけたらいいなーと考えています。ついでに番号だけだったサブタイを『目』にまつわる言葉で書き直しています。調べているうちに「目が堅い」って言葉を見つけたので、これは絶対どこかで使わないと。
  • 青根くん、お誕生日おめでとう!

    20200813(木)23:30
    HQ本編に出演するたびに可愛さが増してってしまう青根くんが好き!ブレザーのボタン全部閉めてるところとか可愛すぎだよ…。
    あと、やっぱり二口くんとのコンビが好きです。青根くんと二口くんってキャラクター的に、誰かと組んだ場合に相手が「青根の腰巾着」とか「二口のお供」とかなりそうなんだけど、この二人が組んだ場合に限ってはそうなりえないってところがすごくいいです。めちゃめちゃ対等。性格は正反対だけど、例えばここは俺が劣ってるけどここは勝ってるとか、そういう力関係のバランスが安定してるんだと思います。ただ、そのバランスが崩れてしまったときはどちらも何も言わずに離れていきそう。そんな危うさもはらんでる安定感と緊張感のあるコンビだと思います。
    現代編で二人が出て来て一緒のチームでバレーしてるのめちゃくちゃ嬉しかったー。青根くんすっげー先輩に可愛がられてる若手社員って感じ。二口くんには顔に社会人的な苦労の相が見えるのがいいです。でも「地獄の漁業かよ」に二口節がキレキレのままご健在で笑ってしまった。
    青根くんはプロになってるかなとか色々妄想していたけど、納得しました。高校で思いっきり部活やってインターハイで全国行ってやりきったんだろうなって。で、あんまり良い想像ではないんだけど、ベスト16で終わるのが決まった試合で決定的にブロックで負けてしまったのかな、と思います。鴎台……かもしれないけど、烏野が負けたところと同じはやだな(笑)青根くん的には「負けて悔いなし」的に終わったんだと信じています。

    今回の「オープニングで察して」について




    Hauta様の「伊達工×他校女子」がテーマの回でこのタイトルを見つけた時に思いついたお話です。
    提出しようか悩んだのですが、相手の名前を明かせないのはご迷惑をおかけしそうだったので自サイトで公開することに。
    青根くんの誕生日にUPすることは決めてました(笑)

    青根くんに見せかけて…の追分監督夢です。伊達工夢サイトを作ろうと思った時から追分監督夢を書くことが目標でした。でも妻子持ちの方に不倫をさせるのは非常に胸が痛むので思い出話という形にさせてもらいました。冒頭の女の子がお父さんのパンツを嫌がってる娘さんです(笑)

    追分監督は伊達の鉄壁集合写真で青根くんよりでかかったので190以上あるんだと思ってます(笑)そこから、もし追分監督が高校時代バレーしてたのなら青根くんとプレースタイル似てたんじゃない?ってところから発想しました。

    当時の雰囲気を出せそうなネタは
     ・不良(あんな不良は2010年代にいない)
     ・謎の異名(あんな異名は2010年代につかない)
     ・パンタロン(2010年代の高校生知らんだろ(笑))
     ・電話番号(仙台の当時の固定電話が10桁だったっぽい)
     ・「膠着状態のスコア」(ラリーポイント制じゃなかった)
    あたりですかね。

    追記
    以前、憧れの伊達工夢書きの方々とお話しする機会があった時に追分監督夢が話題に出て、いつか書くぞと目標にしていました。
    皆さんお元気ですかー!私ついに自サイト立ち上げました(笑)
  • 慣れない

    20200808(土)01:00
    HQが載っていないジャンプなんて…。
    最終回の読後感は超さわやかで「あーいい話だった!」って思ってたはずなのに、だんだん寂しさが募ってきて。これがロスってやつか…。
    そしてだんだん考えちゃうんだよね。伊達脳が(笑)。小原豊どうしたんだよ!とか、舞ちゃんの今も知りたかったなーとか、吹上くんと女川くんはなかったことにされたな…とか。あと「幸福少女のため息」がわりとニアミスでびっくりよ(笑)きっとあの女の子がカナメちゃんで、男の子はヤスシくん(金髪)ね(笑)
    この寂しさは伊達工夢をかくことでまぎらわしていこうかと思います。

    で、謎シチュエーションの二口くん話を衝動的に書きました。私には珍しい、俺様二口×気の強い女の子で行ってみたつもり。二口くんは俺様に出ても絶対一筋だけスキを見せる人だと信じてます。あとは会話に「……」が多すぎると自覚しているので、なるべく省くよう心がけました。無意識の文章のクセってありますよね。クセといえば、今週号のジャンプの読み切りで告白即キスの部分でなんやかんやいわれてるのを見たのですが、私が今までに書いたのほとんど告白即キスだった(笑)反省反省。

    あと今さらなんですが、そろそろランキングサイトに登録しようかな、と思います。トップが1000hitいったらにしよう、とは考えていたのですが、最終回後というこのタイミングに(笑)
    ありがたいことに、こんな辺境の地にお誘いの声をかけてくれた方がいらっしゃいまして、そちらにお願いしようかと思ってたのですが、主催者様のお名前がないのがネックで…。名前がないとダメってことはないんですけど、やり取りするとき面倒だろうなという懸念があって保留にしています。申し訳ないです。
    自分が読む側だった時にお世話になったサイト様は学校別に分かれていて、でもそれはちょっと恥ずかしくて…。出来れば埋もれたいのですが、オールキャラでの登録には3校以上書かなくてはいけないそうなので困ってます。他の高校での持ちキャラがないんです。書けそうなキャラをひねり出すと……松川さんはいける!烏野は宇内さんか黒川さんかなー。その他は…あ!花山さんがいた!これで4校になるな。うん、オールキャラだ(笑)
  • 8年半お疲れさまっした!(WJ33・34ネタバレ)

    20200720(月)23:30
    連載は8年半だったけど、私が見たのは一期のアニメからだったので約6年間。アニメからコミックス集めて「最終回をヤフーのトップニュースやツイッターでネタバレ食らうのは嫌だ!」と本誌を買うようになり、ついにこの日が来てしまいました…。

    もっと見たいところはたくさんある!けど、それは一筋通した話としては蛇足となってしまうのがわかるからすごくつらい。削るエピソードはどこにもないけど、余すところなく伏線は回収してくれていて、研ぎ澄まされたものすごい作品でした。
    もう、バレーボールの枠を超えて、人生なんだよ。「人生の中にバレーボールを夢中でしていた時期があった」っていう、それだけの共通点を持った人たちの物語。『やってたよ、バレーボール』って伊達工戦の前にでた言葉が私の感じた全体のテーマかな。大筋はもちろんプロになった主人公たちが中心なんだけど、それが絶対じゃない、っていうのをすごく感じさせてくれて、それぞれがバレーボールを一生懸命やった経験を経て、今と未来を生きてゆく。そんな物語なんだと思いました。
    最後まで追いかけることができて、本当に幸せだったと思う作品です。ありがとうございました。これからもずっと大好きです。


    あと、私としては、これに言及しないと!

    伊達工の子って就職が早いから結婚もきっと早いだろうなーとは思っていて。もしかしたら子供がいるキャラがいてもおかしくないと思ってはいたけど。

    笹谷さんだったよ!
    しかも、主夫だよ!
    誕生日通りだよ!(笑)

    お子さん2人!しかも上のお嬢さん4歳ぐらい?もう、これは『山形で笹谷さんと2人の子供を養う未来に持っていける女の子を書かなきゃ!』という使命感が沸いてきましたよ!
    …ついでにゲスいことを言うと、笹谷さんって大人キャラは抜きで公式で童●じゃない設定された初めてのキャラなんじゃ…?イヤそんなことない、彼女いる(いた)設定のキャラ、及川さんとか大将くんとか越後くんとかがいるし、あ、田中さんは結婚してるじゃん!
    …まあ、既成事実があるということで、笹谷さんでR18書いても大丈夫っていう言質はとれました(笑)
    さて、明日からも笹谷さんと子供達を養うために仕事頑張るかーっていう心境です(錯乱)

    そしてこんなプラチナチケットが当たる茂庭さんはやっぱり徳が高い。
    カラー見開きで伊達工の子たちが鴎台の子たちと交流してるのもいいですよねー。主将でセッター同士とか、タレ目同士とか、2mにメンチ切ってる新主将とか。その隣でもう一人の2mをキラキラした目で見てる青根さんとその肩に手をかける舞ちゃんとか。
    ここに来て笹谷さんがシンパシーを感じたっぽい野沢くんが気になってきました。鴎台戦、伊達工中心に読んじゃったので読み返そう…。
  • 覚悟ができたとは言えない

    20200713(月)23:30
    『最終章』と言われてたからいつ来てもおかしくないとは思ってて、
    二週連続センター予告されて、とうとう来たか、と思ったけれど、
    心のどこかで「まだ続くのかもしれない」って信じていて。

    ついに、次が『最終回』と宣告されてしまって。

    いざその日が来るとなると
    わかっていたはずなのに、
    寂しくてしょうがない…





    ポエムかよ(笑)
    でもポエまずにはいられないんだよ!

    更新履歴には載せていないのですが、お礼ページを追加しています。
    お礼なのにR18が混ざってしまっているカオス状態なのでのちに修正していく予定です。
    ページの構成がよくわかってなくて、お礼はここに置けばいいのか?状態(笑)
  • 黄金川くん、誕生日おめでとう!

    20200709(木)23:30
    伊達工の誕生日ラッシュってここから笹谷さんの誕生日まで怒涛なんですよね!7月から2月に9人分凝縮されてて!
    なのに、ごめんね。。。鎌先さんの更新で。
    今年度のメンバーの誕生日には誰かしらのを更新していけたらと思います。作並くんの誕生日までには部内恋愛にけりをつけたい…

    鎌先さんに看病されたい人生だった…と、熱を出した時にがーっと書いたものです。まあ、案の定正気の時に読み返してびっくりするぐらい恥ずかしい内容だったので超直しました。鎌先さんは平熱が高そう。何気に卒業後設定の年齢操作の話は初めてです。大学生設定にしようとしたんだけど、鎌先さんが大学に行くビジョンが見えなかった…(笑)

    ↓本誌のネタバレ感想です





    最近、本誌のHQ!見るたびに泣いてるんだけど、もう本当に終わるんだ…と週を追うごとにじりじり来て切ない。
    今週は、ああ、これで最後の二口くんと青根くんのツーショットかもしれないって思ってしまって…。二人ともかっこよくてよかった。
    各校の横断幕の演出がしびれるほどかっこよくて。正直ここに『伊達の鉄壁』もあればなーって思いました。でもあれ出すには同じチームに二人以上欲しい。できれば三人。一人で背負う横断幕じゃないですよね。そんな感じで仕方ないって自分を納得させるんだけど、ここでは高校バレーは通過点でしかなくて、宮城内で三本の指には入ってもプロにはなれないってのを思い知らされてきゅっとなります。でも、二人はきっと悔いなんて一切ないし、心からこの試合を楽しんで見てると思ってます!

    そんな中、27号のベストオーダー投票結果、二人がそれぞれWSとMBの5位に入っていて、本当に嬉しかった!あの猛者たちの中!よくWSとMBの激戦区を勝ち抜いたよ!
  • 5月23日は…

    20200523(土)23:30
    キスの日と聞いて慌てて更新しました。
    『熱中症』をゆっくり言って…って気づいた人、天才だと思います(笑)

    唐突ですが!
    HQ!!アニメで「好きだったけどカットされた推しのセリフ」ベストスリー!!

    第3位
    「烏野はあの黒ジャージが人相の悪さを引き立てているよな ピンクとかにすればいいのに」

    これはカットされるのはしょうがないし、わかってた(笑)。でも好き。伊達工が黒ジャージだったらって考えると…あれ?普通にかっこよくない?練習Tシャツが黒だからあまり違和感ないな。いや、青根くんと鎌先さんで考えてみたら威圧感半端ないです。ピンク?私、学校のジャージがショッキングピンクだったんです。あれは女子でも似合う子は選ばれし者のみって感じだったし、男子はヤバいんだけどカワイイピンクではなかったので意外と劇薬的な感じで似合ってた子もいたりもしたので、ひょっとするとありかもしれない。こういうユニフォームのデザインって、どのキャラのために作られたものかが出ますよね。伊達工のジャージの色は青根くんのキャラデザからできたんだろうな、って感じはします。実生活では白ベースのジャージってなかなか着るのに度胸いりますよね…。

    第2位
    「当分立ち直れる気ィしねぇや」

    映画の『勝者と敗者』では茂庭さんのセリフになってました。漫画版も微妙に誰が言ったかわからないようになってはいるんですが、このセリフは目の前でボールが落ちてしまった笹谷さんにこそふさわしいと思うんです。演劇の『烏野復活』では笹谷さん役の松本祐一さんのセリフになっていたので報われました。笹谷さんにとってはあの瞬間がしばらく夢に出てきてうなされたんじゃないかと思ってます。

    第1位
    「二口がああなのはお前のせいじゃないよ 二口は最初からああだったよ」

    笹谷さんの一番好きなセリフだったので、ナチュラルになかったことにされて悲しかった……。前にも書いたのですが、自分の笹谷さんの解釈と古舘先生の笹谷さんが一致していて、私的には大切で思い出深いセリフだったんです。笹谷さんを出してくれただけで感謝なので、まあ、しょーがないかな。

    伊達工側に行かずに烏野で練習試合をすることで3年生を出さないための措置かと危惧していたのですが、横断幕を担いできた3年生本当にお疲れ様でした!人数もあるんだと思うけどホスト側が審判と得点係を出さないのとか意味不明でこの改変ホントなんだったの(笑)
    OPのBURNOUT SYNDROMESさんが2番に伊達工を匂わせる歌詞を入れてくれたのはすごく嬉しかったし愛を感じました。砕かれるけど(笑)

    以上です。


    笹谷さん成分…というかCVの間島淳司さん成分は、TTTと同時期にやってた間島さん主演の某レビュアーズで補充してました。まあ知ってる人は知っている大変な問題作だったんですが(笑)普通に面白かったです。詳しくは言えません(笑)おかげさまで、笹谷さん夢のR度に拍車がかかりました(笑)
    今回のはギリギリでRなしかなーと。次はR15くらいになってしまうかも。その次の次あたりで……と思っています。

    最後になりましたが、拍手ありがとうございます。励みになります。