旦那さまは神威くん!!4
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<阿武兎side>
は~。
昨日の団長、ありゃ、相当怒ってたなぁ。
俺がゆいと何かあるわけないのによォ~。
団長の早とちりもいいトコだぜ。
今日という今日は、俺殺されちまうのか・・・。
ふ・・・。
短かったな・・・俺の人生・・・。
そんなことを、考えていると、目の前から団長が歩いてくるではないか。
「だ、団長・・・。」
いつもと変わらずニコニコ顔の団長。
だが、その笑みが怖い。
殺され・・・「やァ…、阿武兎♪」
はい・・・?
「だ、団長・・・?(汗)」
「今日も良い天気だね♪」
「あ・・・?あ、あぁ…。」
「あァ、そうだ!阿武兎。」
「な、なんだ?!」
「いっつも、阿武兎ばっかこき使っちゃってゴメンね?」
「・・・ハイッ?!」
「あ。そうだ今日の任務、どっかの星と契約結ぶとかなんとか言ってたよネ?
それ、俺も行くから♪」
「ハイイイッ?!」
普段なら、『俺、パス』とか言って絶対行かないクセに・・・。
ど、どういうとこだ?
怒ってるどころか、いつもより機嫌がめちゃめちゃ良いぞ?
まさか・・・
→
は~。
昨日の団長、ありゃ、相当怒ってたなぁ。
俺がゆいと何かあるわけないのによォ~。
団長の早とちりもいいトコだぜ。
今日という今日は、俺殺されちまうのか・・・。
ふ・・・。
短かったな・・・俺の人生・・・。
そんなことを、考えていると、目の前から団長が歩いてくるではないか。
「だ、団長・・・。」
いつもと変わらずニコニコ顔の団長。
だが、その笑みが怖い。
殺され・・・「やァ…、阿武兎♪」
はい・・・?
「だ、団長・・・?(汗)」
「今日も良い天気だね♪」
「あ・・・?あ、あぁ…。」
「あァ、そうだ!阿武兎。」
「な、なんだ?!」
「いっつも、阿武兎ばっかこき使っちゃってゴメンね?」
「・・・ハイッ?!」
「あ。そうだ今日の任務、どっかの星と契約結ぶとかなんとか言ってたよネ?
それ、俺も行くから♪」
「ハイイイッ?!」
普段なら、『俺、パス』とか言って絶対行かないクセに・・・。
ど、どういうとこだ?
怒ってるどころか、いつもより機嫌がめちゃめちゃ良いぞ?
まさか・・・
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