旦那さまは神威くん!!9
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<神威side>
愛夜が可愛過ぎてほんと
どうしよう。
ゆいとの子だし、絶対可愛いんだろうなって
思ってたけど・・・予想以上に可愛い。
俺が血を分けた子。
俺の血を受け継いだ、唯一の子。
だめだ。
すっごく愛おしい。
「ねー、愛夜♪」
俺がそう話しかけると、
愛夜はクリクリした青い瞳をこちらに向けてくる。
「愛夜はパパの事、好き?」
俺がそう問うと、
愛夜はキャッキャッ笑って、嬉しそうに俺の髪をひっぱった。
か、可愛いすぎ・・・!///
「そっか~。
愛夜はパパの事好きか~。
パパも愛夜のこと、大好きだよっww」
俺がそう言うと、
愛夜はさっき以上に嬉しそうな顔をする。
柔らかくてちっさな身体も、
暖かい体温も、
ふんわりとした匂いも、
なにもかもが愛おしい。
「・・・・。」
そんな事を考えていると、
ふとある気配に気づいた。
「・・・俺に何か用?」
俺がそう問うと、
何十人もの敵が俺を囲う。
「ほぅ・・・
察しが良いようだな・・・」
「ふー。困るなぁー。
愛夜の前で、
あんまり大勢の死体とか見せたくないんだよね。」
「心配せずとも、死ぬのはお前、・・・
ただ一人だ!!」
敵はそう言うと、一斉に俺に襲いかかってくる。
「やっぱ、言っても分かってくれないか。
しょうがない。
・・・愛夜、パパにしっかりつかまっててね?」
俺はそう言うと、
襲いかかってくる敵の方へ走る。
ドカッ・・・バキッ・・・!!
愛夜を抱えながら・・・
俺は片手一本で敵を一網打尽にしてやった。
「俺を殺ろうなんて・・・百年早いよ?」
俺はそう言って、返り血を服で拭う。
「愛夜。変なモン見せてごめんね?」
血まみれの光景を見せられて、
泣き出さないかと心配しながら、愛夜の方を
見ると、愛夜は泣き出すどころか、めちゃめちゃ楽しそうにわらってた。
「・・・・ふっ。
流石は俺の子だね。」
やっぱりこの子は
俺の血、夜兎の血をちゃんと受け継いでるらしい。
「将来が楽しみだ・・・」
俺はそう言いながら、歩きだす・・・。
・
愛夜が可愛過ぎてほんと
どうしよう。
ゆいとの子だし、絶対可愛いんだろうなって
思ってたけど・・・予想以上に可愛い。
俺が血を分けた子。
俺の血を受け継いだ、唯一の子。
だめだ。
すっごく愛おしい。
「ねー、愛夜♪」
俺がそう話しかけると、
愛夜はクリクリした青い瞳をこちらに向けてくる。
「愛夜はパパの事、好き?」
俺がそう問うと、
愛夜はキャッキャッ笑って、嬉しそうに俺の髪をひっぱった。
か、可愛いすぎ・・・!///
「そっか~。
愛夜はパパの事好きか~。
パパも愛夜のこと、大好きだよっww」
俺がそう言うと、
愛夜はさっき以上に嬉しそうな顔をする。
柔らかくてちっさな身体も、
暖かい体温も、
ふんわりとした匂いも、
なにもかもが愛おしい。
「・・・・。」
そんな事を考えていると、
ふとある気配に気づいた。
「・・・俺に何か用?」
俺がそう問うと、
何十人もの敵が俺を囲う。
「ほぅ・・・
察しが良いようだな・・・」
「ふー。困るなぁー。
愛夜の前で、
あんまり大勢の死体とか見せたくないんだよね。」
「心配せずとも、死ぬのはお前、・・・
ただ一人だ!!」
敵はそう言うと、一斉に俺に襲いかかってくる。
「やっぱ、言っても分かってくれないか。
しょうがない。
・・・愛夜、パパにしっかりつかまっててね?」
俺はそう言うと、
襲いかかってくる敵の方へ走る。
ドカッ・・・バキッ・・・!!
愛夜を抱えながら・・・
俺は片手一本で敵を一網打尽にしてやった。
「俺を殺ろうなんて・・・百年早いよ?」
俺はそう言って、返り血を服で拭う。
「愛夜。変なモン見せてごめんね?」
血まみれの光景を見せられて、
泣き出さないかと心配しながら、愛夜の方を
見ると、愛夜は泣き出すどころか、めちゃめちゃ楽しそうにわらってた。
「・・・・ふっ。
流石は俺の子だね。」
やっぱりこの子は
俺の血、夜兎の血をちゃんと受け継いでるらしい。
「将来が楽しみだ・・・」
俺はそう言いながら、歩きだす・・・。
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