第二話
夢小説設定
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「ふ〜、結構重かったぁ」
山「そんな小さい体で良く運べましたね…あとは局長だけですけど…」
「私部屋に戻るついでに運んで行くから、山崎しゃんは部屋に戻って大丈夫れすよ〜」
山「…局長全裸なんで、せめてズボンまでは履いてもらわないと。近藤局長ー起きてズボン履いてください」
近「んー…? おぅ…」
寝ぼけ眼で近藤はゆっくりとだったがズボンまで履いた。
「ふわぁ…眠くなってきた…」
山「ほらほら風邪ひくって言ったのあなたでしょ? 部屋まで行きますよ!局長も行きますよ!」
近「「ふぁーい…」」
「あー、山崎しゃん大変だ」
山「どうしました?」
「しゃっき歩いたから、酔いが回ってまっしゅぐ歩けにゃいよ…。おててつないで〜」
山「…いいですよ (可愛いすぎか…!!) ///」
近「じゃあ俺も繋いじゃおー」
「ふふっ、みんな仲良しさんだね〜♪」
山「はいはい、早く行きますよ///」
山崎、小春、近藤の順で手を繋ぎ、三人はそのまま部屋へ向かった。
山「はい、二人とも部屋に着きましたよ」
「はーい。山崎しゃん、送ってくれてありがと〜」
山「どういたしまして!じゃあおやすみなさい」
近「おー、おやすみー」
山「…って、何さりげなく小春さんの部屋に入ろうとしてるんですか! 局長の部屋は隣でしょ!! ;;」
近「ちぇっ、バレたか」
「ふふっ♪ 二人ともまた明日!おやすみなさ〜い」
山・近「「おやすみー」」
こうして、ドタバタしながらも真選組での生活がスタートした。
たくさんの期待を胸に小春は布団に潜り、眠りにつくのだった。
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山「そんな小さい体で良く運べましたね…あとは局長だけですけど…」
「私部屋に戻るついでに運んで行くから、山崎しゃんは部屋に戻って大丈夫れすよ〜」
山「…局長全裸なんで、せめてズボンまでは履いてもらわないと。近藤局長ー起きてズボン履いてください」
近「んー…? おぅ…」
寝ぼけ眼で近藤はゆっくりとだったがズボンまで履いた。
「ふわぁ…眠くなってきた…」
山「ほらほら風邪ひくって言ったのあなたでしょ? 部屋まで行きますよ!局長も行きますよ!」
近「「ふぁーい…」」
「あー、山崎しゃん大変だ」
山「どうしました?」
「しゃっき歩いたから、酔いが回ってまっしゅぐ歩けにゃいよ…。おててつないで〜」
山「…いいですよ (可愛いすぎか…!!) ///」
近「じゃあ俺も繋いじゃおー」
「ふふっ、みんな仲良しさんだね〜♪」
山「はいはい、早く行きますよ///」
山崎、小春、近藤の順で手を繋ぎ、三人はそのまま部屋へ向かった。
山「はい、二人とも部屋に着きましたよ」
「はーい。山崎しゃん、送ってくれてありがと〜」
山「どういたしまして!じゃあおやすみなさい」
近「おー、おやすみー」
山「…って、何さりげなく小春さんの部屋に入ろうとしてるんですか! 局長の部屋は隣でしょ!! ;;」
近「ちぇっ、バレたか」
「ふふっ♪ 二人ともまた明日!おやすみなさ〜い」
山・近「「おやすみー」」
こうして、ドタバタしながらも真選組での生活がスタートした。
たくさんの期待を胸に小春は布団に潜り、眠りにつくのだった。
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