旦那さまは神威くん!!7
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神威だ・・・。
いつもの神威だ・・・。
私・・・戻って来れたんだ・・・。
「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
神威ぃぃぃぃぃぃいいいい!!!!!」
泣きながら私は神威に抱きつく。
「うおっ!!
##NAME1##?!!
・・・よしよし、どうしたの?
怖い夢でも見たの?」
そう言って神威は私の背中をさすってくれる。
神威・・・
温かい・・・。
「ふぇ・・・・。良かったぁあああ~。
いつもの神威だぁぁああ・・・。」
「##NAME1##??
どうしたの??」
「神っ、威っ!・・・ひっく・・・。」
「(可愛い…ww///)
・・・ん?何・・・?」
「神威・・・私のこと・・・嫌いっ・・・?」
「・・・?
なんで俺が##NAME1##のこと嫌うの??
そんなワケないでしょ??
大好きだよ♪##NAME1##♪」
神威はいつものニコニコ笑顔でそう言ってくれる。
「ほんとにほんと・・・??」
「クスクス・・・。どうしたの##NAME1##?
可愛すぎだよ?」
「もっと私のこと好きって言って・・・?」
「##NAME1##・・・?
・・・好きだよ?##NAME1##。」
「もっと・・・。」
「好きだよ、##NAME1##。」
「もっと・・・。」
「好きだよ、大好き、##NAME1##…。」
「もっともっと・・・。」
「##NAME1##?
ほんと、何があったの・・・?」
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