旦那さまは神威くん!!4
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「ダメ!ちゃんと、仕事しなきゃ・・・!」
「え~…。明日の任務はあんまり気が進まないんだよね~。俺の求める闘いを味わえそうにないっていうか・・・。ゆいとこうやってイチャついてる方がよっぽど楽しいし。」
「・・・!///神威・・・///
で、でも、神威は団長なんだから、やっぱサボルのはダメだよ!」
「俺、そんなんしょっちゅうだヨ?ゆいは真面目だなァ~。」
「ダメ!他の隊員に迷惑かかるでしょ?」
「・・・・・・ゆいがそこまで言うなら、行くケド・・・ゆいはちゃんと寝てなヨ?」
「わ、分かってるよ…っ。」
わたしがそう言うと、神威がジッとわたしを見てくる。
「な、何っ・・・?」
「ゆい、愛してるヨ?」
「・・・!///」
「愛してる。」
「バ、バカッ!///」
「クスクス・・・可愛い俺だけのゆい♪」
そう言うと、神威はわたしの額にキスをする。
「ひゃっ?!///」
「おやすみ・・・。」
「お、おやすみなさい・・・。///」
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