旦那さまは神威くん!!4
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私が部屋に帰るなり、神威が抱きついてきた。
「きゃあっ・・・!」
「ゆい!阿伏兎となに話してたのっ?!ヘンな事されてない?!」
「も~!何もされてないって!
ちょっと、今から降りる星のことで話してただけ!!」
「ほんとにぃ~?」
「も~、ほんとだってば!」
「なら、いいけど・・・。
もし、ちょっとでもヘンな事されたら俺に言うんだヨ?一片の肉片も残らず消しといてアゲルから…☆」
そんなおっそろしいことをニコニコ笑顔で言う、神威。
「まぁ、そんなことよりサ。」
「きゃあっ!!///」
神威は、わたしをベットに押し倒した。
「星に着く前に・・・、一発俺とどう?」
「んなっ・・・!!///」
「まぁ、ゆいに拒否権はないケドね♪」
「ええッ?!///ちょ、まっ!!」
「だ~め♪待てない!」
「んんっ!!///」
神威は私にキスを落とす。
「いっぱい愛し合おうネ♪」
私の視界いっぱいに、神威のニコニコ顔が広がる。
「も~、神威ったら・・・///」
わたしが神威を怖がるなんてことないのに・・・。
阿伏兎は、何が言いたかったんだろ・・・?
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