旦那さまは神威くん!!4
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「ん?早く俺と一つになりたいって?せっかちさんだなァ、ゆいは♪」
「なぜ、そう聞こえる?
その耳、どっかで取り替えて来い!!」
「はいはい。
照れない、照れない♪」
「~~~///」
<ゆいside>
あっという間にバスルームにご到着。
神威は、バスルームのドアを脚で乱暴に開けると、脱衣所へと向かう。
「さてと・・・。」
「・・・ッ?!」
何をしだすのかと思えば、服を脱ぎだす神威。
「ちょっ・・・!!///何してんのッ?!」
「何って・・・、服脱いでるんだけど?」
すでに、上半身裸の神威。
もう、ズボンにまで手をかけている。
「いや、それは分かってますけどッ…。
ぜ、全部脱ぐのっ?///」
「当たり前デショ?
服着て風呂入るつもり?」
「いや、そうだけど・・・、その・・・///」
「今更、なに恥ずかしがってんの?
俺のなんて、昨晩もう見て・・・「ぎゃぁぁぁぁ!!!!それ以上言うなぁぁぁぁ!!!!///」
「クスクス・・・。
ゆいって、ほんと可愛いよね♪」
「ばっ、ばかにすんなっ!!///」
「ほら、ゆいも脱ぎな?」
「きゃっ?!///」
私の服のボタンに手をかける神威。
「ふ~ん…。
今日はピンクかぁ♪」
私のブラを見て、ニコニコ顔でそう言う神威。
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