「猫耳はお好きですか?」
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小春と近藤が屯所に帰ってくると、ちょうど沖田が通りかかった。
沖「あ、近藤さんに小春さん。随分と遅かったじゃねェですか…… 小春さん、それは何かのプレイですかィ?」
「違うよ自前だよ。今日は色々あってね、これについても明日皆を集めて話しておく必要があるから、ちゃんと集まってね」
沖「へぇ、ちゃんと尻尾も動くようになってんだな」
近「あっ!総悟、尻尾は触っちゃダメだ!!;;」
沖「え?」
「ニ"ャッ!!!! ///;;」
近藤の制止もむなしく、沖田に尻尾を握られた小春はその場にへたりこんだ。
「し、しっぽはダメ…敏感だからぁ…///;;」
沖「…へェ、なるほどねぇ」
近「ま、マズイ…!;;」
沖「じゃあ、こうしたらどうなるんでぃ?」
「ひゃッ?! ダメだっ、てば…!! 総悟くん、止めっ…にゃ…///;;」
ドS心に火のついた沖田は更に小春の尻尾を弄り回す。
「ほんとに、んッ…ダメだからぁ…!ぁ、近藤さん…助けてぇ…///;;」
近「そ、総悟!いい加減止めなさい!(これはエロ過ぎて本当に色々とまずいから!!!///)」
沖「ちぇ、いい感じにゾクゾクしてきたのに」
「…総悟くんの意地悪…。もうお菓子作ってあげないんだから…」
そう言いながら近藤の後ろに隠れてうずくまる小春に二人は口元が緩みっぱなしだった。
沖田はちゃっかりさっきの様子を動画に撮っており、それを小春ファンクラブのタイムラインに流した。
[小春ファンクラブ]
沖『朗報でさぁ』(動画添付)
原『え… 小春さん似のAV女優ですか?』
土『んなわけねーだろ!総悟、これどういう事だ?』
山『どこでそのAV売ってますか?』
土『山崎黙ってろ』
沖『事情は明日集まって話があるみたいですぜ。あと今ならナマで小春さんのこの姿が見れますぜィ』
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沖「あ、近藤さんに小春さん。随分と遅かったじゃねェですか…… 小春さん、それは何かのプレイですかィ?」
「違うよ自前だよ。今日は色々あってね、これについても明日皆を集めて話しておく必要があるから、ちゃんと集まってね」
沖「へぇ、ちゃんと尻尾も動くようになってんだな」
近「あっ!総悟、尻尾は触っちゃダメだ!!;;」
沖「え?」
「ニ"ャッ!!!! ///;;」
近藤の制止もむなしく、沖田に尻尾を握られた小春はその場にへたりこんだ。
「し、しっぽはダメ…敏感だからぁ…///;;」
沖「…へェ、なるほどねぇ」
近「ま、マズイ…!;;」
沖「じゃあ、こうしたらどうなるんでぃ?」
「ひゃッ?! ダメだっ、てば…!! 総悟くん、止めっ…にゃ…///;;」
ドS心に火のついた沖田は更に小春の尻尾を弄り回す。
「ほんとに、んッ…ダメだからぁ…!ぁ、近藤さん…助けてぇ…///;;」
近「そ、総悟!いい加減止めなさい!(これはエロ過ぎて本当に色々とまずいから!!!///)」
沖「ちぇ、いい感じにゾクゾクしてきたのに」
「…総悟くんの意地悪…。もうお菓子作ってあげないんだから…」
そう言いながら近藤の後ろに隠れてうずくまる小春に二人は口元が緩みっぱなしだった。
沖田はちゃっかりさっきの様子を動画に撮っており、それを小春ファンクラブのタイムラインに流した。
[小春ファンクラブ]
沖『朗報でさぁ』(動画添付)
原『え… 小春さん似のAV女優ですか?』
土『んなわけねーだろ!総悟、これどういう事だ?』
山『どこでそのAV売ってますか?』
土『山崎黙ってろ』
沖『事情は明日集まって話があるみたいですぜ。あと今ならナマで小春さんのこの姿が見れますぜィ』
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