旦那さまは神威くん!!4
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「ゆいは胸をイジられるのが好きみたいだネ♪」
「そッ、そんなことな・・・///」
神威は、私の胸の突起を指で転がして遊んでいる。
「ホントは気持ち良いクセに♪
上でこんなだったら、下はどんなことになってるかな♪」
今まで胸にあった神威の指が、私の秘部へと触れる。
「あッ・・・///ソ、ソコは、ダメぇ!」
思わず股を閉じる私。
けど、神威の力に勝てるはずもなく…無理矢理こじ開けられる。
「うわ・・・、すごい濡れてるヨ?
そんなに感じてくれてたんだ♪」
神威のその言葉に思わず顔が赤くなる。
は、恥ずかしすぎて死にそう・・・。
「ね、もっと気持ちいいことしてあげよっか?」
「・・・え?」
「ゆい、ココの上乗って♪」
そう言って、神威は私を持ち上げて浴槽の淵に私を座らせた。
「ちょッ!恥ずかしい。」
浴槽から出された私は全裸を神威の目の前で晒してるわけで・・・。
とっさに身体を丸める私に、神威は、私の股の間に顔を入れてきた。
「ちょっ、神威・・・!
なにす・・・///」
すると、神威は私の脚を大きく開かせると、私の割れ目を指でなぞる。
「あァッ!///」
ゾクゾクッとする感覚に思わず身震いする。
「ゆいのココ…、洪水だね♪
蜜がどんどん出てくる・・・。」
そう言うと、神威は私の愛液を掬い取って舐めた。
「なッ・・・///」
「うん、甘いね♪」
神威はそう言うと、今度は直接私の秘部に舌を這わせてきた神威。
「ひゃァ!だッ、めェ!!」
神威の熱い舌が蜜を舐めるように這う。
「ふッ・・・!///あッ・・・!!///」
ガツンガツンと押し寄せてくる強い刺激。
風呂場のため、自分のあがき声がエコーになって響く。
そんな自分の声にまで感じてしまう。
「ゆい・・・。声、我慢しなくていいヨ?」
「けどッ…、あッ…、わた、し・・・壊れちゃ、う・・・ッ!」
「・・・じゃぁ、壊れなヨ?」
そう言うと、神威は舌で私の秘部の突起を押す。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
私は悲鳴にも似た声を出してイッた。
ぐったりとして息を整えている私を、神威は浴槽の中へと戻す。
「そろそろ最後いってもいいかな?俺も限界なんだよね?」
そう言う神威には、いつもみたいな余裕の笑みはなく・・・、つらそうにも見えた。
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