旦那さまは神威くん!!7
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「うん。許すよ・・・?
その変わり…私のお願い聞いてくれる?」
「うん!
##NAME1##のお願いならなんでも聞くヨ?」
そういって神威はわたしの手を握る。
「じゃぁ・・・。
私を抱いて・・・?」
私がそう言うと、
神威はポカンとした顔で私を見る。
「・・・どうしたの?神威?」
「や…あの・・・。
##NAME1##からそんな事言ってくるなんて・・・いっつも俺が強引に迫ってたカラ…。」
「だめ・・・?」
「だめじゃないよ!
めちゃくちゃ嬉しい・・・///
##NAME1##・・・カワイすぎっっ!///」
「キャッ・・・!?///」
神威は私を押し倒す。
「俺・・・今日激しいカモ・・・。」
「ん・・・///
いいよ・・・?///」
「・・・!##NAME1##・・・。
ねぇ、##NAME1##さ・・・。」
「ん・・・?」
「##NAME1##はどれだけ俺に愛されてるか・・・知らないデショ?」
「・・・!///」
「四六時中##NAME1##のことばっか考えて…##NAME1##が居ないと、心にポッカリ穴が開いたみたいに寂しくなる・・・。」
「・・・・・・///」
「愛してる##NAME1##…。
もう…愛してるなんて言葉じゃ収まり切らないくらいに愛してるヨ・・・。
どうやったら…
どんな言葉を使ったら…この想いを##NAME1##に伝えられるのかな・・・」
「・・・!!
神威・・・・///」
「##NAME1##の事が愛しすぎて…苦しいヨ…。俺・・・どうしたらいいのかナ…?」
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