第三話
夢小説設定
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小春達は八百屋、スーパー、肉屋と店を周り、小春と土方のおかげでかなりおまけを付けてもらいつつ買い物を終えて屯所に戻ってきた。
「3人ともお手伝いありがとうね! たくさんオマケも付けてもらえたから、予定より豪華に出来るよ。明日のお弁当楽しみにしてて♪」
山「小春さんの手料理…めちゃくちゃ楽しみにしてます!」
原「他にも手伝える事があれば何でも言ってくださいね!」
「ありがとう、今日はもう大丈夫だよ!さて、料理に取り掛からないと間に合わなくなっちゃう」
小春はエプロンを着けて台所に向かった。
山「…原田さん、 小春さんのエプロン姿ってめちゃくちゃ良くないですか?///」
原「分かる。新妻感が凄い…いいな…あんな嫁さん欲しい…///」
土「……(…悪くねぇな…)///;;」
そして小春が料理をしている間に料理の匂いと小春のエプロン姿が見られるという情報に釣られて食堂は賑わってきた。
近「おぅ、なんか凄い良い匂いがするな…ってなんだなんだ皆集まって」
原「局長、お疲れ様です!」
土「小春さんが明日の弁当作ってんだ」
近「何っ!本当か!?」
原「副長もずっと此処に居るなんて珍しいですね」
土「アイツが飯作ってるの見てんの、なんか飽きねぇんだよな…」
近「小春さーん!明日のお弁当何ですかー?」
「あっ!近藤さん、おかえりなさい!見廻りお疲れ様でした」
近「〜〜ッ!! 小春さん、エプロン姿も可愛い!! ///」
「ほ、褒めても卵焼きしか出ませんよ!味見してもらっていいですか?」
近「えっ、いいの!?」
「ちょうど誰かに味見してもらおうと思ってたところだったので。じゃあ、あーんしてください」
近「あ、あーん… ///」
「どうですか?」
近「うん、最高です (色々と)」
「よかった♪ …ところで皆ずっと此処に居るけど、今日のぶんのお仕事終わってるの?」
小春のその一言に皆バツが悪そうにした。
「あー!さては皆終わってないね?こんな所でサボってないで仕事片付けてきなさい! 」
「「「はーい…」」」
あれだけ賑やかだった食堂が一気に静まりかえった。
その場に残ったのは近藤と土方だけだった。
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「3人ともお手伝いありがとうね! たくさんオマケも付けてもらえたから、予定より豪華に出来るよ。明日のお弁当楽しみにしてて♪」
山「小春さんの手料理…めちゃくちゃ楽しみにしてます!」
原「他にも手伝える事があれば何でも言ってくださいね!」
「ありがとう、今日はもう大丈夫だよ!さて、料理に取り掛からないと間に合わなくなっちゃう」
小春はエプロンを着けて台所に向かった。
山「…原田さん、 小春さんのエプロン姿ってめちゃくちゃ良くないですか?///」
原「分かる。新妻感が凄い…いいな…あんな嫁さん欲しい…///」
土「……(…悪くねぇな…)///;;」
そして小春が料理をしている間に料理の匂いと小春のエプロン姿が見られるという情報に釣られて食堂は賑わってきた。
近「おぅ、なんか凄い良い匂いがするな…ってなんだなんだ皆集まって」
原「局長、お疲れ様です!」
土「小春さんが明日の弁当作ってんだ」
近「何っ!本当か!?」
原「副長もずっと此処に居るなんて珍しいですね」
土「アイツが飯作ってるの見てんの、なんか飽きねぇんだよな…」
近「小春さーん!明日のお弁当何ですかー?」
「あっ!近藤さん、おかえりなさい!見廻りお疲れ様でした」
近「〜〜ッ!! 小春さん、エプロン姿も可愛い!! ///」
「ほ、褒めても卵焼きしか出ませんよ!味見してもらっていいですか?」
近「えっ、いいの!?」
「ちょうど誰かに味見してもらおうと思ってたところだったので。じゃあ、あーんしてください」
近「あ、あーん… ///」
「どうですか?」
近「うん、最高です (色々と)」
「よかった♪ …ところで皆ずっと此処に居るけど、今日のぶんのお仕事終わってるの?」
小春のその一言に皆バツが悪そうにした。
「あー!さては皆終わってないね?こんな所でサボってないで仕事片付けてきなさい! 」
「「「はーい…」」」
あれだけ賑やかだった食堂が一気に静まりかえった。
その場に残ったのは近藤と土方だけだった。
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