旦那さまは神威くん!!9
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「で?てめーら。仲直りしたって事ですか?」
「はい。おかげ様で・・///」
私と神威と阿伏兎の3人は、食堂でお昼を食べていた。
「ゆい。
ゆいは他のヤローと喋らなくていいんだよ?菌が移るだろ?」
「俺は菌かよ!!」
「もー神威。
ヤキモチ焼かないの!」
「ヤキモチ?
なんで俺が阿伏兎なんかにヤキモチ焼かないといけないのサ。それに、ゆいが愛してるのは俺だけデショ?」
「も、もちろん!///
神威だって・・・、神威が愛してるのは私だけでしょ?」
「当たりまえじゃん。
俺にはゆいだけだよ・・。」
「神威・・・///」
「てめら・・・
元に戻りすぎだろ・・・。
まぁ、仲直りできたんならそれでいいが・・。」
「・・・にしてもゆい。
あんまり食べてないみたいだけど・・・。」
「そ・・・、そんな事ないよ・・・!
ていうか、神威は食べすぎでしょ!」
神威の前にはありえないほどの料理がならんでいた。
「でも・・・前にも増して今日は量が少なくない?どっか悪いの・・・・?」
そう言って、心配そうに私を見てくる神威。
い、言えない・・・。
神威には・・・こんな事・・・。
「べ、別にどこも悪くないよ?!ちょっ食欲ないだけ!」
「・・・なら良いけど…。」
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