旦那さまは神威くん!!4
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「ねぇ、ゆい。」
「ん・・・?」
「一緒にお風呂入らない?」
「へっ・・・?!」
ゆいが目を丸くして驚いている。
そんなに驚くほどのことでもないと思うんだけどなァ・・・。
「お、お風呂・・・?」
「うん♪ダメ?」
「だッ、ダメに決まってるでしょ!///」
ゆいは顔を真っ赤にして反対する。
そんなにきっぱり断られると傷つくんだけどなぁ・・・。
「え~、なんで~?!」
「な、なんでって・・・。恥ずかしい・・・///」
「今更?俺、もうゆいのあんなトコやこんなトコ見て・・・「そっ、それ以上言うなー!!///それとコレとは別なのッ!お風呂場なんて、明るいし・・・とにかくイヤ・・・って人の話し聞いてますぅぅぅ?!」
俺はゆいの言う事も無視してゆいをお姫様抱っこすると、バスルームへと向かう。
「ハイハイ、聞いてる、聞いてる♪」
「じゃぁ、なんでバスルームに向かおうとしてるの?!」
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