旦那さまは神威くん!!4
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「ん~?」
身体がスースーするなと思いながらゆっくりと目を開けた私。
「あれ?ここは・・・。」
未だ見慣れない天井に思わず戸惑う。
そっか、昨日は神威とセカンドエッチしたんだっけ・・・。
ってことは・・・
そ~っと隣りに視線を写すと、そこにはスースーと寝息を立てて眠っている神威の姿。
神威は私に抱きつく感じで眠っている。
しかも、わたし達はお互いに裸なわけで・・・。
肌と肌が密着して恥ずかしい///(今さらだけど)
「ん~、ゆい・・・可愛い・・・。」
神威は寝言を言いながら、寝返りを打つように私にのしかかってくる。
「ちょっ!神威ッ!重いってば!///」
てか寝言で私の名前呼ぶなんて・・・。
思わずキュンと来る私。
し、しかも、可愛いって・・・///
夢の中に私が出てくるなんて・・・。
どんな夢見てんだろ?
必死になって神威をのけようとしていると、神威の目がゆっくりと開けられる。
「ん…。アレ?
ゆい・・・おはよ♪」
「お、おはよ…///」
やっぱ、エッチした次の朝ってどんな顔して話したらいいかわかんない・・・///
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