旦那さまは神威くん!!4
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「クスクス・・・。
なんか、ゆいイジめんの楽しい…♪」
「こ、こんのッ・・・///
ドSが~ッ!!///」
「なんとでもいいなヨ。
ほら、観念して俺に愛されたら?」
「きっ、昨日ので十分間に合ってマス!!///」
「俺は全然間に合ってないんだけど?
言っとくけど、俺の愛はデカいからね?一晩ぐらいじゃ収まりきらないんだよ。」
「いや、意味わかんないし!良いから、さっさとどいてェ!」
「イヤだ。」
「イヤだって・・・、わががま言わないでよ~!!」
「わがままはゆいデショ?」
「いや!どう考えても神威でしょ!!
も~!!諦めなさい!!」
「ゆいこそ、諦めて俺に抱かれたら?」
お互い一歩も譲らない接戦?の中、ガチャッと部屋のドアの開く音がした。
「おぅ~い!!だんちょー。いつまで寝てんだ、このスットコドッコイ!!・・・って!
朝から何やってんだ。」
「・・・何って、見て分かんない?
ナニをヤってるんだけど。
というか、今度俺の邪魔をしたら、殺すって言ったよね?阿伏兎。」
「いや・・・ま、まて、団長!
これは、わざとじゃな・・・って聞いてる?!だんちょー!!」
「問答無用♪」
「ぎゃぁぁぁあああああああああああ!!!!!」
春雨艦内に、阿伏兎の声が響きわたった。
→
なんか、ゆいイジめんの楽しい…♪」
「こ、こんのッ・・・///
ドSが~ッ!!///」
「なんとでもいいなヨ。
ほら、観念して俺に愛されたら?」
「きっ、昨日ので十分間に合ってマス!!///」
「俺は全然間に合ってないんだけど?
言っとくけど、俺の愛はデカいからね?一晩ぐらいじゃ収まりきらないんだよ。」
「いや、意味わかんないし!良いから、さっさとどいてェ!」
「イヤだ。」
「イヤだって・・・、わががま言わないでよ~!!」
「わがままはゆいデショ?」
「いや!どう考えても神威でしょ!!
も~!!諦めなさい!!」
「ゆいこそ、諦めて俺に抱かれたら?」
お互い一歩も譲らない接戦?の中、ガチャッと部屋のドアの開く音がした。
「おぅ~い!!だんちょー。いつまで寝てんだ、このスットコドッコイ!!・・・って!
朝から何やってんだ。」
「・・・何って、見て分かんない?
ナニをヤってるんだけど。
というか、今度俺の邪魔をしたら、殺すって言ったよね?阿伏兎。」
「いや・・・ま、まて、団長!
これは、わざとじゃな・・・って聞いてる?!だんちょー!!」
「問答無用♪」
「ぎゃぁぁぁあああああああああああ!!!!!」
春雨艦内に、阿伏兎の声が響きわたった。
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