旦那さまは神威くん!!7
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「わ、わたしも・・
神威のこと・・・どうしようもなく好きだよ…。私のほうこそ・・・どうやったらこの想いが神威に伝わるのか…いっつも考えてるヨ・・・?」
「##NAME1##・・・///」
私たちはおでこをくっつけてお互い笑い合う。
そして・・・
どちらからというわけでもなく、私たちは口付けを繰り返す。
「んっ・・・はぁっ・・・んん!///」
久しぶりに味わう
神威の唇の感触。
舌使い。
甘い吐息。
すっごく懐かしくてうれしい・・・
思わず私の頬に暖かい涙が伝う。
「##NAME1##・・・?」
神威はすごく心配そうな顔をして私の涙を拭ってくれた。
「ごめん。嬉し涙・・・。
神威とまたこんな風に愛し合えるのが嬉しくて・・・///」
「##NAME1##・・・///
##NAME1##、ホント可愛い過ぎだよ?」
そう言って神威はすっごく愛しそうに私を見ると、私の頬を伝う涙を舌で舐める。
「んっ・・・///」
さっきまで私の頬にあった唇が、私の唇に移動し、再び激しく口付けを繰り返す。
「はぁ・・・あっ・・・ふっ・・・///」
くちゅ…くちゅ…
舌を絡ませ、口内を犯され、舌で歯茎をなぞられる。
その行為だけで身体がゾクゾクする。
口内をたっぷり味わうように神威の舌が私の口内の隅まで入り込んで犯される。
「ベット行く?」
神威はそう私に問いかける。
だが私は首を横に振る。
「ココでいい…。
私・・・早く神威と繋がりたいの…///」
「・・・!!///
##NAME1##・・・///」
神威は床の上に私を押し倒す。
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