第三話
夢小説設定
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次の日……
「わぁ〜!桜キレイだね!ほらほら、みんな早く行こー!」
土「そんなにはしゃぐな。転ぶぞ」
「だって誰かとお花見するの初めてなんだもん!はしゃがない訳ないでしょ〜!」
くるくる回りながらはしゃぐ小春に隊士達は頬が緩みっぱなしだった。
そんな中、山崎が場所取りをしていたはずの場所にお妙達が座っているのが見えた。
いつの間にか近藤はお妙達に混ざっていたが、直ぐにお妙にボコボコにされていた。
銀「オイオイ、まだストーカー被害にあってたのか。町奉行に相談した方がいいって」
新「いや、あの人が警察らしーんスよ」
銀「世も末だな」
土「悪かったな」
銀「オウオウ、ムサい連中がぞろぞろと。何の用ですか?キノコ狩りですか?」
土「そこをどけ。そこは毎年真選組が花見をする際に使う特別席だ」
「ヒェッ、近藤さん顔痛そ…。皆さんこんにちはー」
新・神「「小春さん・ちゃん!」」
妙「あら、小春ちゃん!来てたのね!」
銀「小春!なんでコイツらといるんだ?」
「なんでって…あれ? 私、真選組で働いてるって言わなかったっけ?」
銀「えぇえぇ!!!? 銀さん聞いてない!!!! ;;」
土「小春さん、コイツらと知り合いだったのか?」
「うん。銀さんとはこの間飲み屋さんで一緒に飲んで、神楽ちゃんとは公園で定春と遊んで、新八くんはお妙ちゃんのとこに挨拶しに行ったときに会った」
土「コイツと飲んだだァ!? 何もされなかったか!!?」
「ひ、土方さん瞳孔開いてるよ…何もされてないよ…;;」
銀「人を痴漢みたいに言わないでくださぁーい!しようとしたら怒られただけですぅー!」
土「してんじゃねーか!!」
「そんな事より早くお花見しようよ。みんなお酒飲みたがってるし私も飲みたいし、場所ここじゃないとダメなの?」
沖「俺らはアスファルトの上だろーとどこだろーと構いませんぜ。酒のためならアスファルトの上に咲く花のよーになれますぜ!」
土「うるせェェ!! ホントは俺もどーでもいーんだが、コイツのために場所変更しなきゃならねーのが気に食わねー!! 大体、山崎場所とりにいかせたはずだろ…どこ行ったアイツ?」
沖「ミントンやってますぜ。ミントン」
土「山崎ィィィ!!」
山「ギャアアアア!!;;」
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「わぁ〜!桜キレイだね!ほらほら、みんな早く行こー!」
土「そんなにはしゃぐな。転ぶぞ」
「だって誰かとお花見するの初めてなんだもん!はしゃがない訳ないでしょ〜!」
くるくる回りながらはしゃぐ小春に隊士達は頬が緩みっぱなしだった。
そんな中、山崎が場所取りをしていたはずの場所にお妙達が座っているのが見えた。
いつの間にか近藤はお妙達に混ざっていたが、直ぐにお妙にボコボコにされていた。
銀「オイオイ、まだストーカー被害にあってたのか。町奉行に相談した方がいいって」
新「いや、あの人が警察らしーんスよ」
銀「世も末だな」
土「悪かったな」
銀「オウオウ、ムサい連中がぞろぞろと。何の用ですか?キノコ狩りですか?」
土「そこをどけ。そこは毎年真選組が花見をする際に使う特別席だ」
「ヒェッ、近藤さん顔痛そ…。皆さんこんにちはー」
新・神「「小春さん・ちゃん!」」
妙「あら、小春ちゃん!来てたのね!」
銀「小春!なんでコイツらといるんだ?」
「なんでって…あれ? 私、真選組で働いてるって言わなかったっけ?」
銀「えぇえぇ!!!? 銀さん聞いてない!!!! ;;」
土「小春さん、コイツらと知り合いだったのか?」
「うん。銀さんとはこの間飲み屋さんで一緒に飲んで、神楽ちゃんとは公園で定春と遊んで、新八くんはお妙ちゃんのとこに挨拶しに行ったときに会った」
土「コイツと飲んだだァ!? 何もされなかったか!!?」
「ひ、土方さん瞳孔開いてるよ…何もされてないよ…;;」
銀「人を痴漢みたいに言わないでくださぁーい!しようとしたら怒られただけですぅー!」
土「してんじゃねーか!!」
「そんな事より早くお花見しようよ。みんなお酒飲みたがってるし私も飲みたいし、場所ここじゃないとダメなの?」
沖「俺らはアスファルトの上だろーとどこだろーと構いませんぜ。酒のためならアスファルトの上に咲く花のよーになれますぜ!」
土「うるせェェ!! ホントは俺もどーでもいーんだが、コイツのために場所変更しなきゃならねーのが気に食わねー!! 大体、山崎場所とりにいかせたはずだろ…どこ行ったアイツ?」
沖「ミントンやってますぜ。ミントン」
土「山崎ィィィ!!」
山「ギャアアアア!!;;」
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