旦那さまは神威くん!!4
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<神威side>
任務に向かった俺は、さっさと終わらせて早くゆいに会いたかったので、交渉相手をちょっと脅して、半ば強引に俺達と同盟を結ぶ契約書を書かせた。
これで、やっとゆいに会える・・・。
ウキウキ気分でゆいの元へと足を運ぶ俺。
ガチャッ・・・と、俺の部屋のドアを開けると、そこには俺のベットで寝ていたゆい。
「神威・・・!」
綺麗な瞳を大きく開かせてこっちを見てくるゆい。
そんなゆいの姿に居てもたっても居られなくなって、思わず抱きつく。
「ゆい!会いたかった・・・ッ。」
「かッ、神威・・・!///
あ、会いたかったって…さっき別れたばっかだよ?」
「うん。でも、俺にはすごく長い時間に感じた・・・。」
「神威・・!///」
顔を真っ赤にして口をパクパクさせて驚いているゆい。
あぁ・・・。
ゆいはなんて可愛いんだろうか・・・?
「ゆい・・・。」
俺はゆいに触れるだけのキスを落とす。
けど、それだけじゃもちろん物足りなくて、再び深く口付ける。
「ふッ・・・///か、神威・・・///」
ゆいが甘い声を漏らす。
その声が俺の聴覚に刺激を与える。
俺はゆいの口内を舌で荒らす。
その舌の動きに必死になって合わせようとするゆいが死ぬほど可愛い。
「ゆい・・・、可愛い。」
「・・・!///そ、そんな真顔で言わないで!///」
そんな顔を真っ赤にして照れるとこも可愛すぎ。
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