第四話
夢小説設定
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フンドシ仮面が地面に落ちると、ちょうど地雷の上に落ちたようで爆発した。
銀「なっ、小春!?」
神「小春ちゃん、いつもと違うネ!」
「みんなお疲れ様。ちょっとこの短時間で色々あって、話はその変態片付けてからでいいかな?」
爆風で飛んだお妙のパンツはフンドシ仮面の手に掴まれた。
フ「フフフフ、甘いよ。こんなものじゃ俺は倒れない。全国の変態達が俺の帰りを待ってるんだ。こんな所で負けるワケにはいかない。最後に笑うのは俺よ!! クク、さらば…!」
近「待てェイ。汚ねェ手でお妙さんのパンツさわるんじゃねェ!! 俺だってさわったことねーんだぞチクショー!!」
近藤はフンドシ仮面の足を掴んで叫んだ。
近「銀時ィィ何やってんだ早くしろォ!! 今回はお前にゆずってやる!」
銀「うるせーな、いわれなくてもいってやるさ。しっかりつかんどけよ。うらああああ!!」
ドォン!!
走る銀時も地雷を踏み、爆発した。
「地雷仕掛けた場所くらい覚えておきなさいよっと」
小春はフンドシ仮面の背後に立つと背中に尖らせた爪を当ててお説教を始めた。
「あなたね、下着盗られた女の子の気持ち考えたことあるの? しかもセットじゃなくてパンツだけ? ふざけないで、ブラジャーだけ残されたってしょうがないでしょうが。こちとらセットで気に入ってるの、チグハグにされた私の気持ち分かる? 黙ってないで何とか言ってみなさい?」
フ「いだだだだ!!!! すみませんすみません!!;;」
小春はフンドシ仮面の背中にどんどん爪を突き立てていく。
「すみませんで済んだら警察は要らないの。私はあなたのせいで身近な人に私の下着を晒されてるのよ? どれだけ恥ずかしい思いしたと思ってるの? このままあなたの背中に北斗七星を刻んであげてもいいのよ?」
近「(Sな小春さんも、アリだな…///)」
フ「反省しますから!イタタ!! ;;」
「そう? じゃあそのお妙ちゃんのパンツを返しなさい」
フ「そ、それは…」
「返さないの? お妙ちゃん、やっちゃって」
妙「女をなめるんじゃねェェェェ!!」
フ「ぎゃあぁああぁ」
妙「素顔もさらせない人に私のパンツはやれないわ。ほしけりゃすっ裸で正面から挑んできなさい。心までノーパンになってね」
新「アッハッハッ、姉上ェェェ!!」
神「やっぱり姉御が一番アル!」
「(あ、まずい)」
小春がすぐさま屋根の上に戻った途端、新八と神楽が踏んだ地雷が爆発したのだった。
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銀「なっ、小春!?」
神「小春ちゃん、いつもと違うネ!」
「みんなお疲れ様。ちょっとこの短時間で色々あって、話はその変態片付けてからでいいかな?」
爆風で飛んだお妙のパンツはフンドシ仮面の手に掴まれた。
フ「フフフフ、甘いよ。こんなものじゃ俺は倒れない。全国の変態達が俺の帰りを待ってるんだ。こんな所で負けるワケにはいかない。最後に笑うのは俺よ!! クク、さらば…!」
近「待てェイ。汚ねェ手でお妙さんのパンツさわるんじゃねェ!! 俺だってさわったことねーんだぞチクショー!!」
近藤はフンドシ仮面の足を掴んで叫んだ。
近「銀時ィィ何やってんだ早くしろォ!! 今回はお前にゆずってやる!」
銀「うるせーな、いわれなくてもいってやるさ。しっかりつかんどけよ。うらああああ!!」
ドォン!!
走る銀時も地雷を踏み、爆発した。
「地雷仕掛けた場所くらい覚えておきなさいよっと」
小春はフンドシ仮面の背後に立つと背中に尖らせた爪を当ててお説教を始めた。
「あなたね、下着盗られた女の子の気持ち考えたことあるの? しかもセットじゃなくてパンツだけ? ふざけないで、ブラジャーだけ残されたってしょうがないでしょうが。こちとらセットで気に入ってるの、チグハグにされた私の気持ち分かる? 黙ってないで何とか言ってみなさい?」
フ「いだだだだ!!!! すみませんすみません!!;;」
小春はフンドシ仮面の背中にどんどん爪を突き立てていく。
「すみませんで済んだら警察は要らないの。私はあなたのせいで身近な人に私の下着を晒されてるのよ? どれだけ恥ずかしい思いしたと思ってるの? このままあなたの背中に北斗七星を刻んであげてもいいのよ?」
近「(Sな小春さんも、アリだな…///)」
フ「反省しますから!イタタ!! ;;」
「そう? じゃあそのお妙ちゃんのパンツを返しなさい」
フ「そ、それは…」
「返さないの? お妙ちゃん、やっちゃって」
妙「女をなめるんじゃねェェェェ!!」
フ「ぎゃあぁああぁ」
妙「素顔もさらせない人に私のパンツはやれないわ。ほしけりゃすっ裸で正面から挑んできなさい。心までノーパンになってね」
新「アッハッハッ、姉上ェェェ!!」
神「やっぱり姉御が一番アル!」
「(あ、まずい)」
小春がすぐさま屋根の上に戻った途端、新八と神楽が踏んだ地雷が爆発したのだった。
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