第四話
夢小説設定
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「(バラ撒かれてるんじゃあ、誰が私の持ってるか分からないわね。どっちにしろ新しいの買いに行かないと…)」
銀「そーか、このパンツにはそーいう意味が!俺ァてっきりサンタさんからのプレゼントかと…」
新「アンタもらってんのかィィ!!」
「!!」
近「フハハハハハ!そりゃあお前、モテない男と見なされた証拠だよ。哀れだな〜」
新「オーイ、見えてるぞ。懐からモテない男の勲章がこぼれ出てるぞ」
「…ちょっ、ちょっと待て待て待て;;」
新「? 小春さん、どうかしましたか?」
「2人とも、持ってるパンツを出しなさい」
近・銀「「? どうぞ」」
「も〜〜〜…なんでよりによって銀さんと近藤さんに撒いちゃうのよ……」
銀「ま、まさか…」
近「このパンツは…」
「……私のです ///;;」
三人「「「ええぇぇえぇ!!!!? ///;;」」」
「もうヤダよ〜…恥ずかしくて死にそう…」
新「ほ、ほら!でもパンツが戻ってきてよかったじゃないですか!! ///;;」
近「そ、そうそう!むしろ俺たちで良かったじゃないか!知らない男共の手に渡ってみろ、それこそナニに使われるか分からないんだから!///;;」
「ふんどし仮面みたいな変態に一度盗られたパンツなんて履きたくないよ…。もうそのパンツ捨てといて…」
銀「… 小春、意外とエロいパンツ履くんだな…///」
近「こっちも可愛いらしさを残しつつもちょっとセクシーなデザインだな…///」
銀「ゴリラ、ちょっと交換してくれよ」
近「ダメだ」
「止めろ!! 本人の前でパンツの取引すんな!!!! …もう、銀さんと近藤さんのエッチ!! バカ!もう知らないんだから!!」
小春は銀時と近藤の頭を引っ叩くと、そのまま走って店を出ていった。
新「あーあ…今のは2人が悪いですからね。後でちゃんと謝ってくださいよ」
銀「イテテ…意外と腕っ節強いな」
近「あの怒り方も可愛いかったな…」
銀「それな」
新「反省してんのかアンタらァァァ!!!!」
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銀「そーか、このパンツにはそーいう意味が!俺ァてっきりサンタさんからのプレゼントかと…」
新「アンタもらってんのかィィ!!」
「!!」
近「フハハハハハ!そりゃあお前、モテない男と見なされた証拠だよ。哀れだな〜」
新「オーイ、見えてるぞ。懐からモテない男の勲章がこぼれ出てるぞ」
「…ちょっ、ちょっと待て待て待て;;」
新「? 小春さん、どうかしましたか?」
「2人とも、持ってるパンツを出しなさい」
近・銀「「? どうぞ」」
「も〜〜〜…なんでよりによって銀さんと近藤さんに撒いちゃうのよ……」
銀「ま、まさか…」
近「このパンツは…」
「……私のです ///;;」
三人「「「ええぇぇえぇ!!!!? ///;;」」」
「もうヤダよ〜…恥ずかしくて死にそう…」
新「ほ、ほら!でもパンツが戻ってきてよかったじゃないですか!! ///;;」
近「そ、そうそう!むしろ俺たちで良かったじゃないか!知らない男共の手に渡ってみろ、それこそナニに使われるか分からないんだから!///;;」
「ふんどし仮面みたいな変態に一度盗られたパンツなんて履きたくないよ…。もうそのパンツ捨てといて…」
銀「… 小春、意外とエロいパンツ履くんだな…///」
近「こっちも可愛いらしさを残しつつもちょっとセクシーなデザインだな…///」
銀「ゴリラ、ちょっと交換してくれよ」
近「ダメだ」
「止めろ!! 本人の前でパンツの取引すんな!!!! …もう、銀さんと近藤さんのエッチ!! バカ!もう知らないんだから!!」
小春は銀時と近藤の頭を引っ叩くと、そのまま走って店を出ていった。
新「あーあ…今のは2人が悪いですからね。後でちゃんと謝ってくださいよ」
銀「イテテ…意外と腕っ節強いな」
近「あの怒り方も可愛いかったな…」
銀「それな」
新「反省してんのかアンタらァァァ!!!!」
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