旦那さまは神威くん!!7
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「神威・・・。
私が言うこと・・・信じてくれる…?」
「うん。
##NAME1##の言うことは何でも信じるヨ?」
「神威・・・///
あのね・・・
私・・・一年前の世界の神威に…会ったの・・・。」
「・・・!!
いちねんまえ・・・の世界・・・?」
「うん・・・。
信じられない話しでしょ?わたしだって最初は信じられなかったもん・・・。
そこで会った神威・・・今の全然違ってた。
会った瞬間…私・・・殺されそうになって・・・
それに私みたいな女、嫌いだって言われて・・・私…死ぬほど悲しくて・・・。」
「##NAME1##・・・。」
「わたし・・・「##NAME1##、ごめんっ!!」
そう言うと私は神威は私を抱きしめる。
「えっ・・・?」
「ごめんね、##NAME1##・・・」
「ど、どうして神威が謝るの…?」
「だって・・・、
一年前の俺とはいえ…##NAME1##にそんな酷い事・・・一年前の俺って…その・・・すごい荒れてたカラ…。」
「神威・・・。」
「俺を許してくれる、##NAME1##?」
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