旦那さまは神威くん!!8
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「で、でも神威仕事は・・?///」
「いいのいいの、阿伏兎にやらせれば♪」
「で、でも・・・///」
「俺は、ゆいとずっとこうしてたい気分なの♪」
そう言って、私を抱きしめていた腕の力を強める神威。
「し、知らないよ?
後で阿伏兎に怒られても。」
「大丈夫、大丈夫。
そんな事より・・・今日は一日中俺と愛を語り合おうネ?」
「・・・!!///
なによソレ・・・///」
今日も幸せいっぱいバカ満載の私たち。
そんな私たちに不吉な影が迫ってきているを…、この頃まだ知る由もなかった・・・。
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