旦那さまは神威くん!!4
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「団長・・・、
まさか、お前さん。ゆいと繋がったのか?」
俺のその問いに、団長は笑みを一層深めて、
「そうなんだよ~♪お陰様で♪」
と言ってきた。
やっぱりか・・・。
「よ、よかったじゃねーか。団長。
これで、本当に悲願達成じゃねーか。」
「うん♪今までヤった女とは比べ物にならないくらい良くてさ・・・」
「そうかい、そうかい。」
「俺、女にあんなに感じたの初めてだヨ。」
「はいはい…。」
「好きな女とヤれるのって、こんなにイイもんなんだね♪」
「さいですか・・・。」
「任務さっさと終えて、早くゆいに会いたいよ~♪」
「ん?そういや、ゆいはどうした?」
「あぁ。ゆいは俺の部屋で寝てるヨ?初めてなのに無理させちゃったからね。俺が寝てなって言っておいた。」
「あのじゃじゃ馬娘が大人しく寝たのか?」
「まぁ、起きるって反抗してたけどネ。
そこは俺が無理やり寝かせてきた。それにしても、ゆいの寝顔って可愛いんだよネ♪」
「あぁ、ハイハイ・・・。」
団長は、この後も、ゆいとののろけ話ばっかしていた。
まぁ、今回はなんとか俺の首が繋がったようだ。
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