旦那さまは神威くん!!4
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「ゆい・・・ッ、一緒にイこうか?」
「うッ、うんッ。」
神威はラストスパートをかけるように腰を動かす。
「あッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
頭がパッと真っ白になる。
意識が遠のいていく瞬間、神威が私の中に熱い何かを注ぎ込むのを感じた。
・・・・・・・
<神威side>
ヤった後、意識を失ったのかゆいは浴槽の中でぐったりと動かなくなった。
もう少し繋がったままでいたかったが、気を失ったゆいを浴槽に入れたままにはしておけないので、風呂から出ることにした。
ゆいの中から自身を抜くとズボッという音と共に中から、ゆいの愛液と俺の精液が溢れ出てきた。
ちょっとめいいっぱい出し過ぎたかな?なんて思いながら、俺はゆいのソコをシャワーで流して綺麗にしてあげる。
俺はゆいをお姫様抱っこしたまま、俺の寝室へと行き、ベットにゆいを寝かした。
スースーと寝息を立てて眠っているゆい。
そんな可愛らしい寝顔に頬が緩む。
「愛してるヨ…ゆい・・・。」
そう言ってゆいにキスを落とすと、俺はゆいを抱き締めて眠りについた。
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