旦那さまは神威くん!!7
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“##NAME1##・・・!!”
“##NAME1##・・・!!”
誰かが私のことを呼んでる・・・。
この声・・・
私の知ってる声だ・・・
すっごく
安心する声・・・。
そうだ・・・
この声は・・・
私が一番愛してる人の声・・・
そう・・・
あなたは・・・
「・・・ん?」
目が覚めると・・・
そこには
ものすごく心配そうな顔をした神威の姿。
「##NAME1##・・・!!
やっと目覚めた~!!」
そう言って神威は私に抱きつく。
「神・・・威…?」
さっきまで一緒に居た神威と全然雰囲気が違う。
さっきの神威はいつも私を睨む様に見てた。
けど今、
間の前に居る神威は・・・
「良かった~!!
このまま##NAME1##、目が覚めないかと思った~!!もし##NAME1##になにかあったら俺・・・!!」
そう言って、
今にも泣きそうな顔をする神威。
もしかして・・・私・・・
自分の時代に帰って…き…た…?
「ねぇ!!
神威!!」
「んっ?
どうしたの##NAME1##?」
そう問いかける神威は
いつもみたいに愛しそうに私を見てくる。
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