「猫耳はお好きですか?」
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「もうお風呂入ってきていいかな? 体が埃っぽいからキレイにしたいんだけど…」
近「そうだな。入っておいで」
隊士達「「「小春さーん!!!!」」」
「? 何事?」
沖「小春さんが猫耳姿で帰ってきたって皆にLI〇Eで伝えておきました」
「も〜…今日は休みたいのに…;;」
そうこうしてる内に隊士達が小春を取り囲んでいた。
隊1「すげぇ、本当に猫耳だ…!」
隊2「めっちゃ可愛い」
隊3「写真いいですか?」
「えっと…写真は止めてね。これちょっと恥ずかしいんだから」
土「オラオラ、てめぇらちょっとどけ!」
山「小春さーん!わ、本当に猫耳生えてるんですね。なんでまたそうなっちゃったんですか?」
「土方さんに山崎さん!…皆集まっちゃってるから話ちゃっていいか。実は…」
小春は獣操族についてと能力についてを皆に話した。
土「じゃあそれは元に戻るんだな?」
「うん。あとお願いなんだけど、しっぽも耳もちゃんと神経通ってるから、変に触らないでね…」
山「ちょっと触りたいですけど」
「しっぽはダメ。絶対。耳は少しだけなら大丈夫だと思う」
山「えっ、じゃあちょっと触ってみていいですか?」
「ホントに少しだけだからね」
山「では失礼して。…わぁ、本物の猫耳だ…ふわふわで可愛い」
山崎は小春の耳を優しく摩ったり指で挟んで触ってみたりした。
「ん、あっ、ダメ…もうおしまい!! 耳もこそばゆいからダメだった!///;;」
急いで両手で耳も隠す小春に山崎はハッとした。
山「ああっ!! これ、普通に考えたら小春さんの耳触ってるんですよね!すみません!!///;;」
土「山崎、後で叩き切るからな。小春さんも無闇に男に体を触らせるんじゃねぇ。何かあってからじゃ遅せぇんだ」
「ごめんなさい…皆なら大丈夫だと思ったの…」
土「ここに居る奴らも男だ。仲間だからって何もされない保証はねぇんだからな?」
「はい、肝に銘じておきます…」
土「(……そんなに耳としっぽ下げてしょんぼりすんなよ…可愛いんだから…///)」
沖「土方さんも可愛いくしょんぼりした小春さんには強く叱れませんねェ」
土「うっせェ。叩き切るぞ」
近「まぁまぁ、確かにトシの言う通り。小春さんは可愛いんだから特に気をつけないとダメだ。触らせるのは俺だけにしなさい」
土「オメーが一番下心あんじゃねーか!!!!」
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近「そうだな。入っておいで」
隊士達「「「小春さーん!!!!」」」
「? 何事?」
沖「小春さんが猫耳姿で帰ってきたって皆にLI〇Eで伝えておきました」
「も〜…今日は休みたいのに…;;」
そうこうしてる内に隊士達が小春を取り囲んでいた。
隊1「すげぇ、本当に猫耳だ…!」
隊2「めっちゃ可愛い」
隊3「写真いいですか?」
「えっと…写真は止めてね。これちょっと恥ずかしいんだから」
土「オラオラ、てめぇらちょっとどけ!」
山「小春さーん!わ、本当に猫耳生えてるんですね。なんでまたそうなっちゃったんですか?」
「土方さんに山崎さん!…皆集まっちゃってるから話ちゃっていいか。実は…」
小春は獣操族についてと能力についてを皆に話した。
土「じゃあそれは元に戻るんだな?」
「うん。あとお願いなんだけど、しっぽも耳もちゃんと神経通ってるから、変に触らないでね…」
山「ちょっと触りたいですけど」
「しっぽはダメ。絶対。耳は少しだけなら大丈夫だと思う」
山「えっ、じゃあちょっと触ってみていいですか?」
「ホントに少しだけだからね」
山「では失礼して。…わぁ、本物の猫耳だ…ふわふわで可愛い」
山崎は小春の耳を優しく摩ったり指で挟んで触ってみたりした。
「ん、あっ、ダメ…もうおしまい!! 耳もこそばゆいからダメだった!///;;」
急いで両手で耳も隠す小春に山崎はハッとした。
山「ああっ!! これ、普通に考えたら小春さんの耳触ってるんですよね!すみません!!///;;」
土「山崎、後で叩き切るからな。小春さんも無闇に男に体を触らせるんじゃねぇ。何かあってからじゃ遅せぇんだ」
「ごめんなさい…皆なら大丈夫だと思ったの…」
土「ここに居る奴らも男だ。仲間だからって何もされない保証はねぇんだからな?」
「はい、肝に銘じておきます…」
土「(……そんなに耳としっぽ下げてしょんぼりすんなよ…可愛いんだから…///)」
沖「土方さんも可愛いくしょんぼりした小春さんには強く叱れませんねェ」
土「うっせェ。叩き切るぞ」
近「まぁまぁ、確かにトシの言う通り。小春さんは可愛いんだから特に気をつけないとダメだ。触らせるのは俺だけにしなさい」
土「オメーが一番下心あんじゃねーか!!!!」
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